科目名 |
フォトニックネットワーク |
担当教員 |
野中 弘二 |
対象学年 |
1年,2年 |
クラス |
院:専門001 |
講義室 |
B105 |
開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
月2,木2 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
20世紀終盤に発明され、21世紀に飛躍的に進歩した<オペーク>な光通信の歴史をまず学び 最先端の全光ネットワークである <フォトニックネットワーク>の必要性とを実現するための取り組み、仕組みを学ぶ。 最後に、一定の条件の中で、最適な光ネットワークを自分なりに机上検討で設計してみる。 |
授業の詳細2 |
教科書 随時最新の論文や報告をプリントとして用いる。 評価法 2回のレポートと、講義時の質疑応答などで総合的に評価する。 達成目標 1. 近代の通信が発展してきた理由、その成立条件、未来のフォトニックネットワークの必要性と課題を正しく理解する。 2. 未来のフォトニックネットワークを実現するための条件を正しく把握し、それをふまえたバックボーンネットワークの設計ができる。 |
授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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