科目名 |
セミナー4 |
担当教員 |
藤澤 伸光 |
対象学年 |
2年 |
クラス |
院:専門050 |
講義室 |
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開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
水3 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
授業目標及び授業概要 大講座の範囲よりも少し広い専門分野における専門的な知識を習得することを目的とする。学生は設定した課題を個別に調査,分析,判断して発表を行う。発表の後,学生間で討論を行って理解を深める。教員は課題のバックグラウンドを講義する。グループは対象施設で区分したものである。 |
授業の詳細2 |
グループの学習内容と担当教員 e)交通施設: 運輸・交通の用に供する道路、鉄道、港湾、空港及び駐車場・ターミナルなどの関連施設を計画、設計、施工、維持、運用管理する技術に関する知識を習得する。 f)都市・流域: 都市・流域に関連する社会基盤施設の計画、整備、維持管理などに関する知識を習得する。都市・流域の開発や環境整備、ライフライン・エネルギー施設などの都市基盤施設の整備・維持管理、水環境の保全・整備、災害を含む流域・都市管理、河川・海岸整備事業などの分野である。 g)建物: 人間の居住やその他の目的(商業・娯楽・業務・宿泊、文化厚生・官公庁、工業・運輸倉庫、等)に供する空間を構成する施設を計画、設計、施工、維持、運用管理する技術に関する知識を習得する。 |
授業の詳細3 |
授業の方法 学生は3回発表(発表10分+討論10分+α)し,各教員は1〜3回講義(20分+α)する。討論の延長時間はセミナーの人数によって異なる。 1−5. 学生(発表10分+討論8分+α)×4名+教員(20分+α) 6−15. 学生(発表10分+討論10分+α)×4名 |
授業の詳細4 |
成績評価 発表と討論の結果で成績を評価する。 |
授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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