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    <title>NEWS &amp; TOPICS</title>
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    <updated>2026-07-14T01:51:42Z</updated>
    
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    <title>宮崎 力さんが電子情報通信学会 光エレクトロニクス研究会で学生優秀ポスター発表賞を受賞</title>
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    <published>2026-07-14T04:58:20Z</published>
    <updated>2026-07-14T01:51:42Z</updated>

    <summary>6月25日・26日に群馬県で開催された「電子情報通信学会 光エレクトロニクス（O...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>6月25日・26日に群馬県で開催された「電子情報通信学会 光エレクトロニクス（OPE）研究会 2026年度6月研究会」において、宮崎 力さん（大学院修士課程 電子・光工学コース1年／指導教員：光制御・ネットワーク研究室 <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/kobayashi-hirokazu.html" target="_blank">小林弘和教授</a>）が、2026年度 光エレクトロニクス研究会 学生優秀ポスター発表賞（進捗／結果発表部門）を受賞しました。</p>
<p><img alt="★8B0A6839-2-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/210e4e806f4a9199a25f63421924ae1c_1.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>宮崎さんの発表テーマは「非線形光学結晶を用いた量子もつれ光子対の生成と波数空間測定」。 本研究では、特殊な結晶にレーザー光を照射して生成される「量子もつれ光子対」に着目し、その飛ぶ方向の関係（空間相関）を高感度な光子計数カメラによって観測することに成功しました。量子もつれ光子対とは、互いに強い関係を持つペアの光のこと。約１万枚の観測画像データを解析することで、その相関を確認しました。</p>
<p>この研究成果は、量子もつれ光子対を利用した「量子イメージング」技術の実現に向けた重要な一歩となるものです。量子イメージングとは、光子対の相関を利用して必要な光だけを抽出し、ノイズの少ない高感度な撮像を可能にする技術。宮崎さんは、強い光を当てると損傷してしまう生体試料などを、より弱い光で観察する技術への応用をめざして研究を進めています。</p>
<p><img alt="★8B0A6879.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/396f0bca6fd688fdac80059d349d6bb4.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="ポスター発表_実験系2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/94abfee7a8b94a75207d648d4bda98a2.jpg" width="350" height="173" /></p>
<p>宮崎さんが量子の研究に興味を持ったきっかけは、学士１年次に受講した物理学の授業でした。量子の世界は、直感では理解しにくい不思議な現象が数多く存在します。宮崎さんは「最初は全く分かりませんでしたが、理論を学ぶうちに『そうならざるを得ない』ことが分かり、その不思議さに強く惹かれました」と話します。現在は、理論で学んだ量子現象を実際の実験で観測できることに大きな魅力を感じながら、日々研究に取り組んでいます。</p>
<p><img alt="★8B0A6894-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/5e283c757fd27e7b0573c34a99a6666a.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>受賞を受けて、宮崎さんは「自分にとって大きな目標であった賞を受賞することができ、大変光栄に思っています。今回の受賞は、自分一人の力ではなく、ご指導いただいた小林先生や研究室の先輩や後輩の支えがあってこその結果だと感じています。この受賞を励みに、これからも自分の研究に誇りと責任を持ち、より一層研究に励んでいきたいと思います。」と喜びを語りました。</p>]]>
        
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    <title>【注意喚起】大学生を装った不審な訪問アンケートについて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007056.html" />
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    <published>2026-07-09T01:00:00Z</published>
    <updated>2026-07-08T12:10:30Z</updated>

    <summary> 平素より本学の教育・研究活動にご理解とご協力を賜りますことに、感謝申し上げます...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<div>
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<div>
<p>平素より本学の教育・研究活動にご理解とご協力を賜りますことに、感謝申し上げます。<br /><br />このたび、徳島県内（海部郡周辺）において、大学生を装い一般のご家庭を訪問して「太陽光発電に関するアンケート調査」と称し、家族構成や在宅時間等の個人情報を聞き出そうとする人物が確認されており、一部には本学学生を騙っての事例が含まれるとの報告を受けております。</p>
<p>本学では、太陽光発電に関する訪問アンケートとして個人情報を聞き取るような調査研究は行っておらず、一切関係ございません。<br aria-hidden="true" />もし、家族構成や在宅時間などの情報を伝えてしまった場合は、悪用の恐れがありますので、速やかに最寄りの警察署へご相談ください。<br /><br />皆さまにおかれましては、くれぐれもご注意くださいますようお願い申し上げます。</p>
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    <title>データ＆イノベーション学群PBL学生チームが運転データと性格特性の分析成果を報告</title>
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    <published>2026-07-09T01:00:00Z</published>
    <updated>2026-07-08T12:08:16Z</updated>

    <summary> 「SAFE TOWN 高知家」成果報告会　／　「セーフタウンドライブコンテスト...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p><img alt="★2S1A5031_.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/67fd007a3eaa3513d0cdc0475752d246_1.jpg" width="501" height="334" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">「SAFE TOWN 高知家」成果報告会　／　<br />「セーフタウンドライブコンテスト in 高知家」出発式</p>
<p style="text-align: center;">　</p>
<p>7月1日、データ＆イノベーション学群のProject Based Learning（PBL：プロジェクト型実践学修）で、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と取り組む交通安全支援プロジェクトの成果報告が行われました。学生チームは、運転データと性格特性との関係について分析した成果を発表し、今年度の展開についても紹介しました。</p>
<p><br />このプロジェクトは、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が産学官で推進する「SAFE TOWN 高知家」の一環として開催する「セーフタウンドライブコンテスト」が実施基盤となっています。コンテスト参加者が一定期間の安全運転スコアを競うべく自動車に装着したテレマティクス・タグから取得される急ブレーキや速度超過などの運転データを活用し、安全運転の促進につながる分析や仕組みづくりに学生が取り組んでいます。</p>
<p><img alt="★2S1A5034.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/1dac07367f97f89a8f34abfa3bc9509a_1.jpg" width="351" height="234" /><br />テレマティクスタグ</p>
<p>　</p>
<p>学生チームは、昨年度のコンテスト参加者約1,000人を対象に、広く用いられている性格特性モデル「ビッグファイブ」に基づく性格診断アンケートを実施。テレマティクスタグから得られた運転データと組み合わせて分析したところ、性格特性の一つである「外向性」と危険につながる運転行動との間には一定の相関がみられることが分かりました。</p>
<p>プロジェクトを指導する<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/yoshida-shinichi.html">吉田 真一教授</a>は、さらなる調査と分析が必要としたうえで、「心理データと運転データとの因果関係が明らかになれば、交通安全だけでなく学術的にも価値の高い成果につながる」と今後への期待を語りました。<br />今年度は、性格診断を10項目から60項目へ拡充し、分析精度の向上を図ります。</p>
<p>　</p>
<p><img alt="テレマ_性格診断.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/3407cf5261a44154a7d4445b5bb600d9_1.png" width="500" height="216" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>　</p>
<p>発表した3年生3名は、「安全運転は、従来のドライバー自身の意識や心掛けといった「主観」に加えて、データサイエンスを活用することで「客観」的に支援できる可能性を実感した」と話し、学修成果を社会実装へつなげることへの意欲を語りました。</p>
<p>データ＆イノベーション学群では、今後も企業や自治体との連携を通じて、実社会の課題解決に挑む実践的なPBLを推進していきます。</p>
<p><br />これらの成果は、7月1日に高知県警察本部で開催された「SAFE TOWN 高知家」成果報告会で発表されました。</p>
<p></p>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/b91da3ead1127e74fd27ed2001763fbb_1.jpg"><img alt="★2S1A5062.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/b91da3ead1127e74fd27ed2001763fbb.jpg" width="351" height="234" /></a><br /> 写真左から、<br />河野 雄大さん（東京都 私立・明法高等学校出身）<br />片岡 咲人さん（高知県立高知小津高等学校出身）<br />澤田 馬瑠さん（高知県 私立・明徳義塾高等学校出身）</p>
<p>　</p>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/e36f0d35df5aabdb4c22c34bc3227423_1.jpg"><img alt="★2S1A5117.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/e36f0d35df5aabdb4c22c34bc3227423.jpg" width="351" height="234" /></a><br /> 吉田 真一教授</p>
<p>　</p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>⾥⼭⼯学ゼミナール2026 第２回を開催　－今回のテーマは「地域⽂化の継承」－</title>
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    <published>2026-07-06T15:00:00Z</published>
    <updated>2026-07-07T05:00:33Z</updated>

    <summary>6月24日、香美市立図書館かみーるにて、第２回目となる「里山工学ゼミナール202...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>6月24日、香美市立図書館かみーるにて、第２回目となる「里山工学ゼミナール2026」を開催しました。本ゼミナールは、システム工学群 <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/takagi-masataka.html">高木 方隆教授</a>が提唱する「里山工学」の取り組みの一環として、地域の専門家と連携して実施しているもので、登壇者による活動紹介と参加者との対話を通じて、里山の価値や将来像などについて多角的に考えることを目的としています。<br />今回のテーマは、「地域文化の継承」。太布織伝承者の玄番 真紀子氏（阿波太布製造技法保存伝承会）と、地域文化資源研究家の楠瀬 慶太氏（高知工業高等専門学校）を講師に迎えました。</p>
<p><img alt="★★1E7A5399-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/757d8e736a0d669a9054d057aa4ddc03.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p><br />前半では玄番氏より、土佐和紙の原料としても知られる楮（こうぞ）を用いた徳島県那賀町の伝統織物「阿波の太布（たふ）」について、栽培から織り上げまでの一年を通じた手作業の工程や、地域に根ざした生活文化としての太布が世代を超えて継承されてきた経緯、現在の担い手不足などの課題などについてお話しいただきました。<br />続く後半では楠瀬氏が、人々の暮らしとともに形成されてきた里山について、土佐の事例をもとに歴史学の視点から、「後山（人が利用する山）」と「奥山（人の手が入らない山）」の関係や、土地利用の変遷、さらにエネルギー革命以降の社会変化による里山の衰退とその背景などについて、ご講演いただきました。</p>
<p></p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>発表テーマ</dt>
<dd>⽞番 真紀⼦氏（太布織伝承者）<br /> <br /> <span style="font-size: 1.4em;"><strong>　　　　太布　ー 「⾐」の⽣活⽂化を伝承する ー</strong></span><br /> <br /><img alt="★★1E7A5435-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/2a8b02107d2f1942679cb1ace57b4300.jpg" width="330" height="220" /> <img alt="★8B0A6725r.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/d6f578a5c06ea93452c552d0d8129727_2.jpg" width="330" height="220" /><br /> <br /><br /><br />楠瀬 慶太氏（地域⽂化資源研究家）<br /><span style="font-size: 1.4em;"><strong>　　　　中世のムラと 「後⼭」「奥⼭」</strong></span><br /><br /><img alt="★8B0A6768rf.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/088cb34558f35e8086d1733368e3668a.jpg" width="330" height="220" /> <img alt="★★1E7A5471-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/99113e0a6de14bca3254c058d99505ca.jpg" width="330" height="220" /></dd>
</dl>
<p></p>
<p>会場には約40名が来場。講演後の質疑応答では、他地域の織物との関係や山の生産活動における疑問など、多様な視点からの質問が寄せられました。また、太布の実物に触れる時間も設けられ、素材や手触りを直接体感できる学びの場となりました。</p>
<p></p>
<p><img alt="★★1E7A5501-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/57a31d537e1dda2a4ba9c63705c94991.jpg" width="350" height="233" /> <img alt="★8B0A6766r.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/22c714a0ec125512659e3848c82f3d7c.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p><img alt="★8B0A6756r.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/61cd78c44da2a0ceb67942834263c064.jpg" width="350" height="233" /> <img alt="★8B0A6674r.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c2e3224b5e2d29e0c6558d423cc4dd76.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p></p>
<p><a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026/26_1" target="_blank"><img alt="TAKAGI_Masataka.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/TAKAGI_Masataka.png" width="80" height="80" class="mt-　image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></p>
<p>なお、本ゼミナールの各講演内容や解説については、<a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026/26_1" target="_blank">高木教授のページ</a>に詳しくまとめられています。ぜひあわせてご覧ください。</p>
<p></p>
<p><a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026/26_3?authuser=0" target="_blank">次回（第３回）</a>は7月29日（水）、「持続的な食文化」をテーマに開催します。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>平衡では存在できない「不安定な状態」を熱の流れにより実現 －非平衡熱力学の新理論を支持するシミュレーションに成功－</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007047.html" />
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    <published>2026-07-02T01:00:00Z</published>
    <updated>2026-07-01T23:53:07Z</updated>

    <summary>遠藤 瞳さん（大学院修士課程２年）と、小林 未知数教授（理工学群）は、熱が流れ続...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>遠藤 瞳さん（大学院修士課程２年）と、<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/kobayashi-michikazu.html">小林 未知数教授</a>（理工学群）は、熱が流れ続ける「非平衡定常状態<sup>*１</sup>」における相転移<sup>*2</sup>現象を、独自に開発した「１次元の計算モデル」によって解析し、異なる状態が共存する境界（界面）の温度が、従来の常識である「平衡状態の転移温度」からずれることを明らかにしました。<br />この成果は、近年提案された新しい熱力学理論「大域熱力学<sup>*3</sup>（Global Thermodynamics）」の普遍性を強く支持する重要な結果であり、通常は不安定ですぐに消えてしまう状態を熱の流れによって、安定してコントロールできる可能性を示しました。さらに本来は大規模な計算を必要とする解析に、高校数学の微分を拡張したモデル（分数階微分<sup>*4</sup>）を導入し、高精度なシミュレーションに必要な計算コストを大幅に削減したことも、高く評価されました。<br />本研究は、2026年６月２日、アメリカ物理学会が発行する権威ある国際学術誌「Physical Review E」に掲載されました。　　　</p>
<p><strong>【ポイント】</strong></p>
<ul>
<li>熱の流れがあると「相転移の常識」が変わることを発見</li>
<li>平衡では「不安定な状態」を安定に実現できる可能性を示した</li>
<li>非平衡熱力学の新しい理論「大域熱力学」の普遍性を支持</li>
<li>「分数階微分<sup>*4</sup>」という数学的手法で大規模シミュレーションの難問を解決</li>
</ul>
<p></p>
<p><img alt="water-vapor jpg.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/water-vapor%20jpg.jpg" width="650" height="269" /></p>
<p><br /><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/about/img/065f2ae6d8678c11edb3331a573e2bbe.pdf">［プレスリリース］平衡では存在できない「不安定な状態」を熱の流れにより実現 -非平衡熱力学の新理論を支持するシミュレーションに成功-</a></p>
<p><span style="font-size: 1.4rem;">本研究は、日本学術振興会科学研究費補助金（科研費番号：23K22492, 24K00593, 26K07020）の支援を受けて実施されました。</span></p>
<p class="heading03">コメント</p>
<p><span class="heading06">小林 未知数教授</span><br />「水は100℃で沸騰する」という常識を理論的に覆すような大きな成果で、従来は半年から１年を費やしていた先行研究の追試験を１週間程度に縮めたことも高い評価を得ました。今回の研究は、何らかの結果が出ればいいなと遠藤さんに託したテーマであり、こちらがふわっとした指示しか伝えていないのに、遠藤さんが自分で考えて修正し、きれいな計算をしていたので驚きました。今後の活躍が楽しみです。<br /><br /><span class="heading06">遠藤 瞳さん</span><br />学士の頃から取り組んでいた1次元ハミルトニアン・ポッツモデルのテーマを、Physical Review Eにまとめることができ、大変嬉しく思います。計算がなかなか上手くいかず悩むこともありましたが、小林先生からの的確なアドバイスに何度も助けられ、試行錯誤の末にシミュレーションを成立させることができました。局所平衡熱力学が破綻する様子がデータとしてはっきりと見えたときは、本当に嬉しかったです！ <br />これまで根気強くご指導いただいた小林先生に心より感謝申し上げます。この経験を糧に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<p><img alt="★1E7A5518-3.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/51a8baea03717e66a3c26d4dac850611_1.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p class="heading03">用語解説</p>
<p>*1）非平衡定常状態<br />常にエネルギーや物質が外部から流れ込み、外へ出ていっているにもかかわらず、全体としては状態が変わらず安定していることを指す。「平衡状態」が、完全に動きが止まった「静止した安定」であるのに対し、非平衡定常状態は「動き続けているのに安定」しているのが特徴。例えば、熱い場所から冷たい場所へ熱が流れ続けている金属棒の温度分布が一定に保たれている状態などがこれにあたる。細胞の活動やエンジンの燃焼、交通流など、自然界や生命現象の多くはこの状態にあり、現代物理学において最も解明が待たれている重要なテーマの一つである。</p>
<p>*2）相転移（そうてんい）<br />物質が固体・液体・気体など異なる状態へ変化する現象。</p>
<p>*3）大域熱力学（Global Thermodynamics）<br />システムの一部（局所）の変化を積み上げるのではなく、システム全体（大域）を一つのまとまりとして捉え、そのエネルギーや物質の振る舞いを記述する新しい理論体系。たとえ内部で激しいエネルギーの流れ（非平衡）があっても、システム全体として貫かれる「普遍的な法則」を明らかにしようとする試みで、これまで個別に研究されていた複雑な現象を、一つの大きなルールで一貫して説明することが可能となる。次世代のエネルギー管理技術やナノテクノロジーの指針としても期待されている。</p>
<p>*4) 分数階微分（ぶんすうかいびぶん）<br />高校で学ぶ微分を一般化した数学的概念。通常の微分が近くの情報のみを用いるのに対し、分数階微分は遠く離れた場所の影響も取り込むことができる。本研究ではこの性質を利用し、通常は大規模シミュレーションでしか得られない相転移現象を、低計算コストのシミュレーションで再現した。</p>
<p class="heading03">掲載論文</p>
<p>タイトル：Violation of local equilibrium thermodynamics in one-dimensional Hamiltonian-Potts model<br />著者：Hitomi Endo and Michikazu Kobayashi<br />掲載誌：Physical Review E 113, 064109 (2026)<br />公開日：2026年６月２日<br />DOI：<a href="https://doi.org/10.1103/rz4l-krv6">10.1103/rz4l-krv6</a></p>]]>
        
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    <title>分子間の「結びつきの序列」が固体の機能と変化を決める -擦ると色が変わる「セキュリティペーパー」で応用を実証- </title>
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    <published>2026-07-01T02:16:11Z</published>
    <updated>2026-07-01T00:26:16Z</updated>

    <summary>高知工科大学の中林 真宏（当時：大学院博士後期課程３年／2026年３月修了）と林...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>高知工科大学の中林 真宏（当時：大学院博士後期課程３年／2026年３月修了）と<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/hayashi-shotaro.html">林 正太郎教授</a>（理工学群）は、有機分子結晶<sup>*1</sup> において、「<b>分子間相互作用の階層性<sup>*2</sup>（：結びつきの序列）</b>」が、結晶構造や発光特性、さらには相転移<sup>*3</sup>挙動を支配することを明らかにしました。従来は、分子間に複数の作用が同時に存在する場合、どの力が優先され、どう全体を支配するのかを予測して制御することは非常に難しいとされてきました。本研究では、「力の強さに優先順位（階層性）をつけるように分子をデザインし、結晶の性質や、刺激による変化をねらい通りにコントロールできる」という新しい指針を提案した点が、学術的に高く評価されました。</p>
<p>この成果は、2026年６月30日、化学分野において高い影響力を持つ国際学術誌Angewandte Chemie International Edition に、掲載されました。</p>
<p><strong>【ポイント】</strong></p>
<ul>
<li>有機分子結晶において、分子同士が引き合う力（分子間相互作用）の「種類」と「強さの序列（階層性）」が、結晶の挙動を決定づけることを明らかにした。</li>
<li>上記、「結びつきの序列」に基づき分子を設計することで、同一の分子から黄色と緑色にそれぞれ発光する２つの異なる結晶（多形）を創出できることを発見した。</li>
<li>熱を加える（熱刺激）か、あるいは擦る（機械刺激）かによって、結晶の状態が異なるプロセスで変化していく様子を発光色の変化として可視化することに成功した。</li>
<li>将来的な応用可能性を検討するため、この分子を紙に染み込ませ、擦ると発光色が黄色に変化し、加熱によって消去（リセット）できる「セキュリティペーパー」を作成し、応用を実証した。<br />　　</li>
</ul>
<div><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c398baafa60c227b4af1ae11c58a4958.png"><img alt="画像3.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c398baafa60c227b4af1ae11c58a4958.png" width="350" height="287" /></a></div>
<div>▲作成したセキュリティペーパー。機械刺激、熱刺激の繰り返しによる色変化の様子</div>
<p>*1）有機分子結晶<br />炭素を主成分とする有機化合物の分子が、３次元的に規則正しくきれいに並んで固まったもの。<br />身近な例では、砂糖の結晶や、医薬品などの素材がこれにあたる。</p>
<p>*2）分子間相互作用の階層性（相互作用階層）<br />分子同士が結びつく分子間力の強さに「優先順位（序列）」があること。分子が複数集まって「結晶」という規則正しい配列を作るとき、分子同士が引き合う力を「分子間相互作用」と呼び、力の強さにグラデーション（階層・序列）がある状態を「階層性がある」という。力の強さに「階層」があるからこそ、刺激の与え方によって結晶の挙動が変化する。</p>
<p>*3）相転移（そうてんい）<br /> 温度や力などの外部からの刺激によって、物質の構造や性質がガラリと別の状態（相）に変わる現象。身近な例では、水（液体）が冷やされて氷（固体）になったり、温められて水蒸気（気体）になったりする相の変化がこれにあたる。</p>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/about/img/3e85c0a5d6f88ce09c0f1ca515d48985.pdf">［プレスリリース］分子間の「結びつきの序列」が固体の機能と変化を決める -擦ると色が変わる「セキュリティペーパー」で応用を実証- 機能性材料設計に新たな指針</a></p>
<p>本研究は科学技術振興機構 創発的研究支援事業 (JPMJFR211W)、科学研究費補助金 基盤研究(B) (24K01574)、学術変革領域(A) π分子複雑性の追究が紡ぐ機能科学 (26H01373)、 そして科学技術振興機構 SPRING (grant no. JPMJSP2141)の支援により行われました。</p>
<p class="heading03">コメント</p>
<p>化学で「結合」というと共有結合と呼ばれる強固な結びつきがイメージされます。それに対して、引力・反発力の集まりによる弱い結合を「相互作用」と言って区分けします。近年では、相互作用を駆使して分子を並べることで機能を出すことが注目されています。しかし、相互作用をどのように利用するかは機能性有機物質の獲得において積年の課題となっています。<br />今回、当グループでは結びつき（相互作用）の階層性を積極的に設定し、固体構造とその機能を刺激で変化させる興味深い有機物質を開発しました。分子の並び方と機能変化が明確に結びついただけではなく、それを利用した応用指針まで示せたことが、有機材料の次世代設計に大きな爪痕を残す成果だと思います。（林 正太郎教授）</p>
<p class="heading03">掲載論文</p>
<p>タイトル：Interaction Hierarchy and Polymorphic Structure-Property Dynamics in LuminescentMolecular Crystals<br />著者：Mahiro Nakabayashi, Shotaro Hayashi<br />掲載誌：Angewandte Chemie International Edition<br />公開日：2026年６月30日<br />DOI：<a href="https://doi.org/10.1002/anie.8807652">10.1002/anie.8807652</a></p>]]>
        
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    <title>液晶性分子骨格を結晶格子に組み込み 伸縮する分子結晶を合理的に設計 ー1.52倍の長さに変化する結晶アクチュエーターを実現－</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007037.html" />
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    <published>2026-06-25T01:00:34Z</published>
    <updated>2026-06-25T01:21:55Z</updated>

    <summary>高知工科大学 理工学群の林 正太郎教授らは、静岡大学 理学部の関 朋宏准教授、守...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>高知工科大学 理工学群の<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/hayashi-shotaro.html">林 正太郎教授</a>らは、静岡大学 理学部の関 朋宏准教授、守谷 誠准教授らと共同で、液晶性を示す分子骨格を剛直な結晶格子の中に密に整列させることで、温度変化に応じて結晶の長さが最大1.52倍まで変化する新規分子結晶アクチュエーターの開発に成功しました。</p>
<p><strong>【ポイント】</strong></p>
<ul>
<li>液晶分子骨格（<i>n</i>IB）を金錯体結晶（Au-<i>n</i>IB）の格子内に密集・整列させることで、温度変化による相転移が巨視的な一軸方向の結晶伸縮に変換されることを実証しました。</li>
<li>伸縮前後の結晶の長さの比（<i>ρ</i><sub>L</sub>）が最大1.52に達し、これは分子結晶としてトップクラスの値です。また、結晶の長さ変化がメソゲン層（*１）の厚みの変化と逆比例するという定量的な設計則を確立しました。</li>
<li>アルキル鎖の長さを変えることで伸縮の方向や大きさを制御でき、ドメインエンジニアリングにより単結晶上で多段階の伸縮を自在に操れることも示しました。</li>
<li>将来的に、人工筋肉・マイクロアクチュエーター・ソフトロボティクスなど次世代の柔軟デバイスへの応用が期待されます。<br />　　</li>
</ul>
<div><img alt="林先生 静大リリース3.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/80c7844f182a2e4fe744445f703d4ab9.png" width="500" height="333" /><br />▲Au-4IBからなる結晶の写真と温度変化による結晶の伸縮</div>
<p>（*１）メソゲン・メソゲン層：<br />液晶性を生み出す棒状の剛直な分子骨格部分（メソゲン）が積み重なって形成する層状の構造。本研究ではnIB分子のアルキル鎖を除く部位がこれに相当し、この層の厚みの変化が結晶長変化と直結する。</p>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/about/img/cb8cb435b8294b76c3d4b768da57a3d0.pdf">［プレスリリース］液晶性分子骨格を結晶格子に組み込み 伸縮する分子結晶を合理的に設計 ー1.52倍の長さに変化する結晶アクチュエーターを実現－</a></p>
<p>本研究は、日本学術振興会（JSPS）科学研究費助成事業（JP22H02155, JP22K19058, JP24K01574）、科学技術振興機構（JST）PRESTO（JPMJPR21AB）、JST FOREST Program（JPMJFR211W）、JST CREST（JPMJCR22O4）、静岡大学グリーン科学技術研究所、公益財団法人JKA、一般財団法人サムコ科学技術振興財団、公益財団法人住友財団等の支援のもとで行われました。</p>
<p class="heading03">コメント</p>
<p>固体の物質を温めたとき、皆様はどのような変化を想像するでしょうか。多くの場合、物質は「正の熱膨張」を示し、全体が均一に膨らみます。しかし、有機結晶は時として私たちの常識を超える不思議な熱膨張を示します。全方向に同じように膨らむのではなく、特定の一方向にだけ大きく伸びることがあるのです。</p>
<p>今回、静岡大学との共同研究によって明らかにしたのは、加熱によって結晶の一方向のみが極めて大きく伸長する有機結晶です。この特異な熱応答は、分子レベルで精密に設計された結晶構造によって実現されています。</p>
<p>このような異方的な熱膨張特性は、温度変化を微小な機械運動へと変換する新しい機能材料として期待されます。将来的には、ナノ・マイクロスケールのアクチュエータやセンサー、さらには外部環境に応答して自律的に動作するスマート材料の開発につながる可能性があります。本研究は、有機結晶が持つユニークな構造変化を活用した次世代材料設計の新たな可能性を示す成果です。<br />（林 正太郎教授）</p>
<p class="heading03">掲載論文</p>
<p>題　名：Densely packed and well-aligned liquid-crystalline scaffolds drive controllable axial crystal strain<br />著　者：関 朋宏、矢野 彰人、斉藤 詢、鈴木 魁星、守谷 誠、佐藤 寛泰、矢野 圭悟、林 正太郎 <br />掲載誌：Journal of the American Chemical Society<br />掲載日：2026年６月21日<br />D O I ：<a href="https://doi.org/10.1021/jacs.6c03669">10.1021/jacs.6c03669</a></p>]]>
        
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    <title>学生団体Cykut、高知県サイバー防犯ボランティアに委嘱　今年で12年目</title>
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    <published>2026-06-23T08:07:53Z</published>
    <updated>2026-06-25T04:50:51Z</updated>

    <summary>サイバーボランティア団体Cykutが、高知県警察本部より「高知県サイバー防犯ボラ...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/campus_life/activities/culture-circle/cykut.html">サイバーボランティア団体Cykut</a>が、高知県警察本部より「高知県サイバー防犯ボランティア」の委嘱を受け、６月17日、本学香美キャンパスにおいて委嘱式が行われました。本委嘱は、今年で連続12回目となります。<br /><br />Cykutは日ごろから、インターネット上の犯罪につながる情報を通報する"サイバーパトロール"を行うほか、ネット上の危険性や適切な利用方法について、県内の小中学校に出向きセキュリティ教室や講演会を実施するなど、サイバー犯罪被害の防止に向けた啓発活動に取り組んでいます。<br /><br />委嘱式には、Cykut顧問で、同じく高知県警より「サイバー犯罪テクニカルアドバイザー」の委嘱を受けている情報学群 <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/yoshida-shinichi.html">吉田 真一教授</a>と、Cykutメンバー14名が参加。高知県警察本部サイバー犯罪対策課の柳坂 高則サイバー犯罪対策官から、委嘱状が手渡されるとともに、サイバー犯罪被害防止に向けた活動への期待を込めた激励の言葉が送られました。</p>
<p><br /><br /><img alt="☆1E7A5312ssr.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/590bb3d7476280ace32d8d8e657412bb.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>（委嘱状を受け取るCykut代表の平安名 飛雄さん）</p>
<p></p>
<p>委嘱式後に行われた高知県警察本部による講習会では、サイバー防犯ボランティアの活動における、啓発活動や教育活動、サイバーパトロールの重要性、自らが主体的に取り組むことの必要性について説明があり、また講習会後半には、SNS上の違法・有害情報を確認し通報するサイバーパトロール体験が行われ、参加した学生らは実践的な活動への理解を深めました。</p>
<p><br /><img alt="☆8B0A6623sr.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/71841eb97033105227e5920d5bc71368.jpg" width="350" height="233" /><img alt="☆8B0A6665s.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/06dcec29560b214d8b70c9e3db9a4ab6.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p></p>
<p>Cykut代表の平安名 飛雄さん（情報学群3年／沖縄県立美来工科高等学校出身）は「もともとサイバーセキュリティに興味があり、2年生の頃、先輩に誘われて参加しました。教材の作成や出前授業などの貴重な経験を通じて日々精進し、活動で得た知識や経験を生かして、みんなが安心できるサイバー空間をめざしていきたいです。」と話しました。</p>
<p></p>
<p>Cykutはこれからも、高知県警および関係機関と連携しながら、サイバー空間のパトロールや啓発活動をおこなっていきます。</p>
<p><br /><img alt="☆IMG_0129sr.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c8a8d8985777d63ab701c2b8acbdd458.jpg" width="500" height="375" /></p>]]>
        
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    <title>AIやデータ活用通じた価値創造を発信　 「D&amp;I EXPO 2026」 を開催</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007040.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7040</id>

    <published>2026-06-15T01:00:00Z</published>
    <updated>2026-06-15T00:13:40Z</updated>

    <summary>6月5日と6日の2日間、データ＆イノベーション学群のPBL公開報告会が永国寺キャ...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>6月5日と6日の2日間、データ＆イノベーション学群のPBL公開報告会が永国寺キャンパスで開かれ、企業や地域と連携し、課題解決や新たな価値創造に取り組むProject Based Learning（PBL：プロジェクト型実践学修）におけるデジタル×ビジネスの融合事例をポスターセッションとプレゼンテーション形式で学生が紹介しました。</p>
<p><img alt="★1E7A4846.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c09593b953e54d628856cb9cbca56514.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★2S1A3770.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c6f92b3e7ec31e42883b78956a96250a_2.jpg" width="351" height="234" /></p>
<p></p>
<p></p>
<p>PBLの報告会は昨年春の第1期プロジェクトに続いて2回目となります。今春、永国寺キャンパスに完成し、同学群2・3年生の新たな学び舎となった「<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/006975.html">イノベーション ラボ棟</a>」のお披露目も兼ねた今回は「D&amp;I EXPO 2026」と題して開催。第2期プロジェクトが加わり、計23の連携事業に取り組む2・3年生約130名が、日頃学んでいるAIやデータサイエンス、マーケティング等の知識を活かした企画内容や成果を、のべ250名の来場者に披露しました。</p>
<p>連携パートナーをはじめ、県内外の企業や自治体等のPBLに関心をお持ちの方々から高校生まで幅広い層のご参加があり、展示ブースでは、各チームの学生たちがプロジェクトに込めた想いを熱心に説明。来場者は展示ブースごとに足を止め、学生たちの説明に耳を傾けながら活発に意見交換が行われました。今後の展開に向けた具体的な助言も寄せられるなど、学生たちにとって実社会との接点を実感する機会となり、展示会場の<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/006975.html">リグルバコート</a>は商談会さながらの雰囲気となりました。</p>
<p><img alt="★IMG_4346_.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c46d3853f5dbb09d474840e9b8644102.jpg" width="500" height="231" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p></p>
<p><img alt="★1E7A4615.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/d7ad65e63b79ca61f9ec03094d3a49a5.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★1E7A4568.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c727497d7dd4c9c012afc46df473de44.jpg" width="350" height="234" /></p>
<p><img alt="★2S1A4435.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/2204e24dab1a53f5e2f2da780873d82b.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★2S1A3741.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/3cae67b98b1998a9fa582aa51391e775.jpg" width="350" height="234" /></p>
<p><br />昨年末頃から始動した第2期プロジェクトの一部を紹介すると、</p>
<p><strong>とさでん交通</strong>と連携したチームは、路線バス利用者132万件のデータを分析し、運行効率の向上や持続可能な公共交通に実現に向けた改善策の提案に取り組んでいます。</p>
<p><strong>テレビ高知</strong>チームは、テレビコマーシャル出稿時に放送局にとって欠かせない「CM考査」業務への生成AI活用を提案。放送局とスポンサー双方の業務負担軽減につながる仕組みづくりに挑戦しています。</p>
<p><strong>大和・NODE</strong>との連携では、AIとアバターを活用して「想いが伝わるギフト体験」を実現する新サービスを提案。来場者アンケートを通じてサービスの有効性を検証しようとしています。</p>
<p><strong>井上ワイナリー</strong>チームは、実施したアンケートから得られた、日本人と外国人観光客の滞在期間や嗜好の違い等の結果をもとに、同ワイナリーと近隣観光地を絡めた観光ツアーを企画して新規顧客を獲得しようとしています。</p>
<p><br />いずれもが、学群が掲げる「PBL三原則」に則り、実社会で結果を出そうと取り組んでいることが伝わりました。</p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>【データ＆イノベーション学群PBL三原則】</dt>
<dd><strong>・「お相手ファースト」</strong>：パートナーの方向性・ビジョンを起点とする<br /> <strong>・「半歩先の課題設定」</strong>：既存業務の課題解決ではなく"やってみたいこと"に焦点をあてる<br /> <strong>・「少し先の概念実証の場づくり」</strong>：生成AIなどの様々な次世代デジタル技術のお試し機会とする</dd>
</dl>
<p><br /> <span style="font-size: 1.4em;">【今回報告したPBLパートナー/プロジェクト概要】</span></p>
<p><span style="color: #339966;">[地域資源プロジェクト]</span><br /> <strong>協同組合帯屋町筋　</strong>/　商店街活性化　AI体験で、商店街の回遊つくり<br /> <strong>帯や勘助　</strong>/　質問が注文になる　外国人観光客の質問行動を起点に、AI接客によって注文行動につながるかを検証<br /> <strong>明徳義塾高等学校　</strong>/　あなたのベストをAIが「常識」に。GOLF×SPORTS DX<br /> <strong>株式会社StateArt</strong> 　/　多視点で見抜くウェルネス開発の新常識　AIでパフォーマンス・アンチエイジングケアを支える<br /> <strong>井上ワイナリー株式会社　</strong>/　ワイナリー誘客　井上石灰の土壌技術を世界のブランドへ<br /> <strong>株式会社高知広告センター　</strong>/　高知、解析中。勘と経験をデータドリブンへ<br /> <strong>高知城歴史博物館</strong>　/　歴史を歩む　歴史は"歩く"と面白い。<br /> <strong>株式会社社会システム総合研究所</strong>　/　地域資源を測る？滞留と意識から見えるもの</p>
<p><span style="color: #3366ff;">[横断プロジェクト]</span><br /> <strong>株式会社テレビ高知</strong>　/　AI時代だからこそTV　より多くの人へ正しい情報を<br /> <strong>日本マイクロソフト株式会社　/　</strong>暗黙知のDX　データを用い、設備内部を見る<br /> <strong>宇治電化学工業株式会社　/　</strong>(ゼロ手間ミライ『アナログ→デジタルを現場ベースで現実へ』<br /> <strong>和建設株式会社</strong>　/　販促営業DX　「気になる」から「住みたい」へ<br /> <strong>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社</strong>　/　交通事故ゼロへ　テレマティクス×心理特性：データの力で安全運転支援<br /> <strong>高知さんさんテレビ株式会社</strong>　/　AIは加速の時代へ　ゼロから挑む"超・効率化"<br /> <strong>株式会社大和・株式会社NODE</strong> 　/　「伝える」から、「伝わる」へ　「想い」も届ける新規ギフトサービスの開発<br /> <strong>株式会社セブン-イレブン・ジャパン</strong>　/　声を、売場に。コンビニ販売促進実証実験</p>
<p><span style="color: #ff6600;">[公共プロジェクト]</span><br /> <strong>高知県教育委員会</strong>　/　未来の学び　教育の不便にDXで挑め<br /> <strong>西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社　/　</strong>走る。見る。地図にする。AIが創るインフラ地図<br /> <strong>NTT西日本株式会社</strong>　/　リスクを地図化　自治体の防災判断を支援する<br /> <strong>高知みらい科学館</strong>　/　宇宙に未来を描く　パノラマの夜空で共創するアプリ開発<br /> <strong>合同会社おちあう里</strong>　/　人と産業を守る　サルの捕獲数増加のための支援<br /> <strong>高知県警察</strong>　/　地域情報安全　高知の地域セキュリティを向上を目指して<br /> <strong>とさでん交通株式会社</strong>　/　空気を運んでいる!? 地域住民の疑問を、132万件のデータで検証する!!</p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p class="heading04">基調講演</p>
<p>また、1日目は [ビジネス] 、2日目は [地域未来] をテーマに、業界の第一線でご活躍のフロントランナーにご登壇いただいた基調講演は、両日、満席となる事前予約があり、地域の皆さまの関心の高さをうかがうことができました。</p>
<p></p>
<p><span style="font-size: 1.4em;"><strong>小売業DXの未来と地域共創 ～セブン-イレブン・ジャパンの挑戦～</strong></span></p>
<p><img alt="★2S1A4087.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/8eddad9583622b21acf86571320606b2.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★2S1A4170.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/43e87ccb9193772ada19db53f66e50f8.jpg" width="350" height="234" /></p>
<p style="margin-left: 60px;">左：杉浦 克樹氏(株式会社セブン-イレブン・ジャパン 新規事業推進室総括マネジャー)<br />右：福島 一晃氏(株式会社セブン-イレブン・ジャパン オペレーション本部東海ゾーンマネジャー )<br />　　※2026年6月5日時点での役職です。</p>
<p><br /> <span style="font-size: 1.4em;"><strong>スポーツがつなぐ地域の未来 高知ファイティングドッグスの挑戦と地域共創～</strong></span></p>
<p><img alt="★1E7A5224_.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/51913ac71a92aa351b04e69a57c686ed.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★IMG_3414.JPEG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/3a6a82d59b65266dc7af870df42e3e5d_1.jpeg" width="350" height="235" /></p>
<p style="margin-left: 60px;">北古味 潤氏 (高知ファイティングドックス株式会社 代表取締役)</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p></p>
<p>2024年4月に開設したデータ＆イノベーション学群には、現在1年生から3年生までが在籍しており、今回のD&amp;I EXPO 2026では、学生たちが培った知識や技術を社会実装へとつなげようとする姿勢が随所に見られました。企業や団体との共創を通じて、学生が実社会の課題に向き合いながら成長し、新たな価値創造に挑戦してくれることに期待します。</p>
<p class="heading03">Photoギャラリー</p>
<p><img alt="★IMG_3412.JPEG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/caa7aa186e2e37750fd1004f7cc45c97_1.jpeg" width="350" height="235" /></p>
<p>最先端の音響技術を有するXR（<span>Extended Reality</span>）ラボも体験してもらいました</p>
<p></p>
<p><img alt="★IMG_3410.JPEG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/4a2e0e453204eb1eee0aedd8d069ee0c.jpeg" width="350" height="263" /></p>
<p>取材に訪れたメディアにも対応</p>
<p><img alt="★2S1A4415.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/b283d7b2ace805d5e77d67df3f5359d2.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★2S1A4415.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c44350d075ff1234abeff1528bea73f5.jpg" width="350" height="234" /></p>
<p><img alt="★1E7A4897.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/ffdb72abe5817a6e9abf5f30f247af9f.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★1E7A4639.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/88ef5b98e20f84a18940a7fea8dcbbd2.jpg" width="350" height="234" /></p>
<p><img alt="1E7A4562.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/1E7A4562.JPG" width="350" height="234" />　<img alt="★8B0A6127.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/b1ef7ab8b3fb6478504f0fa4a4c386ef.jpg" width="350" height="234" /></p>
<p><img alt="★2S1A4658.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/e8f9437191196daac32e02c987503a1f.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★2S1A4646.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c510864624460bd87a932e95ab9bce6a.jpg" width="350" height="234" /></p>
<p><img alt="★1E7A5105.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/7bb298b17f954ba786e1ffcdbb320172.jpg" width="350" height="234" style="font-size: 1.4rem;" />　<img alt="★2S1A4595.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/dd2e6fb882f0d8ae207ca9c2c7f84813.jpg" width="350" height="234" style="font-size: 1.4rem;" /></p>
<p><img alt="★2S1A4054.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/f6897ebd216aa8b197a3ec2b6f875762.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★8B0A6133.JPG" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/a1e1ff3bd0e1be8298ff4dbede9c8b6a.jpg" width="350" height="234" style="font-size: 1.4rem;" /></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>電子情報通信学会 短距離無線通信研究会にて学生2名が優秀学生賞を受賞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007042.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7042</id>

    <published>2026-06-12T00:32:18Z</published>
    <updated>2026-06-25T05:03:45Z</updated>

    <summary>環境浸透型エレクトロニクス研究室（指導教員：野田 聡人准教授）の学生２名（福井 ...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>環境浸透型エレクトロニクス研究室（指導教員：<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/noda-akihito.html">野田 聡人准教授</a>）の学生２名（福井 哲平さん、宮川 隆誠さん）が、電子情報通信学会 短距離無線通信研究会（SRW）において、それぞれ2025年度優秀学生賞を受賞しました。<br />本賞は、2025年度本研究会における一般講演で優秀な研究発表を行った学生、最大５名に授与されるものです。</p>
<p><br /><img alt="★IMG_0108_3・2r.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/d1d63112c485b93031b0bb9f2ef7652a.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p></p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>福井 哲平さん（大学院修士課程　電子・光工学コース　２年）<br />講演名：ウェアラブルなPT対称無線電力伝送系における最適負荷Q値</dt>
<dd>
<p></p>
<p>福井さんは、スマート衣服への応用を想定した無線電力伝送（WPT）の研究に取り組みました。近年、スマートウォッチなどに続き、衣服そのものにセンサなどの電子機能を組み込む「スマート衣服」の研究が進められており、衣服にバッテリーを搭載すると重量や硬さが増し、着心地や日常使用に支障が生じるという課題があります。<br />そこで本研究では、ベルトに搭載したバッテリーから衣服へ電力を無線で供給し、衣服側には受信装置のみを組み込むことで、軽量で自然に着用できるシステムの実現をめざしています。</p>
<p>一方で、体の動きや姿勢の変化によって送信コイルと受信コイルの位置関係が変化すると、電力伝送の効率が大きく変動するという課題があります。従来の方法では、「遠くまで安定して電力を送ろうとすると、近距離での効率も低くなる」という関係があり、効率と伝送範囲の両立が難しいとされてきました。<br />本研究では、この効率と伝送範囲のバランスに着目し、状況に応じて最適な伝送条件となるよう設計することで、近距離では高効率に、距離が離れた場合でも安定した電力伝送が可能となるような特性の実現をめざしています。</p>
<p>この成果により、日常生活の中で違和感なく着用できるスマート衣服をめざすうえで必要な、実用的な電力供給を行う基盤技術としての発展が期待されます。</p>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/9643aa6de5daf378d7f745840c2d4b62_1.jpg" style="font-size: 1.4rem;"><img alt="★8B0A6505r.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/5d1727f4add9cda3068e9766b7dfea52_1.jpg" width="500" height="333" /></a></p>
<p></p>
<p>【受賞者コメント（福井さん）】<br />この度はSRWにおいて優秀学生賞という名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。今回の受賞は、日頃より熱心にご指導くださった野田先生をはじめ、共に切磋琢磨し、多くの助言をいただいた研究室の皆様のお力添えがあってこその結果であり、心より感謝申し上げます。この結果に甘んじることなく、これまでの理論的な成果を基盤として、今後は実験への実装と検証という新たなフェーズに挑戦し、研究活動に邁進してまいります。</p>
</dd>
</dl>
<dl class="boxStyle01">
<dt>宮川 隆誠さん（大学院修士課程　電子・光工学コース　２年） <br />講演名：導電布伝送路で接続した格子配置IMUによる三次元形状計測</dt>
<dd>
<p></p>
<p>宮川さんは、人体の動きや衣服の形状を計測するためのIMU（スマートフォンにも搭載されている姿勢センサ）を衣服上に多数配置し、動作計測を行う技術の研究に取り組みました。動作計測の分野では、カメラを用いたモーションキャプチャが広く利用されており高精度な計測が可能である一方、専用の設備や環境が必要であるという制約があります。これに対し、IMUを用いる方法は場所を選ばず計測できる利点がある反面、多数のセンサを用いる場合には、配線やバッテリーの搭載が必要となり、ケーブルが身体の動きを妨げるなど自然な動作計測が難しくなるという課題があります。<br />本研究では、電気を通す「導電布」（金属繊維を織り込んだ布）を通信路として用い、その上に配置したセンサに対して電力供給とデータ通信を同時に行う技術を提案しています。これにより、配線や個別のバッテリーを必要としない軽量で柔軟なシステムを実現しています。</p>
<p>さらに、多数のセンサを効率的に動作させるため、通信方法や処理方法にも工夫が施されています。各センサが順番にデータを送信する仕組みを導入することで通信の衝突を防ぐとともに、データ取得・演算・送信の処理をあらかじめ並行して行うことで、自分の順番になった際にすぐにデータ送信が可能となる仕組みを実現しています。これにより、センサ数が多い場合でも高速かつリアルタイムな動作計測が可能となります。</p>
<p>本技術は、衣服として身に着けるだけで身体の動作を計測できるシステムの実現に向けた研究であり、医療やリハビリテーション分野などへの応用が期待されます。</p>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/bf2114a4d3fbaf813a9931d1bcba6275_1.jpg" style="font-size: 1.4rem;"><img alt="★8B0A6483r.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c7b7ec77c478a3e6f4abcf37ad6df8b5.jpg" width="500" height="333" /></a></p>
<p></p>
<p>【受賞者コメント（宮川さん）】<br />このたびは優秀学生賞をいただき、大変嬉しく思います。本研究は、衣服を活用した新しい動作計測技術の実現をめざしたものです。研究を進める中で多くの課題がありましたが、野田先生や研究室の皆様のご支援により成果につなげることができました。今後も研究を発展させ、実社会での応用をめざして取り組んでいきます。</p>
</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
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    <title>個人情報を含むノートパソコン紛失のお知らせとお詫び</title>
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    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7039</id>

    <published>2026-06-09T04:00:00Z</published>
    <updated>2026-07-01T05:41:12Z</updated>

    <summary></summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        
        
    </content>
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    <title>樋野 優人さんが応用物理学会で「Poster Award」を受賞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007004.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7004</id>

    <published>2026-06-04T06:37:18Z</published>
    <updated>2026-06-04T04:35:14Z</updated>

    <summary>博士後期課程 基盤工学コース３年（発表当時２年）の樋野 優人さん（指導教員：機能...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>博士後期課程 基盤工学コース３年（発表当時２年）の樋野 優人さん（指導教員：機能性高分子化学研究室 <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/hayashi-shotaro.html">林 正太郎教授</a>）が、３月に開催された第73回(2026年)応用物理学会春季学術講演会においてPoster Awardを受賞しました。</p>
<p><img alt="★1E7A4361-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/3db22e48cccc62b3fbd4129f82a7a922.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>同賞は、応用物理学の発展に貢献しうる優秀なポスター講演を行った発表者に対し贈られるもので、今回はポスター講演総数947件のうち、約2%にあたる20件が選出されました。</p>
<p>受賞した研究のタイトルは「光-熱二重制御によるアントラセン系結晶の反応中間状態の直接可視化」。<br />アントラセン系結晶の光学異方性も考慮することで、結晶応答の時間と頻度を制御できることを示し、将来のエネルギー変換応用を見据えた取り組みについて発表しました。</p>
<p><img alt="★1E7A4338-4.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/37dce87789b809dfcfb398dc01380943.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p>受賞を受けて、樋野さんは「D1（博士後期課程１年）の頃に書いた研究遂行力の自己分析で、化学だけでなく応用物理の分野でも活躍していきたいと記していました。この２年あまり継続してアントラセン系結晶の研究を探究し続けてきたことで、それが少し達成できたのかもしれません」と自身を振り返り、「今回の発表では、数式の物理的解釈や実験的に工夫したことなど、有機分子・バイオエレクトロニクスに携わっている研究者の方々と深く議論することができ、非常に楽しかったです。今後も、化学の基礎を大切にしながらも、従来の価値観を破壊するような研究をアウトプットできるよう頑張りたいです」と語りました。</p>
<p>またあわせて「学業面から日頃の研究面まで非常に多くのご指導を頂きました林 正太郎教授と、親身なご支援を賜りました松尾 匠助教に深く感謝申し上げます。そして博士後期課程を通じて、本研究に関わっていただいたすべての方々に感謝申し上げます」と感謝を伝えました。</p>
<p>本研究はJSPS科研費 JP25KJ2045の助成を受けたものです。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>「地域における建築の未来」をテーマに 第1回「里山工学ゼミナール2026」を開催</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007013.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7013</id>

    <published>2026-06-02T04:13:38Z</published>
    <updated>2026-06-02T04:44:25Z</updated>

    <summary> 毎回さまざまなテーマのもと、里山と向き合う地域の専門家を招いて来場者とともに未...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p></p>
<p><img alt="★8B0A6021.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/22fe2abd311fc1fc0e8de961a0013df2.jpg" width="500" height="334" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>毎回さまざまなテーマのもと、里山と向き合う地域の専門家を招いて来場者とともに未来の里山について議論するシリーズ展開の「里山工学ゼミナール」。<br />5月27日に今年度第1回を、「地域における建築の未来」をテーマに香美市立図書館かみーるで開催し、システム工学群から3名の建築系教員が、最新の活動状況を報告しました。</p>
<p></p>
<p></p>
<p>各自の背景を紹介しながら、3名がそれぞれの立場で携わる、地元香美市香北町で進行中の古民家とトレーラーハウスを組み合わせるプロジェクトや、梅原特任准教授が主宰する風憬社の同香北町での新社屋建設計画が披露されました。</p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>登壇テーマ</dt>
<dd><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/watanabe-kikuma.html">渡辺 菊眞教授</a>（地球-地域建築家) <br /> <br /> <span style="font-size: 1.4em;"><strong>　　　　「地球を体感するパッシブハウス」と「四季ある家＋」</strong></span> <br /> <br /> <img alt="★_2S1A3440.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/74e9156edb987a68f5b1f8e5b37de2fe.jpg" width="330" height="220" /> <img alt="★_1E7A4423.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/86715adde1d8b3802d14c076535cdc4b.jpg" width="330" height="220" /> <br /> <br /> <br /> <br /> <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/sato-rihito.html">佐藤 理人准教授</a>（室内環境専門家） <br /><span style="font-size: 1.4em;"><strong>　　　　"居心地"の良い空間を拡張する未来</strong></span> <br /> <br /> <img alt="★_2S1A3663.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/3d2a76aed2fdc5508086e33069147140_2.jpg" width="330" height="220" /> <img alt="★_1E7A4447.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/0eda0b4d0ab289faffd65597f7e23c94.jpg" width="330" height="220" /> <br /> <br /> <br /> <br /> <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/umebara-yuji.html">梅原 佑司特任准教授</a>（風憬社）<br /><span style="font-size: 1.4em;"><strong>　　　　里山と建築</strong></span> <br /> <br /> <img alt="★_2S1A3606.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/95744083783f506075dd94b4124c7be1_2.jpg" width="330" height="220" /> <img alt="★_1E7A4487.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/0b20d9d9631d92d2de2895f2274ba6d7.jpg" width="330" height="220" /></dd>
</dl>
<p><br /><br /> </p>
<p>座長・司会を務める<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/takagi-masataka.html">高木 方隆教授</a>（写真左）が和やかな進行で意見交換を促し、約40名の来場者から質問や感想を伺うことができました。</p>
<p><img alt="★_2S1A3622.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/0cbf46fad6067254c570eaa86525d376.jpg" width="350" height="234" />　<img alt="★_2S1A3655.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/09819944ca6db6c427c1c12cc3dc4dd4.jpg" width="350" height="234" /></p>
<p></p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p><a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026/26_1" target="_blank"><img alt="TAKAGI_Masataka.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/TAKAGI_Masataka.png" width="80" height="80" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></p>
<p><a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026/26_1" target="_blank">高木教授のページ</a>に、<br />それぞれの報告内容や高木教授による解説をまとめていますので、ご覧ください。</p>
<p><br /></p>
<p><br /></p>
<p>次回からは、今回登壇の梅原特任准教授が司会を担当。<br /><a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026/26_2?authuser=0" target="_blank">「地域文化の継承」をテーマに玄番 真紀子さん（太布織伝承者）、楠瀬 慶太さん（地域文化資源研究家）がご登壇予定の<strong>第2回</strong></a>は、６月24日(水)17時からの開催です。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>諌本 幸汰さんが「錯体化学若手の会」でポスター賞を受賞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007020.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7020</id>

    <published>2026-06-01T04:51:44Z</published>
    <updated>2026-06-01T04:42:28Z</updated>

    <summary>大学院修士課程 理工学コース１年の諌本 幸汰さん（指導教員：光機能化学研究室 伊...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>大学院修士課程 理工学コース１年の諌本 幸汰さん（指導教員：光機能化学研究室 <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/ito-akitaka.html">伊藤 亮孝教授</a>）が、５月23日に広島県で開催された「第17回中国四国地区錯体化学研究会／錯体化学若手の会中国・四国支部 第９回勉強会」において、ポスター賞を受賞しました。</p>
<p><img alt="★1E7A4529.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/66e29bc95bb599538aa46a289801d3cc.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>諌本さんが発表したテーマは「可視光全領域にわたって強い吸収を示すアリールホウ素－オスミウム(II)錯体」。</p>
<p>太陽電池や植物の光合成などのように、光をエネルギーとして利用するためには、まずは光を効率よく吸収する「光増感剤」という物質が必要です。しかし、従来の代表的な光増感剤（ルテニウム錯体など）には、「特定の波長の光は吸収できるが、他の波長領域の光は十分に吸収できない」という課題があり、さまざまな波長の光が含まれる太陽光からエネルギーを効率よく取り出すためには、幅広い波長の光を強く吸収できる物質の開発が求められきました。</p>
<p><img alt="★IMG_4196.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/280b9c4774adfd071d07c9bdb2c519d8.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p>そこで、諌本さんが、設計・合成したのは、希少金属の一種である「オスミウム」と、独自の「アリールホウ素」置換基を組み合わせた新しい錯体です。</p>
<p>この新材料の特徴は、可視光の全領域にわたって強い吸収を示す点にあります。<br />これまでの材料では吸収が難しかった550ナノメートル以上の長波長から、750ナノメートル（目に見える最長波長の領域）に至るまで、高い効率で光を捉えることに成功しました。</p>
<p>さらに今回の研究では、コンピュータを用いた高度な理論計算（TD-DFT計算）によって、なぜこの分子が広範囲の光を吸収できるのかというメカニズムも解明しました。</p>
<p>今回の受賞を受けて、諌本さんは「化合物を合成するのは、ときに失敗しながら試行錯誤の連続で、大変さを感じつつも、やりがいを覚えました。今回は、初めてのポスター発表で緊張しましたが、このような賞をいただくことができ、大変光栄に思っております。本研究を進めるにあたり、日頃より熱心にご指導いただいている伊藤先生をはじめ、研究室の皆さまに深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も研究活動に真摯に取り組んでいきたいと思います」と語りました。</p>]]>
        
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    <title>2026年度JST女子中高生の理系進路選択支援プログラムに採択</title>
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    <published>2026-05-29T07:00:00Z</published>
    <updated>2026-05-29T05:36:13Z</updated>

    <summary>数・理科目の苦手意識や理系進路の固定観念を払拭土佐はちきんリケジョ発掘プログラム...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<div><strong>数・理科目の苦手意識や理系進路の固定観念を払拭</strong><br /><span class="heading01">土佐はちきんリケジョ発掘プログラム</span></div>
<p></p>
<p>国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）が公募する、2026年度<a href="https://www.jst.go.jp/cpse/jyoshi/">「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」</a>に、本学が申請の <strong>『土佐はちきんリケジョ発掘プログラム』</strong> が採択されました。</p>
<p>科学技術人材の裾野の拡大に向け、理数系教育の充実、女子中高生などの理系進路選択支援の推進を図ることを目的として、女子中高生の理工系分野に対する興味・関心を高め、理系進路を志すためのさまざまな取り組みを支援するもので、2026年度は24件の応募のうち、本学を含む4機関が選定されました。</p>
<p></p>
<p class="heading04">企画の経緯・背景</p>
<p>デジタル社会において数理的素養が文理を問わず不可欠となるなか、全国的に多くの高校生が「数学が苦手・嫌い」であることを理由として文系進路を選択しています。数学はもはや理系だけのものではなく社会を生きるための基礎的リテラシーと位置づけることが必要です。また、進路である文理選択が実質的には高校入学時点で完了しているケースが多いことから、理数系分野への苦手意識払拭には、早期からのアプローチが求められます。<br />一方で、とくに高知県では文理選択を意識する以前の女子生徒はもちろん、進路選択において重要な役割を果たす保護者や周囲の大人が、理工系分野の体験機会やその分野で活躍するロールモデルに直接的に触れる機会が都市部に比べて少ないことから理工系卒業後のキャリアパスやワークライフバランスへの無意識な偏見・思い込み（＝アンコンシャスバイアス）が存在すると考えられます。理系進路への直接的な誘導を目的とせず、理工系を現実的な未来として捉えられる環境を整えることが必要だと考えました。<br />本学が開学間もないころから取り組んできた小中高への訪問教育や講師派遣、数学的思考力育成を目的とした高等学校数学コンクール、女性エンジニア育成支援センターによる在学生・女子高生への支援等のこれまでの実績と、そこから得られたこれらの課題認識により、本プログラムを設計しました。</p>
<p></p>
<p class="heading04">プログラム概要</p>
<p>今回採択の<strong>『土佐はちきんリケジョ発掘プログラム』</strong>では、小5から高1までを3段階に分けたプログラムを実施します。出前授業・大学体験・講演会・企業訪問等を単発イベントとせず、同一参加者に体系的に提供することで、本学をはじめとした県内全高等教育機関・産業界・教育委員会等によるオール高知県体制で、長期にわたりサポートします。<br />現役ロールモデルである本学女子学生や卒業生が出前授業のサポート役や座談会の相談役を務め、さらに、数理科目への苦手意識を解消するとともに、全段階で、保護者・教員の理系分野に対するアンコンシャスバイアス払拭にも取り組みます。</p>
<p>なお、JSTの支援（3年間）終了後も産学コンソーシアムによる自立的な継続運営を目指します。</p>
<p style="margin-left: 30px;">【第１段階】種まき（小学５年生~中学１年生）<br />【第２段階】２年一貫プログラム（中学２年生~中学３年生）<br />【第３段階】進路選択フォロー（高校1年生）</p>
<p></p>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/250182b0f8648cb1afafe89d8045380d.png"><img alt="概要図改.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/250182b0f8648cb1afafe89d8045380d.png" width="700" height="394" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>
<p class="heading04">実施体制</p>
<p>高知工科大学を実施機関とし、連携機関との産学コンソーシアム体制を構築します。<br />本学コーディネータを軸に、県教育委員会・私立中高連合会と連携して参加者を募集。<br />連携機関グループA（県内高等教育機関）が訪問授業・大学体験・体験教室・講演会を、グループB（産業界）が座談会・企業訪問を、グループC（教育委員会等）が学校調整をそれぞれ分担する体制とします。</p>
<p style="margin-left: 30px;">グループA【県内高等教育機関】：</p>
<p style="margin-left: 60px;">高知工業高等専門学校、高知大学、高知県立大学、高知学園大学・短期大学、<br />高知リハビリテーション専門職大学、高知健康科学大学</p>
<p></p>
<p style="margin-left: 30px;">グループB【産業界】：</p>
<p style="margin-left: 60px;">高知県工業会、高知県情報産業協会</p>
<p style="margin-left: 30px;">グループC【教育委員会等】：</p>
<p style="margin-left: 60px;">高知県教育委員会、香美市教育委員会、高知市教育委員会、南国市教育委員会、<br />香南市教育委員会、高知県私立中学高等学校連合会</p>
<p></p>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/e2742423ddb99d93c9875e28f95b1f0d_6.png"><img alt="画像1.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/e2742423ddb99d93c9875e28f95b1f0d_6.png" width="700" height="434" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>
<p></p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>学長コメント</dt>
<dd>このたび、「土佐はちきんリケジョ発掘プログラム」がJST事業に採択されましたことを大変光栄に思います。教育・研究活動に関するこれまでの実績と今後の挑戦的な取組みを評価いただいた結果であり、関係の皆様に心から感謝申し上げます。 誰もが能力を発揮できる持続可能で豊かな社会を実現するには、理工系分野においても女性の視点や発想が必要不可欠です。地域の皆様と連携しながら、次世代の科学技術を担う女性人材の育成に全力で取り組んでまいる所存です。<br />
<p style="text-align: right;">高知工科大学長　　　　蝶野　成臣</p>
</dd>
</dl>
<p></p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>代表者コメント</dt>
<dd>高知県には、自然や地域社会に根ざした学びや技術が多くあり、科学やものづくりに興味を持つきっかけが身近にあります。本学でもこれまで、女子学生同士の交流会や女性研究者・技術者との交流などを通じて、理工系に興味を持つ学生たちを応援してきました。小さな「はちきん」たちには、「数学や理科が好き」「ものづくりが好き」「なぜだろうを考えるのが好き」――そんな気持ちを、ぜひ大切にしてほしいと思います。本プログラムが、中高生の皆さんにとって、自分の未来をつかむ一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。<br />
<p style="text-align: right;">女性エンジニア育成支援センター長　　　　堀澤　栄</p>
</dd>
</dl>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>]]>
        
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