御挨拶:高知工科大学

高知工科大学

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常に進化を続け、世界一流の大学をめざす

磯部学長 高知工科大学は「大学のあるべき姿を常に追求し、世界一流の大学をめざす」という高い志を掲げ、平成9年に高知県が設置し学校法人が運営する公設民営大学として開学しました。先進的な教育システムをいち早く取り入れ、大学としての存在感を発揮し続けています。平成21年4月からは公立大学法人として新たな一歩を踏み出し、公立大学法人という強固な基盤の上に積み重ねてきた自主・自律的な運営ノウハウを生かした革新的な大学運営を進めています。
 本学が時代の先を行く教育システムを追い求めてきた根底には、人を育てるのではなく「人が育つ大学」でありたいという教育モットーがあります。その一環として、平成26年4月には、特待生を中心とした優秀な学生が、目標や希望に応じて自ら主体的に学びの好奇心を広げられるよう支援する「KUTアドバンストプログラム」の運用を開始しました。世界的に見ても、学部課程においてこれほど充実した特待生向けプログラムを提供する大学は稀であり、名実ともに先駆的な取り組みであると自負しています。
 開学以来、こうした新しい改革を次々と成し遂げることができたのは、それらを実現できる人の存在があってこそでしょう。つまり、世界一流の研究・教育ができる教員が集まっていることこそ、本学の大きな特徴なのです。今後は最先端の装置や設備をさらに充実させることで、一流の研究環境を整え、高度な専門性を発揮した研究成果によって世界の未来に貢献していきます。
 また平成27年4月には、高知県立大学と法人を統合しました。経済・マネジメント学群を永国寺キャンパスに開設し、経済や経営・マネジメント分野をさらに発展させていくとともに、それぞれの大学の独自性を生かしながら、大学間の連携を活発化し、新しい分野での共同研究や地域貢献をめざします。
 そして、これからも「時代の変化にあわせて、常に進化し続ける大学」という本学の強みを受け継ぎ、世界に名の轟く高知工科大学の実現に向けて邁進していきます。

学長 磯部 雅彦