科目名 |
特別研究 |
担当教員 |
矢野 政顯 |
対象学年 |
2年 |
クラス |
院:専門050 |
講義室 |
|
開講学期 |
通年 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
必修* |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
8 |
準備事項 |
|
備考 |
|
授業の詳細1 |
講義の目的 電子・光エレクトロニクスの高度技術者、研究開発者となるために、デバイスの開発や作製、評価、応用などについての知識を深める. 新しい開発やその動向について、世界レベルで最先端の研究を文献等で調査する. 特に、自己が選択した課題については、理論的・実験的に徹底した調査・検討を行い、学位論文としてふさわしいと判定される水準まで研究を深め、簡潔に記述、発表する.
講義の進め方(概要) ゼミ形式で参加者と討論しながら研究水準を高め、ジャーナルへの論文投稿や学会発表を通じて、プレゼンテーション能力を磨く.
達成目標 電子・光エレクトロニクスの特定の技術分野で、高度技術者あるいは研究開発者として要求される水準の知見を身につける. 具体的には、国際学会等で数回の発表を行い、査読付きの英欧文誌に少なくとも3編の論文を発表する.
--------------------------------------------
講義計画 研究は自己の計画で進めるが、ゼミでは1ヶ月に1回以上は進捗状況について発表を行い、参加者と討論する. |
授業の詳細2 |
テキスト: なし
参考書: なし
成績評価: 成績判定は以下の基準に基づいて行う. C判定以下は不合格とする. ◆B:学習、研究を通じて、電子・光エレクトロニクスのある特定の分野について、高度な知見を得、上述の研究成果発表を行った場合 ◆A:B判定に加えて、研究の成果が世界のトップレベルに届くと判定される場合 ◆AA:研究の成果が新規で独創的な境地に到達していると判定される場合 |
授業の詳細3 |
|
授業の詳細4 |
|
授業の詳細5 |
|
授業の詳細6 |
|
授業の詳細7 |
|
授業の詳細8 |
|
授業の詳細9 |
|
授業の詳細10 |
|
|