戻る
タイトル「2008年度シラバス」、フォルダ「2008年度シラバス?大学院科目(情報)
シラバスの詳細は以下となります。
科目名 特別セミナー3 
担当教員 島村 和典 
対象学年 2年  クラス 院:専門066 
講義室   開講学期 1学期 
曜日・時限 時間外  単位区分 選択 
授業形態 一般講義  単位数
準備事項  
備考  
授業の詳細1  
授業の詳細2 <講義の目的>

 特別研究として設定される前期過程第二年度の研究課題に関して,新規性あるいは革新性のある研究推進を企画し,
その研究活動を推進する.

<講義の進め方>

 研究室内の研究グループ構成員と協力・協調して,研究課題にかかわる技術方式の確認を実行していく.

<目標>

 自己の研究企画を推進するために,研究課題に関わる検討の見直しを進める.また,この見直し検討を通じて,若い
世代に適切な研究活動の模範を示す.

<計画>

 課題の研究を評価系,実験系を活用して確認を進める.
 関連の新技術発表を継続して調査する.
 評価系,実験系による確認結果を整理して記録する.
 課題に関わる確認結果に対する考察を進める.

<成績の評価>

 計画の定常的な遂行および目標の到達度に対し次ぎの評価を下す.
  AA: 日常の努力が真摯に行われ,十分に目標を達成できた.
  A : 計画の遂行に努力し,概ね目標を達成できた.
  B : 計画の遂行に努力し,研究を前進できた.
  C : 計画の遂行は必ずしも十分でないが,関係する技術確認を進めた.
  F : 目標を達成できなかった.

<その他>

 学会に研究発表の投稿を行うこと.

 
授業の詳細3  
授業の詳細4  
授業の詳細5  
授業の詳細6  
授業の詳細7  
授業の詳細8  
授業の詳細9  
授業の詳細10  


Copyright (c) 2006 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.