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本学では、各授業科目を履修し、単位認定試験などでその科目の合格水準に達したと認められた場合に単位が与えられます。編入学生については、このような方法による単位取得に加えて、編入学前に高等専門学校や短期大学等、他の高等教育機関で取得した単位を、70単位を上限として、本学での卒業に必要な単位として認定します。この制度により、編入学後、2年間や3年間での卒業が可能になります。
単位認定は、具体的には、編入学生の出身学校のシラバスおよび成績証明書をもとに、本学教員が、出身学校での取得単位を「高知工科大学の開講科目のいずれかを取得したもの」として認定できるかどうかを判断して行ないます。したがって、出身学校で単位取得した科目に相当する科目が本学で開講されていない場合には当該単位の認定はできません。出身学校で学習した内容と本学へ入学した学科の専門が大きく異なる場合は、認定できる単位数が極めて少なくなりますのでご注意ください。
単位認定の際には、単位付与基準も勘案します。出身学校で取得した単位の付与基準が本学での当該科目合格水準と同等か否かを判断しますので、出身学校がシラバスや当該科目の合否判定方法等を公開していないなどの理由で合格水準を判断できない場合には、残念ですが、その科目の単位認定が行なえないことがあります。
本学を卒業するには、「本学が認定した単位」+「本学で取得した単位」の合計で124単位の取得が必要です。さらにその内訳として、人文・社会科学等科目17単位以上、
自然科学等科目17単位以上、専門科目60単位以上という要件を満足する必要があります。なお本学では、1年間に履修登録できる単位数の上限は48単位です。したがって認定された単位数が少ないと、編入学後2年間での卒業が難しくなる場合がありますのでご留意ください。
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