科目名 |
応用分子遺伝学 |
担当教員 |
大濱 武 |
対象学年 |
1年,2年,3年 |
クラス |
院:専門001 |
講義室 |
B108 |
開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
火3,金3 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
「授業の目的」 英語で発信された最新の分子遺伝学のトッピクスを理解し、分子遺伝学の基礎知識を持つ人に説明する能力を養うことを目的とする。
「授業の進め方」 Scientific American, ScienceやNatureのReview記事を受講者が紹介し、質問に答えるという型式を採る。説明および質疑は、英語あるいは日本語のどちらでもよい。
「授業の目標」 英文の記事を読みこなし、不明な部分に関してはインターネット、data base等を利用して解決できる情報アクセスと処理能力、説明能力の向上を目標とする。
「授業計画」: 毎回、一人が約50-60分をかけて分子遺伝学のトピックスとその周辺領域に着いて説明する。その後、約30分間の質疑応答とする。英文の分子遺伝学のトピックスは、2週間以上前に各人に配布される。
「成績評価」 英文で書かれたトピックスの理解度とプレゼンテーションの質を主な評価の対象とする。 C: 英文で書かれたトピックスのほぼ理解できている B: 英文で書かれたトピックスを十分理解できている A: 英文で書かれたトピックスを十分理解できており、その資料を読んでいない人にも分からせる事ができている。 AA: 英文で書かれたトピックスを十分理解できており、その資料を読んでいない人にも分からせる事ができている。また、資料以外の関連する事項にも十分に理解できている。また、資料の不完全な部分を指摘できている。
「その他」 奇数年のみの開講で偶数年は開講しない。真核生物の分子遺伝学の知識が必須である。 |
授業の詳細2 |
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授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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