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高知工科大学

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『南極観測隊 報告講演会』を開催しました

2014.05.16  


 5月15日、本学の集中講義「計測基礎」の一環として、システム工学群 柿並義宏 助教による「南極観測隊 報告講演会」を高知工科大学講堂で開催いたしました。
 この報告講演会では、地域の方々、高校生、本学学生、教職員ら約190名が参加。柿並助教から南極での研究・野外活動などをわかりやすく説明。講堂では、観測隊が着用する防寒具、約1~2万年前の南極の氷・インフラサウンド(超低周波音波)センサ・南極の写真などを展示し、目で見て・触れて・聞いて理解を深めることができる報告講演会となりました。
 参加した一般の方々から、「講演の内容がわかりやすくて、南極の事が良くわかり勉強になりました。楽しかったです。」「南極大陸を踏んだ人の話が聞けてよい時間を過ごす事が出来ました。」など感想をいただきました。






人間の耳では聞こえないほどの周波数の低い音(インフラサウンド)を観測ための装置。ウチワでゆっくりと仰いでみると、矮小な風の音を検知することが分かるもの。




「昭和基地」近くの氷山から取れた氷。白く濁って見えるのは、約1~2万前の空気がそのまま雪に閉じ込められているため。(提供:国立極地研究所)





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