科目名 |
光・電子材料評価 |
担当教員 |
成沢 忠 |
対象学年 |
1年,2年 |
クラス |
院:専門001 |
講義室 |
A108 |
開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
月3,木3 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
講義の目的 光エレクトロニクスの高度技術者、研究開発者として必要となる材料評価についての知識を習得する.
講義の進め方(概要) バルク結晶および積層結晶材料の表面、界面の問題について学習し、その評価法について専門書やジャーナル論文を輪講形式で学ぶ.
達成目標 光エレクトロニクスに携わる高度技術者、研究開発者として要求される知識を身につける.
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講義計画 1-2.結晶およびその表面、界面について.現状認識のサーベイと問題発見. 3-14.専門書、論文の調査探索、輪講形式. 15.期末試験 |
授業の詳細2 |
テキスト: 必要に応じてプリントを配布
参考書: "表面・界面の分析と評価"、平木・成沢共著(オーム社) "Electronic Materials Science: for Integrated Circuits in Si and GaAs", J.W.Mayer and S.S.Lau (Macmillan)
成績評価: 成績は輪講および試験の総合得点によって判定する. ◆C:総合点が60点以上70点未満の場合 ◆B:総合点が70点以上80点未満の場合 ◆A:総合点が80点以上90点未満の場合 ◆AA:総合点が90点以上の場合 |
授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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