科目名 |
セミナー4 |
担当教員 |
真田 克 |
対象学年 |
2年 |
クラス |
院:専門062 |
講義室 |
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開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
LSIの故障解析技術・故障診断技術の最新情報を調査し、発表する。 前者に関して、電子、電界、光、テラヘルツ電磁波、磁場、振動、超音波、γ線、X線、固体プローブなどあり これらの特徴と適用範囲、事例をまとめる。 後者に関して、論理情報と電源電流情報を用いた診断技術があり、更に各技術は独自に発展を遂げている。 情報の分析や数理統計を用いたパラメータの顕在化を行なうことでDSMに対応してきている。 これらの内容を分析し、以降の展開への可能性を研究する。 |
授業の詳細2 |
セミナー形式による、調査内容や吟味内容の議論を中心に進める。 さらに、各テーマに対して独自の考えを組み込むためのアドバイスを行なう。 |
授業の詳細3 |
上記内容を通して、知的所有権の重要性を伝える。 又、簡単な特許文書の作成(請求項)を演習する。 |
授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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