戻る
タイトル「2009年度シラバス」、フォルダ「2009年度シラバス?電子・光システム工学科専門科目
シラバスの詳細は以下となります。
科目名 電子・光システムセミナー2 
担当教員 八田 章光,橘 昌良,山本 真行,岩下 克,植田 和憲,星野 孝総,神戸 宏,矢野 政顯,綿森 道夫,成沢 忠 
対象学年 3年  クラス 学部:専門001 
講義室 A104  開講学期 1学期 
曜日・時限 月3  単位区分 選択 
授業形態 一般講義  単位数
準備事項  
備考  
授業の詳細1 【講義の目的】
卒業研究に発展する専門的研究テーマを選択し、テーマの背景や課題、目的等を理解して関心を高める。輪読やディスカッションを通じてそれぞれの専門分野における基本的知識を修得する。プレゼンテーション能力や、文章作成能力を向上する。 
授業の詳細2 【講義の進め方】
電子・光システム工学実験第3で選択したテーマについて、各実験テーマの指導教員とともに実験の進捗と平行して、原則として1Qに6回、2Qに6回行う。 
授業の詳細3 【達成目標】
選択したテーマについてその分野の社会的背景、産業の状況、技術的課題、関連した実験や研究の目的等を理解する。選択したテーマの基本的な教科書や参考書を輪読し、ディスカッションを行って専門知識の理解を深める。勉強や調査の成果を分かりやすくプレゼンテーションする(または、簡潔かつ正確に報告書を作成する)。具体的課題や項目はテーマ毎に指導教員が指示する。 
授業の詳細4 【講義計画】
1. 全体オリエンテーションと各教員のテーマ説明、テーマ希望調査
2.〜7.(1Q) テーマ@ 6回
8. レポート作成
9.〜14.(2Q) テーマA 6回
15. レポート作成
 
授業の詳細5 テキスト:各テーマ毎に担当教員が指示する. 
授業の詳細6 成績評価:
◆C:各テーマのすべてのセミナーに出席し、担当教員が示した課題を遂行、指示に従って期日までにレポートを提出(またはプレゼンテーションを行う).やむを得ず欠席する場合はあらかじめ指導教員に連絡し、個別に日程変更するなどの対応をする.
◆B:レポートや調査の内容が特に優れていると、1Qまたは2Qのテーマについて、いずれかの担当教員が高く評価.
◆A:レポートや調査の内容が特に優れていると、1Q、2Qの両方のテーマについて、それぞれの担当教員が高く評価.
◆AA:授業時間外に自主的に発展的課題に取組み、学会発表できるような成果が得られたなど、期待以上の努力や成果により、担当教員以外も含む多数の教員から高く評価.
 
授業の詳細7 履修上の注意:
電子・光システム工学実験3と同時に受講することを前提とする.
 
授業の詳細8  
授業の詳細9  
授業の詳細10  


Copyright (c) 2006 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.