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重山教授が土木学会デザイン賞 優秀賞を受賞

2013.02.14  


 重山陽一郎教授が景観検討委員会の委員長を務めた新四万十川橋が、2012年度土木学会デザイン賞 優秀賞を受賞しました。
 同賞は、公募対象を竣工後2年以上経過した道路・街路・広場・公園・駅舎・河川・海岸・港湾・空港等の公共空間をはじめ、橋梁・堰堤・水門・閘門・堤防・護岸等の構造物に広く求めるとともに、新たに創出された空間・構造物はもとより、計画・制度の活用や組織等の活動などに創意工夫がなされたことで景観の創造や保全が実現した作品も含まれ、特に作品自体を表彰するというよりも、当該作品に貢献した人物・組織に対して授与されるもの(同会 景観・デザイン委員会HPより)。
 この度の受賞は、デザインコンセプトである「四万十川の自然風景を生かすシンプルな橋」のもと、道路としての機能、河川条件、公共構造物としての経済性など様々な制約条件のなかで、主構造の合理性、橋脚柱形状など、設計者と事業者、景観検討委員会が丁寧に議論し、入念に考えられた橋であることが伺えること。広がりのある穏やかな四万十川の風景の中で突出せず、溶け込んでいくような姿を持つ美しい橋であること等が評価されました。


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