留学生日本文化研修 歓迎茶会を催しました
5月26日(土)、留学生日本文化研修の一環として、昨年秋以降に入学した17名の留学生と6名の日本人学生らが牧野植物園、土佐石州茶道教室、竹林寺を訪れました。
牧野植物園では、国内外原産のめずらしい植物に触れ、博物館内では、高知県出身の植物学者である、牧野冨太郎博士により緻密に描かれた植物のスケッチ等のコレクションに感嘆した様子でした。
土佐石州茶道教室を訪れた一行は、掛け軸と、夏椿の飾られた伝統的な書院造の茶室へ案内され、伝統的建築様式の説明をうけた後、4名の石州流の先生方から、茶器と抹茶の立て方、作法について学びました。慣れない正座にチャレンジし、膝立をしたり、胡坐を組む場面も。牡丹を模った美しい和菓子が抹茶と一緒にに供されると、抹茶独特の苦みを心地よく堪能した様子で、半数以上の学生がおかわりをするほどの好評でした。
その後、竹林寺や五台山の展望台へ立ち寄り高知市内を一望し、ツアーは終了。
この体験を通して、日本独自の文化とその美しさを学んだようでした。
瀋陽工業大学訪問団が来学
瀋陽工業大学訪問団の来学
5月22日、瀋陽工業大学から、党委書記の郭明順教授をはじめとする6名の訪問団が、大学間交流協定更新のため高知工科大学を訪れました。今年は、瀋陽工業大学との交流協定締結10周年にあたる記念すべき年であり、佐久間健人学長をはじめ、岡村甫理事長、八田章光国際交流センター長、井上喜雄工学研究科長、同大学出身の王碵玉教授らが、訪問団を迎えました。両学共に、これまでの密な学術交流や、協力関係に対し謝辞を述べた後、協定書に調印をしました。その後一行はキャンパスグリーンで記念撮影を行い、学内を見学しました。
ラウンジで行われた昼食会には、昨年夏、瀋陽工業大学を卓球交流のため訪れた卓球部顧問の浜田教授と卓球部員らも参加し、瀋陽工業大学の温かいホスピタリティーに感謝の気持ちを伝え、しばし当時の話で盛り上がる等、楽しい時間を過ごしました。卓球部顧問の浜田教授は40年前、日中国交回復に先立ち、日本が中国へ派遣した卓球日本代表チームの選手として日中交流に貢献した実績があり、昨年夏の訪問の際に、KUT卓球部はSUTに特別な気持ちでもって迎えられました。
この訪問団の来学を通して、両学共に更なる交流関係を築くため、一層の努力を行うことを確認しました。
卓球部が四国学生卓球選手権大会で活躍!女子はインカレ出場権獲得
本学卓球部が、5月11日・12日に行われた「第46回春季リーグ四国学生卓球選手権大会 兼全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)予選会 兼三地区(中国・四国・九州)学生卓球選手権大会予選会」(主催:四国学生卓球連盟 会場:愛媛県武道館)に出場し、同部(女子)はT部リーグ(団体の部)で優勝を果たし、見事、全国日本大学総合卓球選手権大会(インカレ)出場権を獲得しました。同部(女子)のインカレ出場は昨年に引き続き2度目。昨年は予選リーグで敗退したため、今年は決勝トーナメント戦進出に向けて頑張っています。同大会で三冠を達成(団体T部優勝、ダブルス優勝、シングルス優勝)した松山明花さん(マネジメント学部2年)は、「今年こそインカレでは予選リーグを突破し決勝トーナメントに進出したい。また、三地区大会では、四国大会同様三冠を達成したい。」と今後に向けた気持ちを聞かせてくれました。
また、同部(男子)は同大会でT部リーグ(団体の部)三位という結果を残し、三地区大会への団体戦の初出場権を獲得しました。
【試合結果】
■女子団体の部
T部リーグ優勝(VS 松山大学/3−1)
【インカレ出場権獲得/三地区大会出場権獲得】■女子シングルス
優勝 松山明花、2位 原佳菜絵、3位 重本愛美・福島舞子
ベスト8 溝渕真由・河渕絢子
ベスト16 大和江里・森木麻美・岡田夏季・泉由里奈
以上女子10名
【三地区大会出場権獲得】■女子ダブルス
優勝 松山・福島ペア(VS 松山大学 山路・大立ペア/3−1)
ベスト4 溝渕・原ペア
【三地区大会出場権獲得】 ベスト8 森木・大和ペア 河渕・重本ペア 泉・佐藤ペア
【三地区大会出場権獲得】■男子団体の部
T部リーグ三位
【三地区大会出場権獲得】■男子シングルス
ベスト8 武岡紀幸
ベスト16 吉田一貴・森大樹
ベスト24 古川佳宏・兼子瞭介・宮本卓也
以上男子6名
【三地区大会出場権獲得】■男子ダブルス
ベスト4 武岡・宮本ペア
【三地区大会出場権獲得】 ベスト8 兼子・谷本ペア
【三地区大会出場権獲得】 ベスト12 和田・谷添ペア、吉田・森ペア
【三地区大会出場権獲得】
学生団体が小学生と金環日食イベントを行いました
5月21日(月)、
天文部“Space.lab(スペース・ラボ)” の学生が、本学に隣接する片地小学校グラウンドで、児童らを対象に、金環日食を観測するイベントを実施しました。
集まったのは児童・保護者合わせて約100名。学生から日食の起こる仕組みや、観測時の注意点などが説明されて観測が始まりましたが、当日の天候は、天気予報どおりの“くもり”。一時は厚く暗い雲に太陽が覆われていましたが、日食のピーク時には見事な“金の環”が観測でき、こどもたちからは、「みえた!みえた!」と歓声が起こる場面もみられ、歴史的な天体ショーを楽しんでいました。


同部は、創部以来、全国で唯一プラネタリウム施設のない高知県で、小中学生を対象に、直径約30センチの調理用ボウルで制作した投影機と、換気扇で膨らませる布製エアドームからなる学生手作りのプラネタリウムを使って、県内各所で星座解説や星空観測会などの活動を続けています。
学生企画:チャリティスポーツイベントを開催

5月19日、本学において、学生ボランティア有志によるチャリティ運動会「Charity Sports Festival2012」を開催しました。このイベントは、スポーツを通じて、
・普段は交流の少ない他学年・他学群(学部)の学生らと親睦を深めるきっかけ
・学生自身のやる気スイッチを押すきっかけ
・参加費(1,000円)をチャリティ募金とすることで「どんなことも社会貢献活動に繋げることができる」ということを知るきっかけ
これら3つのきっかけ、つまり学生らの”始めの一歩”を応援するものとして企画されたものです。主催者らは学内各所で参加を呼び掛けるなどし、イベント当日は、留学生を含む本学学生157人が参加しました。
イベントでは、障害物リレーやムカデ競争、騎馬戦、チーム対抗リレーなど中高生時代を思い出す懐かしい競技に皆必死。声を張り上げて応援するなど大盛り上がりを見せました。主催者の代表、川島友李亜さん(マネジメント学部3年)は「今回、学年・学群(学部)の垣根を超えて、たくさんの笑顔に出会えました。このイベントを通して、学生のみんなが“何かしてみよう!”と思ってもらえれば嬉しいです。」とこのイベントの成功を感じている様子でした。
今回集まった参加費は全額Ship for shipプロジェクトの支援金と寄付されました。
[Ship for shipプロジェクト]
東日本大震災で大きな被害を受けた日本一の赤貝の産地、宮城県名取市閖上地区地区の復興を願い始動したプロジェクトです。現在本学学生らもその思いに賛同し支援を続けています。
バレーボール部が四国大学リーグでT部昇格!
本学バレーボール部(男子)が、5月12日・13日に行われた「第41回四国大学バレーボール春季リーグ戦大会」(主催:四国大学バレーボール連盟 会場:高知県立大学体育館)のU部リーグで優勝。入替戦でも勝利し、みごとT部リーグ昇格を果たしました(試合結果は下記参照)。
バレーボール部は4月30日に行われた「天皇杯全日本選手権県予選」を初制覇し、9月に行われる四国ブロックラウンドの出場権を獲得したばかり。この勢いを維持し、四国の代表を勝ち取ってもらいたいものです。
同部主将の岡田知也君(環境理工学群 4年)は、「以前から目標にしていたT部昇格を達成することができてよかったです。チームのメンバー全員が基本を忠実とした横着のないプレーができていました。応援に来てくださったみなさん、ありがとうございました。これからも高知工科大学バレーボール部は精進を続けて頑張ります。」と喜ぶとともに、すでに今後に向けた気持ちを聞かせてくれました。

【試合結果】
■U部リーグ
VS 徳島文理 (2−0)
VS 愛媛大学医学部 (2−0)
VS 徳島大学 (2−0)
VS 香川大学医学部 2−0
■入替戦
VS高松大学 (2−1)
安徽大学訪問団が来学
5月10日(木)、安徽大学より、書記の黄徳寛(Huang Dekuan)氏、国際交流処処長の徐鳴 (Xu Ming)氏をはじめ6名の訪問団をお迎えしました。佐久間学長、八田国際交流センター長、王碩玉教授、伴特任教授、李朝陽准教授らとの面談、記念品の贈呈の後、研究施設を中心に学内をご案内しました。
今回のご訪問により、将来の大学間交流協定締結を視野に入れた多分野の交流および、今年秋頃には本学の代表団が安徽大学を訪問することについて合意しました。


ソフトボール部が春季大会(四国地区)で優勝!
本学ソフトボール部(男子)が、5月12・13日に行われた「平成24年度四国地区大学男子ソフトボール春季大会」(主催:四国地区大学連盟 会場:高知県立春野総合運動公園)で1日目のリーグ戦を勝ち抜き、2日目の決勝トーナメントに進出し、みごと優勝しました(試合結果は下記参照)。
主将の大坂基樹君(システム工学群 3年)は、「正直、初タイトルなのでうれしいです。けれど、本番は2週間後の予選会。もう一度気を引き締めてしっかりやりたいです。」と抱負を語っています。
ソフトボール部は3月24・25日に行われた、「国公立オープン大会」においても初出場で準優勝と波に乗っており、全日本大会四国予選の出場権獲得にも期待がかかります。
【試合結果】
1日目(リーグ戦)
VS 松山大学 (4-3)
VS 香川大学 (2-4)
2日目(決勝トーナメント)
VS 愛媛大学 (6-2)
VS 徳島大学 (21-0)
「香美市駅伝」で陸上競技部が初出場・初優勝
3月11日(日)、「第5回香美市駅伝競走」が大学からほど近い土佐山田町大平の県森林総合センター周辺コースで開催され、初出場の本学陸上競技部が39分40秒の大会新記録で優勝しました。
同部にとっては駅伝への出場そのものが初体験。レース経験を積むことはもちろん、競技を通しての地域とのふれあいも目的とした参加でした。奇数区間2.8km、偶数区間1.8kmの5区間12qで行われ、20チームがたすきをつないだレースで、優勝に加え、3つの区間賞を獲得する結果に、部員からは「先輩の声かけにより毎日コツコツと練習に励んできた成果が出た。今後、出場する大会でもいい結果を残せるように努力を続けていきたい」と、抱負を語っていました。