科目名 |
物質・環境システムセミナー1 |
担当教員 |
角 克宏,細川 隆弘,小廣 和哉,堀澤 栄,松元 信也,前田 敏彦,大濱 武,榎本 惠一,有賀 修 |
対象学年 |
2年 |
クラス |
学部:専門001 |
講義室 |
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開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
月4,月5 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
講義目標及び講義概要
学科教員が提示する「プロジェクトX」に関する10課題の中から,4名程度の各学生グループが一つの課題を選ぶ。選択した課題についてグループで調査・検討を加え,プロジェクトXの中の技術革新・人間ドラマなどに焦点を当て,パワーポイントファイルにまとめ,リレー形式で発表を行う。発表後,その発表内容について全員で討論し,最後に各自が作文を書く。この講義によってプロジェクトXに携わった人たちが持っている技術者魂や技術者としての気概について学び取ってもらうとともに,共同作業による協調性の育成,プレゼンテーションスキルおよび文章能力の向上を図る。
講義計画
1.授業の進め方,各教員による課題の内容,意図の説明
2.課題内容の説明を参照して4名程度の学生の各グループが1課題を選ぶ,
3.課題とは別の「プロジェクトX」のDVD鑑賞と作文
4. 選択課題のとりまとめ方について、各グープで討論する。
5.第1の課題の発表・批評・作文
6.第2の課題の発表・批評・作文
7.第3の課題の発表・批評・作文 8. 第4の課題の発表・批評・作文
9. 第5の課題の発表・批評・作文
10. 第6の課題の発表・批評・作文
11.第7の課題の発表・批評・作文
12. 第8の課題の発表・批評・作文
13.第9の課題の発表・批評・作文
14. 第10の課題の発表・批評・作文
15.教員が提示する一般的課題に関して比較的長い作文を書く。 ------------------------------------------------------------
◆成績評価: 出席を重視,作文内容による総合評価。 <成績評価の基準> AA:特に優れた成績を示したもの A :優れた成績を示したもの B :良好と認められる成績を示したもの C :合格と認められる成績を示したもの F :不合格 |
授業の詳細2 |
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授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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