KUT新入生教育シンポジウム2004
→開催の記録(PDF版:約2MB)はこちらです
- 開催の趣旨
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大学へ入学してくる学生は、高等学校までの履修科目や既習内容が個々で異なり、基礎学力や学習意欲についての個人差は年を追って拡大してきています。18歳人口の減少、大学進学率の増加、多様な入試制度の実施なども、こういった新入学生の多様化に拍車をかけています。
近年特に新入学生の一部において、これまでの大学教育に適応しがたい状況も起こっており、その結果学習意欲の減退など散見されるようになってきました。これに対処するため、新入学生に対してどのような導入教育を行うのがよいか、各大学で様々な取り組みが行われ始めています。
本学においても、このような現状を踏まえ新入生教育として昨年からスタディスキルズを開講し、基礎学力と学習意欲の向上を図っています。受動的な「生徒」から能動的な「学生」へ、そして長所を活かした教育を目指しています。
そこで、新入学生に対する導入教育のあり方について、大学側の取り組みはもとより、学生を送り出す高等学校側、あるいは卒業後の進路となる産業界側からの提言を含めて、多角的に議論する場を提供する「新入生教育シンポジウム」を開催いたしました。
開催概要
- 開催日:2005年2月18日(金)
- 時間:13:30〜17:00
- 会場:高知会館(高知市本町5−6−42)
- プログラム内容:
- 開会の挨拶 高知工科大学 坂本 明雄 工学部長
- 高知工科大学における新入生教育の取組みについての報告
- スタディスキルズ履修者(学生)からの報告
- 高知工科大学知能機械システム工学科2年 福井 眞吾
- 高知工科大学社会システム工学科1年 越智 淳
- 講演:各大学における新入生教育の実施事例
- 千歳科学技術大学 今井 順一 講師
- 高知大学教育学部 岡谷 英明 助教授
- 大阪電気通信大学工学部 谷口 一雄 教授
- パネルディスカッション
司会 高知工科大学工学部長 坂本 明雄 教授
パネラー 講演を頂いた今井 順一氏、岡谷 英明氏、谷口 一雄氏に加え
- 高知県教育委員会事務局高等学校課 長崎 政浩 指導主事
- 大同特殊鋼株式会社 山本 悟 (前)人事部長
- 高知工科大学 丹羽 昭男 教育講師
- 閉会の挨拶 高知工科大学 伊藤 綱男 教育講師
 司会 坂本教育本部長 |
 玉置教育講師の講演 |
 パネルディスカッション |
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 ポスター |
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