No.174の記事

ナノとバイオの融合ビジネス 「ナノバイオExpo2009」に出展します

 東京ビックサイトで2月18日(水)〜20日(金)の3日間に亘り開催される『ナノバイオ Expo2009』 に、総合研究所助教 三枝嘉孝と工学部電子・光システム工学科助手 伊藤 基巳紀が出展いたします。

■会期 
  2008年2月18日(水)〜20日(金)
  開館:10時〜17時

■会場
 東京ビッグサイト 東4ホール (東京都江東区有明3-21-1)
 ※高知工科大学は、東4ホール 四国TLOブース内で出展します。

■事前Online登録(無料)
 事前登録をされた方は、展示会無料招待券が贈呈されます。ナノバイオ Expo 2009の公式WEBサイトよりご登録下さい。
http://www.nanobioexpo.jp/

■高知工科大学からの出展 
◇総合研究所 助教 三枝 嘉孝 
「液晶を使った表面実装アクチュエータの開発」
・技術の概要
液晶内に発生した微弱な流動を増幅し、微小物体をマイクロ操作する技術の開発に成功しました。微小物体の代わりに、微小レンズやミラーを導入することで光学機器への応用も可能です。
・産業への応用(使用によるメリット、使用用途 など)
この駆動力をシャフトなどを通して液晶セル外へ取り出すことで、例えば、アクチュエータやモータなど動力発生装置としての利用が可能になります。

◇工学部電子・光システム工学科 助手 伊藤 基巳紀
「光で駆動する液晶マイクロアクチュエータの作製」
・技術の概要
我々はフェムト秒レーザーを用いた二光子吸収過程を利用することにより微細な光造形物を作製し、レーザー光で駆動する光マイクロマシンの開発を行うことを目的としています。今回は光学異方性の強い液晶分子を利用することで、光の持つ運動量を回転エネルギーに変換することを可能としました。
・産業への応用
光駆動の回転アクチュエータ、マイクロサイズの攪拌機などがあげられます。