科目名 |
特別セミナー3 |
担当教員 |
藤澤 伸光 |
対象学年 |
1年,2年,3年 |
クラス |
院:専門050 |
講義室 |
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開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
目的・目標および指導方針
これからの技術者の新たな役割は、これまで蓄積された工学技術を生かして、社会の求める構造改革・効率的な経営など、社会システムが抱える課題に挑戦することにあります。
従って、社会における実際の課題やシステムを対象として、積極的な学外活動と社会貢献を研究活動の中心として考えます。基礎的な工学技術をベースに社会システムにかかわる分析能力を身に付けることで、社会が求める人材を育てることが基本方針です。
研究に際しては、経済学・社会学・法律などの社会科学と、計測・評価などの工学的技術の両方をバランスよく理解し、融合あるいは統合させ、活用できる能力を培うことを目指しています。実際の研究内容は、物理的な計測・評価システムから社会的便益などの計測・評価システム、これらを取り入れた行政や地域における様々な社会システムの分析・評価・設計などとなります。この際、工学技術についてもソフト、ハードの両方をバランスよく体験し、理解することを理想とします。 |
授業の詳細2 |
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授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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