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高知工科大学

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コミュニティサイクル “K-Cle” の実証実験が始まります

2012.01.27  



 公共交通活性化の条件のひとつに、駅から目的地までの移動手段の充実があげられます。公共交通の「その先」、いわゆる“Last One-mile Transit”が不便では公共交通の利用は促進されません。
 この度、電動アシスト自転車を高知工科大学と大学最寄り駅である土佐山田駅および香美市役所の3拠点間をより便利にする「足」とし、専用駐輪施設を設置したこの3拠点間で、高知工科大学が開発した非接触充電式の電動アシスト自転車10台(高知工科大学:5台、香美市役所:2台、土佐山田駅:3台)と携帯電話からwebサイトを経由して充電状況の確認および予約・使用できるシステムとの併用により運用し、高知工科大学教職員および香美市役所職員を対象に1年間の実証実験を開始します。
 「こんなときK-Cle」をキャッチフレーズに、大学職員による土佐山田町内(とくに駅近辺)への日常業務(金融機関や郵便局)における移動や、普段自動車を利用する高知市内への用務に本システムを利用することで、公共交通(JR)の利用促進および低炭素社会の実現をも目指します。

□システム名称:K-Cle(ケークル)
□実施主体:高知工科大学
□協力:香美市、JR四国



【関連リンク】先日行われたデモンストレーションは、報道各社に採り上げられました。
>>高知新聞
>>朝日新聞
>>テレビ高知

写真は取材を受ける地域連携機構 地域公共交通研究室長 熊谷靖彦教授と非接触充電式電動アシスト自転車