科目名 |
応用分子遺伝学 |
担当教員 |
大濱 武 |
対象学年 |
1年,2年,3年 |
クラス |
院:専門001 |
講義室 |
B108 |
開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
水5 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
分子遺伝学、遺伝子工学の発展においてキーとなった過去の論文の講読をと解説を行なう。 ライフサイエンス分野における英語に慣れ、的確に内容が理解できるようになる事を目標としている。 |
授業の詳細2 |
毎回、1?2人の受講者が4?10ページ程度の長さの論文を読み、その内容を解説する形式で行なう。 |
授業の詳細3 |
1)論文1の内容の紹介 2)論文2の内容の紹介 3)論文3の内容の紹介 4)論文4の内容の紹介 5)論文5の内容の紹介 6)論文6の内容の紹介 7)論文7の内容の紹介 8)論文8の内容の紹介 9)論文9の内容の紹介 10)論文10の内容の紹介 11)論文11の内容の紹介 12)論文12の内容の紹介 13)論文13の内容の紹介 14)論文14の内容の紹介 15)論文15の内容の紹介
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授業の詳細4 |
成績の評価 成績の評価は課題として出された論文の内容をどの程度理解できたかによって行う。 AA:論文の内容が完全に理解できており、しかも実験方法や実験データの問題点についてまで指摘する事ができる A:論文の内容がほぼ完全に理解できている B:論文の内容の概要が理解できている C:論文の内容の理解に一部不完全な部分がある |
授業の詳細5 |
備考 参考書等はない。課題とする論文は、最近の学術雑誌から選抜してコピーをあらかじめ配布する。 |
授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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