news : キャンパス内 桜の開花状況(3/28)

高知工科大学

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キャンパス内 桜の開花状況(3/28)

2017.03.28 NEW!!  


 早く咲く品種の“陽光(ヨウコウ)”。21日の開花から少しずつその花を開き、見頃が近づいてまいりました。

 “陽光(ヨウコウ)”は、花は下向きで一重ですが大輪で、鮮やかなピンク色でよく目立ちます。
見る者にとっては、晴れた青空とのコントラストにとても心癒やされます。

 この“陽光(ヨウコウ)”という品種は、戦地に送り出した教え子の供養と世界平和を願い、太平洋戦争中に青年学校の教員をしていた高岡 正明さん(愛媛県)が、生涯を賭けて新品種開発にとりくまれ、生みだされています。
 平和のシンボルとなるよう「天地に恵みを与える日の光」という意味が込められ“陽光(ヨウコウ)”と命名。 
 世界各国の気候に適応できる丈夫な桜。現在もご子息らが高岡氏の遺志を受け継ぎ世界各国に送り続けられているそうです。


 由来を知ると、今までと少し違った思いを抱きながら、花の美しさを喜ぶことができそうです。


順次、様々な桜が咲く本学キャンパスの桜開花状況をお知らせしてまいります。
 (『KUT桜散歩道』もご覧ください)