科目名 |
プロジェクト研究2 |
担当教員 |
清水 明宏 |
対象学年 |
4年 |
クラス |
学部:専門007 |
講義室 |
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開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
講義目標及び講義概要 本セミナーでは,引き続いて行われるプロジェクト研究3のために,実験環境の構築や 研究の諸条件を明らかにすることや,『プロジェクト研究報告書』への記述内容を明らかに することを目的とする.
このセミナーが対象とするのは,プロジェクト研究活動(『プロジェクト研究 1〜3』)を選択した学生諸君である. この研究活動では,『卒業研究』のような解決すべき研究テーマに対して活動する場合も ある.また「高度技術者」養成の観点から,この分野の専門家として必要な知識や技術の 獲得を通じて,技術者能力の涵養を図る場合もある. 具体的な活動内容については,研究室指導教員と相談の上決定する. |
授業の詳細2 |
講義計画 プロジェクト研究活動(『プロジェクト研究1〜3』)の一環として行われる. それぞれの学生ごとに研究室指導教員と相談の上,計画的に上記目標を達成する.
--------------------------------------------- 成績評価: 課題研究活動全体における研究テーマとその成果 については,4年次後期終了時までの,達成された研究業績の観点及び,獲得した技術と その応用能力の2つの観点から,学科で統一された評価基準に準拠して,研究室指導教員 により総合的に評価される.
F:C判定で定める達成度に到達していない場合で,単位取得は認めない. C:学際領域における工学的な立場から研究計画を立案できた. B:C判定で定める達成度に到達した上で,研究テーマについて他研究者と活発な議論ができた. A:B判定で定める達成度に加え,自身の研究についてわかりやすくプレゼンテーションできた. AA:A判定で定める達成度に加え,対外的な発表および社会との関わりをもつことができた.
備考: 卒業研究、フロンティアプロジェクト、プロジェクト研究2&3のいずれかを履修登録して受講することになる.これらを複数履修することはできない. |
授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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