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第2回「食のキャラバン」を開催しました

2015.09.09  


 9月7日、今年度第2回目の『食のキャラバン~郷土の植物再発見「食文化観光の開拓」~』を高知県立牧野植物園で開催しました。

 第一部の講演では、牧野植物園の水上 元 園長から、園内の薬用植物区を散策しながら、腹痛、食欲不振に用いられる「ヒキオコシ」や、血液の巡りをよくする「トウキ」など様々な薬用植物の効果について、お話し頂きました。

 第二部の料理講習では「スベリヒユ」の和え物や、「ハマカンゾウ」の酢物、「ヤナギダテ」の大根おろし等、救荒植物を用いた調理実習を行い、第三部の講演では、本学 地域連携機構 補完薬用資源学研究室の 渡邊 高志 室長より、牧野ゆかりの植物や料理講習で使用した救荒植物について講演を行いました。
 第四部では、同室長らのガイドにより、料理講習で食した救荒植物を探しに、園内を散策しました。

 今回は、日頃、飲食業や農業、地域の自主防災組織や観光ガイドなどに携わられている32人の方々にご参加頂き、身近に自生する救荒植物・有用植物について知識を深めるとともに、食文化観光への可能性について議論して頂く場となりました。
 お足元の悪いなかご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。
  
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