科目名 |
ネットワークアーキテクチャ論 |
担当教員 |
島村 和典 |
対象学年 |
1年,2年 |
クラス |
院:専門001 |
講義室 |
A108 |
開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
火2,金2 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
第1回−第4回:巨大な社会基盤システムとなっているグローバル・デジタルネットワークの設計・構成原理について 学習をすすめる.
第5回−第14回:最新NWの構成に関わる書籍あるいは論文を題材にし,設計・構成原理の実際について理解を深める.
第15回:理解の到達度の検定を受ける. |
授業の詳細2 |
第5回−第14回の講義は 輪講および質疑応答の形式で行われる. この輪講は教員から指示される教材を受講舎が事前に予習し,輪講発表に耐えうる事前の整理資料として その内容をまとめる. |
授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
到達度の評定:講義回における発表や質問の的確さから,到達度を評定する. その判定は以下のとおりとする.
AA・・・理解の到達度が優れて十分である. A・・・・理解の到達度が十分である. B・・・・理解は要点についてはできている. C・・・・理解がほぼできている. F・・・・理解が不十分.単位認定はできない水準に留まっている. |
授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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