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タイトル「2008年度シラバス」、フォルダ「2008年度シラバス?専門科目(情報)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名 プロジェクト研究1 
担当教員 篠森 敬三 
対象学年 4年  クラス 学部:専門009 
講義室   開講学期 1学期 
曜日・時限 時間外  単位区分 選択 
授業形態 一般講義  単位数
準備事項  
備考  
授業の詳細1 1 講義目標及び講義概要

本『プロジェクト研究1』では,分野の文献調査を行い,自分の研究の方向やテーマを見つけ,人前で発表することを目的とする。その中で,その研究分野における知識を高める。得られた成果は,卒業研究を履修する学生は『卒業研究』に,プロジェクト研究を履修する学生は『プロジェクト研究2』に引き継がれる。

 『プロジェクト研究1』を含めた卒業研究関連科目の詳細は『卒業研究』のシラバスを参照すること。
 
授業の詳細2 2 講義計画

 プロジェクト研究を履修する学生の場合は,プロジェクト研究活動(『プロジェクト研究1〜3』)の一環として行われる。それぞれの学生ごとに研究室指導教員と相談の上,計画的に上記目標を達成すること。
 また『卒業研究』『フロンティアプロジェクト』の計画立案もこの科目で行われる。
 
授業の詳細3 3 成績評価:
 課題研究活動全体における研究テーマとその成果については,学科で統一された評価基準に準拠してプロジェクト研究活動の研究室指導教員により総合的に評価される。また『卒業研究』あるいは『フロンティアプロジェクト』を履修する学生の場合には,それぞれの研究に対する準備の度合いに対して研究室指導教員により総合的に評価される。


F:プロジェクト研究が成立しなかった場合,あるいは『卒業研究』,『フロンティアプロジェクト』が成立しなかった場合。
C:研究(プロジェクト研究,卒業研究,フロンティアプロジェクト)のテーマは決定した。(あるいは最終的に研究が完了した)
B:研究(プロジェクト研究,卒業研究,フロンティアプロジェクト)のテーマおよび実験の概要についてまとめることができた。
A:Bの判定基準に加えて,当該研究分野の背景や文献への調査が相当程度進捗した。
AA:Aの判定基準を満たしており,かつ選定・準備された研究テーマが独創的で学術的・応用的見地から高い価値が認められる。
 
授業の詳細4 備考:
卒業研究、フロンティアプロジェクト、プロジェクト研究2&3のいずれかを履修登録して受講することが必要。
 
授業の詳細5  
授業の詳細6  
授業の詳細7  
授業の詳細8  
授業の詳細9  
授業の詳細10  


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