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物部川の環境保全を考えるシンポジウム―「のぞいてみんかえ物部川」開催―

2015.02.23  

 2月22日、本学が共催する~物部川に感謝する日~「のぞいてみんかえ物部川」(主催:「物部川に感謝する実行委員会」、「物部川21世紀の森と水の会」)が本学講堂で開催され、物部川流域の住民、本学学生など約400名が参加しました。
 「学」の部では、農林業や漁業関係者、香美市の香長小と片地小の小学生らがお話とクイズ形式で流域の保全を訴えました。「楽」の部では、本学マネジメント学部 渡邊法美 教授 脚本によるミュージカル「いっしょに生きゆう物部川」に、近隣の小学生と本学の学生、実行委のメンバーらが出演。食害や長期濁水などの物部川流域の現状を知った登場人物が、シカが増え、人が住めなくなった50年後の流域を夢に見る。その後、川が豊かだった50年前にタイムスリップ。過去・現在・未来を通じて、自然と人間との共生の大切さを参加者に訴えかけました。また、橋詰南国市長、清藤香南市長、法光院香美市長の3市長から物部川への想いを語りました。
 この他、お昼休みには、シカ肉カレーやシカ焼き肉等の無料提供が行われるなど、参加者は自然の恵みに改めて感謝するとともに、物部川の抱える濁水、シカの食害等の問題解決に向け、今後どのように取り組む必要があるのか、理解を深めている様子でした。


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