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高知工科大学

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第4回加太宇宙イベントに参加しました

2016.03.23  

 教育目的のロケット打上実験場として多くのイベントが開催される、和歌山県コスモパーク加太において、3月11日~14日、「第4回加太宇宙イベント」が開催され、本学からSpace.Lab部 KUT Rocket Project(KRP)の学生たちが、独自製作のハイブリッドロケットの打ち上げを行いました。

 2年連続参加となる本イベントには、KRPの豊吉 恒介くん(システム工学群1年)が運営副代表としてイベント運営にも大きく関与するなど、参加した他大学の学生たちとの交流も一層深まりました。

 現地では、前日から準備を重ねたハイブリッドロケットの打ち上げを12日に実施。ロケットは無事打ち上がりましたが、高度が伸びず、パラシュートの開傘が遅れてしまったことは今後の課題となりました。一般公開日となった13日は、水ロケットやモデルロケットの製作教室が開催され、たくさんの方々が来場されました。
 容器内の水と圧縮空気による圧力を用いて飛ぶ「水ロケット」を用いて、目標地点にどれだけ近づけることができるかを競う大会や、実際に火薬を使って打ち上げを行う「モデルロケット」の迫力に、参加した家族連れの方々からは歓声が上がっていました。

 今回、ハイブリッドロケットの機体製作を行った明壁 生磨くん(システム工学群1年)は「今回の機体は昨年度打ち上げに成功した機体をモデルにして作ったため、同系統のものでした。次回は、自身のオリジナル機体を設計、製作したい」と、早くも来年に意欲を示していました。

 加太宇宙イベント関係者の皆様に感謝申し上げます。