科目名 |
インターンシップ |
担当教員 |
大谷 英人 |
対象学年 |
1年,2年 |
クラス |
院:専門001 |
講義室 |
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開講学期 |
1学期 |
曜日・時限 |
時間外 |
単位区分 |
選択 |
授業形態 |
一般講義 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
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備考 |
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授業の詳細1 |
【授業の目的】 実習先での与えられた仕事をきちんとこなすとともに,仕事をしてゆく上での体験を通して、マナーや協調性の重要さを認識する。これらの経験を通じて、自分に何が欠けているか充分に認識し、最終的には,その欠けている部分を以後どのように補充してゆくかを具体的きめてゆく。同時に、自分の長所を知り,それを如何にして活かしていくかを具体的に考える。
【授業の概要】 指導教員らとの議論に基づいてインターンシップ先の企業や実習内容を決定し、企業において実習を行う。実習後は報告書を作成する。
【達成目標】 ・実習先での与えられた仕事をきちんとこなす。 ・マナーや協調性を身につける。 ・自分の長所を認識し、それをさらに伸ばす方法を考える。 ・自分の短所を認識し、それを克服する方法を考える。
【授業計画】 1.ガイダンス:この科目の履修方法や注意事項等をガイダンスする。 2.実習企業の選定:指導教員らと充分に議論し、インターンシップ先を選定する。 3.企業での実習:その詳細については,実習先の担当者から指示を受ける。 4.報告書の作成:所定の報告書を作成し、指導教員に提出する。 5.礼状作成:お世話になった実習先にお礼状を郵送する。
【成績評価】 AA:実習先企業の評価がきわめて高く、なおかつ実習内容、報告書の内容もきわめて充実したものと認められる。 A:実習先企業の評価が充分高く、なおかつ実習内容、報告書の内容も充実したものと認められる。 B:実習先企業の評価、実習内容、報告書の内容が、一定のレベルに達したと認められる。 C:実習先企業の評価、実習内容、報告書の内容が、最低限のレベルに達したと認められる。
【備考】 ◎テキスト−なし(実習先企業から専門書並びに技術書の指定がある場合がある)
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授業の詳細2 |
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授業の詳細3 |
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授業の詳細4 |
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授業の詳細5 |
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授業の詳細6 |
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授業の詳細7 |
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授業の詳細8 |
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授業の詳細9 |
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授業の詳細10 |
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