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高知工科大学

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マネジメント学部学生が郷土芸能継承をサポート

2010.11.18  



11月14日(日)、いの町で開かれた "第21回ほのほの王国もみじまつり"において、本学学生と地元の方が、いの町吾北地区(柳野)に伝わる 『豊年踊り』を披露しました。
これはマネジメント学部が展開する「経営システム特別講義」(企業経営者や実際に起業経験を有する方、行政に携わる方等を講師に迎え、生きたマネジメントの話を聞くことを目的とする)の講師を務める國友昭香氏(國 友商事株式会社代表取締役社長)との縁で始まった取り組みで、マネジメント学部坂本安祥准教授と同学部2年生10名からなる学生団体「Acty(アクティ)」が、約800年の伝統を持ちながら 人口減や高齢化により一旦は途絶え、1997年 に50年ぶりに復活した「豊年踊り」の継承・保存をサポートしようというものです。
坂本准教授や学生らは、地域の方々と練習を重ねるとともに、2008年に20年ぶりの復活を果たした神奈川県三浦市の「菊名のあやめ踊り」を視察・調査するなどしてきました。「今回は踊り手としての参加となったが、途絶えつつある伝統(郷土)芸能を日本各地に散見する地域課題と捉え、その継承・保存を地域マネジメント研究テーマとするきっかけとしたい。地域活性の場は教育・研究の場である。」と坂本准教授は話しています。