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タイトル「2012年度シラバス」、フォルダ「2012年度シラバス?大学院 専門領域科目
シラバスの詳細は以下となります。
科目名 コミュニケーション特論 
担当教員 渡邊 法美 
対象学年 1年,2年,3年  クラス 院:専門001 
講義室   開講学期 2学期 
曜日・時限 時間外  単位区分 選択 
授業形態 一般講義  単位数
準備事項  
備考  
授業の詳細1 【授業の目的 】
技術者にとって必要となるコミュニケーション論の基礎を習得し、その実践を試みる。

【授業計画】
1.コミュニケーションの基礎(1)−コミュニケーションとは
2.コミュニケーションの基礎(2)−私たちのコミュニケーションの実際
3.コミュニケーションの基礎(3)−コミュニケーションの基本モデル
4−7.行政と住民とのコミュニケーション
−公共事業に関するコミュニケーション
8−10.NPOと住民とのコミュニケーション
−子育て支援、福祉作業所、市民調査、CSR
11−12.広告と広報−広告・広報の6つのドン
(どんな人から、どんな人へ、どんな点を、どんな時に、どんな手段で、どんな人と)
13−14.演習
  −技術者と一般の方々とのコミュニケーション
15.総合討論

【成績評価】
試験,出席状況,課題レポートの結果を総合して、以下のように評価します。
◆AA:特に優れた成績を示したもの
◆A :優れた成績を示したもの
◆B :良好と認められる成績を示したもの
◆C :合格と認められる成績を示したもの
◆F :不合格

【参考図書】
加藤哲夫「市民の日本語」、ひつじ書房、2002
協働→参加のまちづくり市民研究会編「私のだいじな場所−公共施設の市民運営を考える」、2005
(財)児童健全育成推進財団発行 広報スパイス・ブック、2009
 
授業の詳細2  
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