科目名 |
インターンシップT |
担当教員 |
坂本 安祥 |
対象学年 |
2年 |
クラス |
学部:専門006 |
講義室 |
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開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
達成目標 まずは,実習先での実際の仕事を目的意識を持って充分にこなすこと.そして,その中で,協調性,マナー,言葉遣いやコミュニケーシ ョン等社会に出て求められる能力を自分が充分に身につけているか,自己分析を行う.また,欠けているものついては 今後如何にして身につけていくかを深く考えてみる. さらに,以上のような目標を達成していく中で,将来の進路意識を充分に醸成する.
講義計画 1.履修ガイダンス:この科目の履修方法やマナー等の注意事項をガイダンスする. 2.実習企業の選定:実習先の希望をアンケート調査し,選定を行っていく. 3.指導担当教員の決定:実習先毎に実習中の担当教員を決定する.その担当教員より,実習先とのコンタクトの取り 方等,実習前にすべことについて指導を受ける. 4.企業での実習:その詳細については,実習先の担当者から指示を受ける(原則2週間) 5.実習終了の報告:実習終了時にその旨を担当教員に報告する. 6.お礼状作成:お世話になった実習先にお礼状を郵送する. 7.発表:学科で行う発表会にてインターンシップにて学んだことを発表する.
成績評価 上記講義計画を全てこなすことを最低条件とする(特にガイダンスは数回行われるが全て出席すること。特段の事情なし に欠席した場合は成績評価の対象とはしない)。
AA:全講義計画を滞りなくこなし、企業からの評価も非常に高かった者。 A:全講義計画を滞りなくこなし、企業からの評価も高かった者。 B:全講義計画を滞りなくこなし、企業からの評価もまずまず良かった者。 C:全講義計画を滞りなくこなし、企業からの評価も一定水準は超えている者。 |
授業の詳細2 |
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授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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