科目名 |
専門ガイダンス |
担当教員 |
五艘 隆志,楠川 量啓,高木 方隆,竹内 彰敏,八田 章光 |
対象学年 |
1年 |
クラス |
学部:専門001 |
講義室 |
C101 |
開講学期 |
2学期 |
曜日・時限 |
月4 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
【授業の目的】 システム工学群の各専攻領域における技術や研究開発の動向,また本学における各分野の研究テーマや最近の研究成果について,システム工学群の全教員から紹介する.2年次からの専攻選択と将来目指すべき方向を見いだすための参考として,システム学群の教員とその専門分野を知る絶好の機会である. |
授業の詳細2 |
【授業の進め方】 システム工学群の全教員がオムニバス形式で順次登壇し,それぞれの専門分野について講義する.必要に応じて外部の専門家による講義も行う. |
授業の詳細3 |
【授業の目標】 システム工学群の全容を把握するとともに,自分の興味に合致する専門分野を見つける. |
授業の詳細4 |
【授業計画】 毎講2〜3名の教員が登壇しそれぞれの専門分野について講義を行う.毎講,レポート等の課題を与える. 1. オリエンテーション 2. 5. 8. 11. 14. 機械系分野の専門ガイダンス 3. 6. 9. 12. 15. 電子・光系分野の専門ガイダンス 4. 7. 10. 13. 16. 建築・都市デザイン分野の専門ガイダンス 都合により専門分野の順序は変更になる場合がある. |
授業の詳細5 |
【テキスト】なし(必要に応じて配付) |
授業の詳細6 |
【成績評価】 全ての授業への出席と全ての課題提出を単位認定の前提とする. 全ての講義に出席しレポート等の課題をすべて提出すれば,課題の内容点が悪くても最低Cを与える.課題評価点の合計が25点以上であっても,出席と課題提出を完了しなければFとする.やむを得ない理由で欠席する場合には教務部に欠席届を提出すること.欠席届の提出された欠席については出席扱いにする等の考慮をする.
出席点25点(課題の提出を含む)+各系の課題評価点25点×3=100点満点 ◆AA:95点 ◆A :75点以上 ◆B :50点以上 ◆C :25点以上 |
授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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