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環境理工学群 講演会のお知らせ(5/23、5/30)

2014.05.21  

 本学 環境理工学群では、平成26年度講演会シリーズ「理工学のフロンティア」(全15回程度予定)を開催いたします。これは、本学の講義の一環として実施し、本講義受講学生に加え、一般の皆様に公開いたします。
 第1回目は、著書「量子力学の反常識と素粒子の自由意志」でも著名な量子力学基礎理論の研究者 筒井 泉博士、第2回目は、Researchmapの創始者であり「東ロボ」プロジェクトの発案者、新井 紀子博士を講師としてお迎えいたします。
 皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご来場下さい。

 
           記

【第1回】
日  時:5月23日(金)16:30-18:00
場  所:高知工科大学 講堂
講  師:筒井 泉 博士(高エネルギー加速器研究機構、素粒子原子核研究所・理論部 准教授) 
講演題目:「量子世界における実在とは:猫話二題」
 量子の世界では常識的な実在像が成立せず、モノの存在や現象間の因果関係が曖昧になる。現代の自然科学を支える量子力学が教える不可解な自然界の姿について、最新の量子的実在性の研究の話題を含め、新旧の2匹の猫(シュレーディンガーの猫と量子チェシャ猫)の話を交えながらやさしく解説いたします。


【第2回】
日  時:5月30日(金)16:30-18:00
場  所:高知工科大学 講堂
講  師:新井 紀子 博士(国立情報研究所 教授) 
講演題目:「ロボットは東大に入れるか」
 国立情報学研究所は2011年にグランドチャレンジプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」を開始。本プロジェクトは、1980年以降、情報検索・自然言語処理・画像処理・数式処理・証明支援システム等細分化された人工知能分野を再統合することで新たな地平を切り拓くことを目的に、発足したものです。本講演では、今「大学入試」を人工知能研究のターゲットとすることの意義とその理論的・技術的困難について概説した上で、2年間の研究成果を紹介いたします。


お車でお越しの方へ
 当日は大学東駐車場をご利用下さい。

問い合わせ:
 高知工科大学 環境理工学群事務室まで (Tel: 0887-53-1050)