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高知工科大学

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シンポジウム『森からの恵み、自然エネルギー ~地域エネルギーで地域を動かす~』のご案内

2013.01.25  

本学が共催するシンポジウム『森からの恵み、自然エネルギー ~地域エネルギーで地域を動かす~』が下記の要領で開催されます。
本学からは、地域連携機構連携研究センター 地域情報化サイクル研究室長 菊池 豊 教授が登壇します。
皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

主催者ホームページより抜粋》
森林資源は、地域主体で利活用でき、中山間地域にとっての重要なエネルギー源と考えられます。
木材生産時に出てくる残材を地域内で利用・加工し、薪ボイラーの燃料として利用すれば、熱エネルギーの多くは地産地消が可能となり、地域における資源や経済の循環が促されます。さらに、森林の機能によって地域内の枯れない水は、小水力発電の重要な資源となり、売電で得られた資金を森林の整備、文化・伝統、人材育成などに活用すれば、自立した地域社会が成り立ってきます。
このような、小さな地域社会の復活の可能性を秘める、地域エネルギーのお話を、実例を加えながら紹介していきます。

プログラム      総合司会:外崎 真理雄(森林総研四国支所長)

13:00 開場
13:30 開会 趣旨説明
13:30 山間部における地域エネルギーと地域振興の考え方
   … 田内 裕之(森林総研客員研究員、「Bスタイル」主査)

1.薪ボイラーで、エネルギーと資源とお金を回す
コーディネイター垂水亜紀(森林総研四国)     

13:45 薪ボイラーシステムとは?-薪の持つ可能性-
   … 中嶋健造(土佐の森・救援隊事務局長)
14:05 ボイラー燃料用薪の供給
   …木保志(高知大学)・ 北原文章(森林総研四国)
14:25 薪ボイラーによる地域エネルギー利用
   …吉田貴紘(森林総研)
14:45 薪でお金が地域を回る 地域経済への貢献
   … 高村禎二(高知エコデザイン協議会)

2.小水力発電が地域の再生を手助けする
コーディネイター河原孝行(森林総研四国産学官連携推進調整監)     

15:20 小水力発電のポテンシャル(仁淀川町池川地区の例)
   … 中山琢夫(によど自然素材等活用研)・ 北原文章(森林総研四国)
15:40 小水力発電と地域の環境整備の考え方
   … 菊池豊(高知小水協事務局長、高知工科大教授)
16:00 地域主体の小水力発電(高知方式)
   … 古谷桂信(高知小水協理事)
16:20 意見交換・全体討論

16:55 まとめ・閉会の挨拶
17:00 閉会


日 時:平成25年2月6日(水) 13:30~17:00(開場 13:00)
場 所:高知大学 メディアの森(6Fメディアホール)
参加費:無 料(当日参加も可能です)
連絡先:「Bスタイル」事務局(独)森林総合研究所 四国支所内
    〒780-8077 高知市朝倉西町2-915
    担当:利根・垂水・中山 TEL:088-844-1121(代)、E-mail:info@2410style.jp
主 催:(独)森林総合研究所
共 催:JST-RISTEX「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」研究開発領域
    「Bスタイル:地域資源で循環型生活をする定住社会づくり」研究開発プロジェクト、
    高知大学、高知工科大学、高知小水力利用推進協議会、NPO法人土佐の森・救援隊、
    によど自然素材等活用研究会、高知エコデザイン協議会
後 援:いの町、仁淀川町、高知県、高知新聞社、RKC高知放送局、NHK高知放送局