科目名 |
考古学研究 |
担当教員 |
大貫 良夫 |
対象学年 |
1年 |
クラス |
学部:人社001 |
講義室 |
|
開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
1 |
準備事項 |
|
備考 |
|
授業の詳細1 |
講義の目的(概要) (概要) 考古学における発掘作業等に関する基本的な知識の修得を目標とする.豊富な映像資料を用いてクントゥル・ワシ遺跡、チャビン・デ・ワンタル遺跡等の紹介を行なう. あわせて、新発見のいくつかを紹介し、また文化遺産の保存・保全についても考えるヒントを提供したい。
(講義計画) 1.映像資料の紹介、発掘作業,文化遺産の保存・保全等に関する基礎的な用語知識を講義する. 2.まとめ、レポート記述
---------------------------------------------------- 備考 ○ テキスト参考書:特になし. ○ 成績評価:出席状況とレポートの提出により評価する.
AA:特に優れた成績を示したもの A :優れた成績を示したもの B :良好と認められる成績を示したもの C :合格と認められる成績を示したもの F :不合格 |
授業の詳細2 |
|
授業の詳細3 |
|
授業の詳細4 |
|
授業の詳細5 |
|
授業の詳細6 |
|
授業の詳細7 |
|
授業の詳細8 |
|
授業の詳細9 |
|
授業の詳細10 |
|
|