news : 渡辺准教授が2016 Architecture Asia Awardsで9人のWinnresに選ばれました

高知工科大学

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渡辺准教授が2016 Architecture Asia Awardsで9人のWinnresに選ばれました

2016.07.28  


 システム工学群 環境建築デザイン研究室 渡辺 菊眞准教授の建設作品 『虹の学校 ver.02 Floating School version02』 が、“2016 Architecture Asia Awards for Emerging Architects”ファイナリスト25作品の中から、見事9名のWinnersに選ばれました。

 45歳以下のアジア新進建築家が対象となる本賞は、アジア建築のため現代的なリファレンスを築くことを目的としているものです。建築デザインや創造性だけでなく、環境性能や持続可能性、文化理解といった、アジアの建築技術の進歩への貢献が評価項目となり、審査されます。


 渡辺准教授の『虹の学校 School Floating in the Sky』 は、タイ国境の村、サンクラブリにある1階は土嚢ドーム、2階は現地民族の伝統技術(工法)の竹の造作が用いられている孤児院兼学校です。
 2013年に竣工しましたが、今回は2016年春の大改修を経て新たにヴァージョンアップした「version02」が維持管理の在り方を含めて高く評価されました。

 審査委員長からは「タイの人々のために美しい建築を、つくって、守ってくれたこと、深く感謝します」という言葉をいただきました。

 同作品は、“A+Awards 2015” の「幼稚園部門」最優秀賞など、数多くの国際賞に選ばれています。