科目名 |
セミナー2 |
担当教員 |
綿森 道夫 |
対象学年 |
1年 |
クラス |
院:専門067 |
講義室 |
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開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
電子・光システム工学 |
授業の詳細2 |
講義の目的 電子・光システム工学領域における技術者および研究者としての様々な素養を指導教員のもとで身につける. 特に、問題発見能力、コミュニケーション能力、ディベート能力、プレゼンテーション能力を養うため、日常における活動の質を上げることを目的とする. 具体的には、英語論文の正しい読解、批判ができるようになり、また自己の主張を正しく記述できるようにする.
達成目標 本講義を通じて以下の項目を習得することを目標とする. (1) 電子・光システム工学に関わる最先端の技術についての知見を深めるとともに、そこで得た知見を要約し、正確簡潔に報告記述できる. (2) 英語論文を正しく理解することができ、あわせて自己の技術的主張を簡潔に述べることができる.
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授業の詳細3 |
講義計画 テキストや技術論文を輪講形式で学習するとともに、他研究室訪問や研究会参加を通じて広く知見を深める.
テキスト:必要に応じてプリントなどを配布する.
参考書:なし
成績評価:本講義では、日常の研究室における様々な活動を総合的に評価する. 達成度判定は以下の項目によって行う. C : 日常から学習、研究に対する姿勢が前向きであり、積極的に活動した. B : C判定で定める達成度に到達した上で、正しい論文読解力が身についた. A : B判定で定める達成度に加え、論文発表能力、記述能力が優れている. AA : A判定で定める達成度に加え、総合的に研究者としての素養が身についた.
履修上の注意 : なし
備考 : なし
履修前の受講が望ましい科目 : なし |
授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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