No.138の記事

地域防災情報シンポジウム(高知会場)のお知らせ―減災に有効な情報通信手段の実現に向けて―

 災害時において被害や傷害等を最小限にするために有効な情報通信手段の現状や課題に対応した研究プロジェクトや実際に取り組まれている地域防災訓練の実験などに関する講演が行われます。このシンポジウムは、通信放送研究機構(NICT)の超高速ギガビットネットワークJGNUplusを利用し、岩手会場、静岡会場、高知会場を結んで実況中継されるもので、高知会場(高知工科大学)からは、本学の中田愼介教授(工学部社会システム工学科長)が、「高知市の地震防災の取り組み」と題して講演を行います。ぜひご参加下さい。
 
<地域防災情報シンポジウム(高知会場)の概要>
■主催
 岩手県立大学 地域連携研究センター 地域防災情報研究所 
■共催
 静岡県立大学 
■後援
 総務省東北総合通信局、岩手県
 災害情報学会、高知工科大学
■日時
 平成20年5月9日(金)13:30〜17:20
■会場
 高知工科大学(高知会場)
 教育研究棟C棟 C102教室
 ※C棟C102教室はキャンパスマップのCの1階になります。
 ※お車でお越しの際は、東駐車場をご利用ください。
■定員 200名  
■申込 不要
■参加費 無料
■問い合わせ先  
 高知工科大学 入試広報部 TEL(0887)57-2222
■プログラム
≪開会挨拶≫
13:30〜13:35
  岩手県立大学副学長  伊藤 憲三 氏

≪基調講演≫
13:35〜14:05
「総務省における研究開発促進施策」
  総務省 東北総合通信局情報通信部情報通信連携推進課 課長 細野 惠右 氏

≪特別講演≫
14:05〜14:45
 「NICTにおける防災ICT研究への取り組み」
  NICT情報通信セキュリティ研究センター 防災・減災基盤技術グループ グループリーダー  滝澤 修  氏     

≪セッション≫ 
15:00〜15:25
 「災害直後に必要とされる情報通信システムについて」
 ソフトウェア情報学部教授/岩手県立大学地域情報防災研究所長  柴田 義孝 氏

15:25〜15:50
 「地方自治体の災害対策本部を対象とした地震災害時初動活動支援システム」
 盛岡市総務部情報企画室 主査 深田 秀実 氏

15:50〜16:15
 「首都直下地震の想定被害を軽減するには -IT強震計による取り組みについて-」
  東京大学教授/情報学環総合防災情報研究センター(CIDIR) 地震研究所地震予知情報センター兼務 鷹野  澄 氏

16:20〜16:45
 「安否情報システムのユニバーサル化への取り組み」
 静岡県立大学准教授/岩手県立大学地域防災情報研究所客員准教授  湯瀬 裕昭 氏

16:45〜17:10
 「緊急地震速報の携帯電話配信」
 潟Gヌ・ティ・ティドコモ第一法人営業部室長 赤星 誠  氏

17:10〜17:35
 「高知市の地震防災の取り組み」
 高知工科大学社工学部社会システム工学科長 中田愼介

≪閉会挨拶≫     
17:35〜17:40
 岩手県立大学地域防災情報研究所長  柴田 義孝 氏

■その他
 中田愼介教授の講演(17:10〜17:35)以外は、岩手会場、静岡会場からの中継による受講となります。