科目名 |
物質・環境リテラシー |
担当教員 |
門馬 義雄,小廣 和哉 |
対象学年 |
1年 |
クラス |
学部:専門001 |
講義室 |
C−WS |
開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
火1,金1 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
授業の目的 物質・環境システム工学科の教科学習を効率よく進めるために必要なコンピュータ利用のスキルを身につける.具体的には、Windows Officeの主要ソフト(Word, Excel, PowerPoint)を用いて、レポート・発表用資料の作成ができるようになること. 授業の進め方 環境システム工学として学習する技術情報のコンピュータ化の現状を解説し、いくつかの実例や例題をパソコンを使って実習する.学内ワークステーション室のデスクトップ及び貸与ノートパソコンを使った演習を行う.
授業の目標 パソコンを使った術技術文書の作成と呈示、数値データの簡易解析、環境関連情報の入手と加工などの基本的なスキルを習得する. 目標1: コンピュータの基本的な要素と仕組みを理解する 目標2: パソコンやインターネットを安全に利用する技術を学ぶ 目標3: Excelを使って数値データを解析・評価するための基本的なスキルを身につける 目標4: PowerPointによるプレゼンテーションの基本的なスキルを身につける |
授業の詳細2 |
授業の目的 物質・環境システム工学科の教科学習を効率よく進めるために必要なコンピュータ利用のスキルを身につける.具体的には、Windows Officeの主要ソフト(Word, Excel, PowerPoint)を用いて、レポート・発表用資料の作成ができるようになること. 授業の進め方 環境システム工学として学習する技術情報のコンピュータ化の現状を解説し、いくつかの実例や例題をパソコンを使って実習する.学内ワークステーション室のデスクトップ及び貸与ノートパソコンを使った演習を行う.
授業の目標 パソコンを使った術技術文書の作成と呈示、数値データの簡易解析、環境関連情報の入手と加工などの基本的なスキルを習得する. 目標1: コンピュータの基本的な要素と仕組みを理解する 目標2: パソコンやインターネットを安全に利用する技術を学ぶ 目標3: Excelを使って数値データを解析・評価するための基本的なスキルを身につける 目標4: PowerPointによるプレゼンテーションの基本的なスキルを身につける |
授業の詳細3 |
講義計画
6/10(火)第1回 プレゼンテーション−1 [小廣] PowerPoint入門、 スライド作成の基本 6/13(金)第2回 プレゼンテーション−2[小廣] スライドショウ、 6/17(火)第3回 プレゼンテーション−3[小廣] さまざまの効果、AVオブジェクトの挿入 6/20(金)第4回 表操作(Excel)−1 [門馬] Excelのメニュー、ワークシートとセル 6/24(火)第5回 表操作(Excel)−2[門馬] データの書式、集計、整列 6/27(金)第6回 表操作(Excel)−3[門馬] 数値データの入力、表からグラフへ 7/1(火)第7回 表操作(Excel)−4[門馬] 関数と計算式 7/4(金)第8回 表操作(Excel)−5[門馬] グラフ作成と加工 7/8(火)第9回 表操作(Excel)−6[門馬] 分析ツール、Wordとの連携 7/11(金)第10回 セキュリティ対策・ネチケット−1[門馬] ネットワーク・コミュニケーション 7/15(火)第11回 セキュリティ対策・ネチケット−2[門馬] ウィルスとスパイウェア対策 7/18(金)第12回 セキュリティ対策・ネチケット−3 Microsoft/Windows Updateの重要性、IPR 7/22(火)第13回 パソコンのハードウェア[門馬] コンピュータの構成要素、入出力、利用者インターフェイス 7/25(金)第14回 パソコンのソフトウェア[門馬] OSとアプリ、プログラム開発 7/29(火)第15回 ICTの光と陰[門馬] ユビキタス社会、ネットワーク犯罪
教科書: 定平 誠「Word/Excel/PowerPoint」、技術評論社(2007)
成績評価: 3回に1回程度の課題と小テスト <成績評価の基準> AA:特に優れた成績を示したもの A :優れた成績を示したもの B :良好と認められる成績を示したもの C :合格と認められる成績を示したもの F :不合格
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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