科目名 |
電子・光デバイス特論 |
担当教員 |
成沢 忠 |
対象学年 |
1年,2年,3年 |
クラス |
院:専門001 |
講義室 |
A105 |
開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
月3,木3 |
単位区分 |
選択,査定外 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2,0 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
講義の目的 電子・光エレクトロニクスの高度技術者、研究開発者となるために、デバイスの開発や作製、評価、応用などについての知識を深める. 新しい開発やその動向について、世界レベルで最先端の研究を文献等で調査する.
講義の進め方(概要) 担当教員による. 一例として次のような方式がある。担当教員は適当と思われる文献を複数編選択し学生に与える。学生は各自与えられた文献について調査、理解したところを輪講形式で教室で発表する。発表を聞いた学生は自分がその文献を理解するまで 発表者に対して質問、討論を行う。
達成目標 電子・光エレクトロニクスのそれぞれの技術分野で、高度技術者あるいは研究開発者として要求される水準の知見を身につける.
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講義計画 担当教員による |
授業の詳細2 |
テキスト: 必要に応じてプリントを配布(担当教員による)
参考書: 担当教員による
成績評価: 成績判定は以下の基準に基づいて行う. ◆B:学習を通じて、電子・光エレクトロニクスのある特定の分野について、文献等で得られる全ての知見を獲得したと判定される場合 ◆A:特定の分野における知見が世界のトップレベルに届くと判定される場合 ◆AA:既存の知見を超えて、新規で独創的な境地に到達している場合 |
授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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