科目名 |
特別研究 |
担当教員 |
神戸 宏 |
対象学年 |
2年 |
クラス |
院:専門049 |
講義室 |
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開講学期 |
通年 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
必修* |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
8 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
講義の目的 電子・光システム工学に関する技術者・研究開発者となるために,デバイスの開発・作製・評価・応用などについての知識・経験を深める.新しい開発やその動向について,世界的レベルの研究を文献等で調査する.選択した課題について,理論的・実験的に調査・研究を深め,学位論文として簡潔に記述し発表する.
講義の進め方 調査・研究を進めると共に,ゼミ形式で参加者と討論しながら研究水準を高め,学内外での発表を通じて,プレゼンテーション能力を磨く.
達成目標 電子・光システムの特定の技術分野で,技術者・研究開発者として要求される水準の知識・経験を身につける.論文投稿や学会発表を積極的に進めることが望ましい.
講義計画 指導教員のもとで調査・研究を計画的に進め,ゼミでは進捗状況について発表・討論を行う. |
授業の詳細2 |
テキスト:なし
参考書:なし
成績評価: 本講義では,各段階での取り組みを総合的に評価する.達成度判定に用いる評価は以下によって決められる. F:達成度目標に到達していない場合で,単位取得は認めない. C:調査・研究を通じて,電子・光システムのある特定の分野について,一定の知見を得たと判定される場合 B:調査・研究を通じて,電子・光システムのある特定の分野について,高度な知見を得たと判定される場合 A:B判定に加えて,調査・研究の成果について外部発表等を行い,その成果が認められると判定される場合 AA:A判定に加えて,調査・研究の成果が新規で独創的なものであると判定される場合
履修上の注意:なし
備考:なし
履修前の受講が望ましい科目:なし |
授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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