ネアンデルタール人絶滅の謎を探る!−第6回 サイエンス・カフェ in 高知 のお知らせ(6/7)
ティータイムを楽しみながら、市民と科学者が気軽に科学を語り合うサイエンス・カフェin高知が、 6月7日に南国市で開催されます。ぜひご参加下さい。
<第6回サイエンス☆カフェin高知概要>
■テーマ
『ネアンデルタール人絶滅の謎を探る!』 〜石器時代の交替劇から人類の行く末を考える〜■講 師
赤澤 威(あかざわ たける)
高知工科大学 総合研究所 博物資源工学センター長 教授
■主 催
サイエンス・カフェ in 高知 実行委員会
(代表)高知工科大学工学部電子・光システム工学科 准教授 山本 真行
■共 催
高知工科大学、JSTイノベーションサテライト高知
■協 力
土佐塾中学・高等学校、高知県立高知小津高等学校
■日 時
平成20年6月7日(土)15:00〜17:00(開場14:45)
■会 場
季節のダイニングSALA 南国市篠原131-1
■参加費
500円 (ケーキセット&記念品付)
■定 員
35名
■申 込
事前に電話もしくは
サイエンスカフェHP申し込みフォーム、FAXでお申込み下さい。
■お問い合せ・申し込み
高知工科大学内 サイエンス・カフェ in 高知 実行委員会
TEL 0887-57-2222(高知工科大学入試広報部)
FAX 0887-57-2000
サイエンスカフェHPからも申し込みが可能です。
■講師プロフィール
1963年慶応大学文学部卒。東京大学大学院を経て、1968年より東京大学・総合研究資料館助手。同助教授、同大学・総合研究博物館・教授、大学共同利用機関・国際日本文化研究センター教授などを歴任し、2005年4月より現職。学術博士。世界屈指の旧石器遺跡であるシリア・デデリエ洞窟の発掘調査を長年にわたり実施し、完全な形のネアンデルタール人化石人骨を発見した。これらの発掘資料をもとに、人類史における旧人から新人への交替劇における脳と知の共進化の研究を、工学・脳科学等異分野の手法・分析解析技術を包括する学問環境にて推進している。

☆話題提供
今回のテーマは、旧人「ネアンデルタール」です。 現代を生きる我々人類の行く末を考えるとき、実は旧石器時代の一時期に旧人ネアンデルタールと新人クロマニョンが共存した後、ネアンデルタールのみが謎の絶滅をたどった事が大きな意味を持ちます。この人類史における「交替劇」の謎の解明にこそ、我々人類の行く末を探るヒントが得られるのではないでしょうか? 今回は、ネアンデルタール研究の第1人者である赤澤教授を講師に迎え、シリアの発掘現場の様子や、化石から過去を読み解く研究、そしてそこに迫る最先端科学技術を紹介し、人類のルーツについて、皆さんとともに語り合いたいと考えています。