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タイトル「2008年度シラバス」、フォルダ「2008年度シラバス?大学院科目(情報)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名 特別セミナー1 
担当教員 島村 和典 
対象学年 1年  クラス 院:専門067 
講義室   開講学期 1学期 
曜日・時限 時間外  単位区分 選択 
授業形態 一般講義  単位数
準備事項  
備考  
授業の詳細1 <講義の目的>

 <講義の目的>
 特別研究として設定される前期過程初年度の研究課題に関して,該課題にかかわる既存技術あるいは先行研究を
調査し,それらの評価を整理する.
 
授業の詳細2 <講義の進め方>

 研究室内の研究グループを主として,研究課題にかかわる既存技術あるいは先行研究の調査・分析をもとに,
研究課題の独自性,革新性の明確化を図る.
 
授業の詳細3 <目標>

 自己の研究の企画を進めるとともに,研究課題に関わる知見,知識を学部生などに啓発を効果的に行う能力を身につける.

<計画>

 課題の社会的・技術的背景を整理する.
 課題の解決が将来に持つ意義を定量的に推理する.
 課題に関係する技術,着想を整理する.
 関係する技術や論文の検索を進め,系統的な調査計画を立てる.
 課題に関わる技術などの調査研究に着手する.

<成績の評価>

 計画の定常的な遂行および目標の到達度に対し次ぎの評価を下す.
  AA: 日常の努力が真摯に行われ,十分に目標を達成できた.
  A : 計画の遂行に努力し,概ね目標を達成できた.
  B : 計画の遂行に努力し,研究の独自性を整理できた.
  C : 計画の遂行は必ずしも十分でないが,関係する技術・論文の学修を進めた.
  F : 目標を達成できなかった.

<その他>

 
授業の詳細4  
授業の詳細5  
授業の詳細6  
授業の詳細7  
授業の詳細8  
授業の詳細9  
授業の詳細10  


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