科目名 |
特別研究 |
担当教員 |
星野 孝総 |
対象学年 |
2年 |
クラス |
院:専門082 |
講義室 |
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開講学期 |
通年 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
必修* |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
8 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
講義の目的 電子・光システム工学領域における技術者および研究者としての様々な素養を指導教員のもとで身につける. 特に、問題発見・コミュニケーション・プレゼンテーションの能力を養い,大学院の研究活動向上を目的とする. 日本語・英語の論文を読解し,文章を正しく記述できるようにする. |
授業の詳細2 |
達成目標 本講義を通じて以下の項目を習得することを目標とする. (1) 電子・光システム工学に関わる最先端の技術についての理解を深める. (2) 得た理解を応用し,システム設計・実験・検証をする. (3) 論文を正しく理解し,主張を簡潔に述べることができる. |
授業の詳細3 |
講義計画 テキストや技術論文を輪講形式で学習するとともに,他研究室訪問や研究会参加を通じて広く知見を深める. |
授業の詳細4 |
成績評価:日常の研究室における様々な活動を総合的に評価する. 達成度判定は以下の項目によって行う. C : 日常から学習,研究に対する姿勢が前向きであり、積極的に活動した. B : C判定で定める達成度に到達した上で,正しい論文読解力が身についた. A : B判定で定める達成度に加え,論文発表能力、記述能力が優れている. AA : A判定で定める達成度に加え,総合的に研究者としての素養が身についた. |
授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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