科目名 |
応用ソフトウェア工学論 |
担当教員 |
鶴保 征城 |
対象学年 |
1年,2年 |
クラス |
院:専門001 |
講義室 |
A108 |
開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
火2,金2 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
授業の目的 ネットワーク化、デジタル化、モバイル化を契機として、ITが世の中に広く深く浸透してきている。また、ITを支える技術は従来のハードウェアからソフトウェアやWeb技術に移っている。 本科目では、このような社会及び技術の情勢を俯瞰することによって、IT化の進展、IT化がもたらされた変化等を幅広く学習する。
授業の進め方 一方向の講義形式でははく、双方向の討論形式とする。テキストを事前に学習し、レポートを作成する。講義ではそのレポートを元に討論を行う。企業人による特別講義、企業訪問を実施し、現実社会におけるITの進展を実感し、課題を考察する。
達成目標 以下のような、応用ソフトウェア工学の基本を理解すること。 (1) IT化の重要性と現状 (2) 技術の進展と社会の変化 (3) 企業構造とビジネスモデルの変化 (4) 新しいコミュニティの成立
授業計画 (1) IT化の進展 (2) IT化がもたらされた変化 (3) 効率化から価値創造へ (4) ITソテラジーとコンセンサス (5) IT化による企業とビジネスの変化 (6) 特別講義 (7) 企業訪問
テキスト 『効率化から価値創造へ』 青木利晴編著 NTT出版
成績評価 出席状況、レポート及び討論内容に基づいて評価する。 AA:90〜100点 A:80〜90点 B:70〜80点 C:60〜70点 D:60点未満 |
授業の詳細2 |
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授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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