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高知工科大学

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“おはまる市”を開催しました

2013.11.18  



 11月17日(日)、香美市役所隣の『土佐山田平成日曜市』と本学学生団体とのコラボイベント“おはまる市”が開催されました。
 これは、日曜市を訪れる人が段々と少なくなっていることから、“日曜市を活性化できないか”という地元の方の声をきっかけに、地元を盛り上げようとしている学生有志により企画され、昨年に続いて2度目の開催。今年は、11のサークルなど総勢120名を超えるボランティア学生が集まりました。
 “おはまる”とは朝が早い日曜市での挨拶“おはよう”と、人が集まるコミュニティーの場を意味する“まる”からなる造語で、日曜市を活性化したいという学生たちの思いが込められました。
 ステージイベントでは、演劇、吹奏楽、ジャグリング、アカペラに、よさこい演舞と、ちびっこからお年寄りまで楽しめる演出で、来場者を魅了。フォト同好会による同日曜市の風景をきりとった写真展では、購入希望者がでるのど好評でした。そして何より最後の“餅投げ”が高知らしい盛り上がりをみせていました。
 代表として企画・運営に携わった光國 裕大くん(システム工学群2年)は、「日曜市を活性化させるには、先ずは“人が集まること”を目標に頑張りました。今年は、新たに幼稚園児の作品展や香美市クイズなど、より多くの人に来ていただき楽しんでいただけるようイベントの追加もしました。準備段階では人をまとめるのと外部団体との連絡相談が大変でした。当日はタイムテーブル通りうまく進めるのに悩みましたが、終わってから日曜市の方に「よかったよ、ありがとう」と言われたことでそれまでの苦労が吹き飛んだ気がします。工科大生と地域の方が連携協力することで、これだけのことができたのだと実感しています。後輩にちゃんと引き継いでいき、さらに地域と学生が楽しめて役に立てる団体にしていきたいです。」と感想を述べてくれました。
 日曜市出店者のみならず、地域からも今後の継続的な取り組みに大きな期待が寄せられています。
 また、運営にあたっては、昨年に引き続き、香美市商工会や香美市観光協会等のご協力をいただきました。