科目名 |
特別セミナー3 |
担当教員 |
島村 和典 |
対象学年 |
2年 |
クラス |
院:専門066 |
講義室 |
|
開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
|
備考 |
|
授業の詳細1 |
|
授業の詳細2 |
<講義の目的>
特別研究として設定される前期過程第二年度の研究課題に関して,新規性あるいは革新性のある研究推進を企画し, その研究活動を推進する.
<講義の進め方>
研究室内の研究グループ構成員と協力・協調して,研究課題にかかわる技術方式の確認を実行していく.
<目標>
自己の研究企画を推進するために,研究課題に関わる検討の見直しを進める.また,この見直し検討を通じて,若い 世代に適切な研究活動の模範を示す.
<計画>
課題の研究を評価系,実験系を活用して確認を進める. 関連の新技術発表を継続して調査する. 評価系,実験系による確認結果を整理して記録する. 課題に関わる確認結果に対する考察を進める.
<成績の評価>
計画の定常的な遂行および目標の到達度に対し次ぎの評価を下す. AA: 日常の努力が真摯に行われ,十分に目標を達成できた. A : 計画の遂行に努力し,概ね目標を達成できた. B : 計画の遂行に努力し,研究を前進できた. C : 計画の遂行は必ずしも十分でないが,関係する技術確認を進めた. F : 目標を達成できなかった.
<その他>
学会に研究発表の投稿を行うこと.
|
授業の詳細3 |
|
授業の詳細4 |
|
授業の詳細5 |
|
授業の詳細6 |
|
授業の詳細7 |
|
授業の詳細8 |
|
授業の詳細9 |
|
授業の詳細10 |
|
|