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    <title>NEWS &amp; TOPICS</title>
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    <updated>2026-09-09T23:52:47Z</updated>
    
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    <title>別所 和真さんがコンクリート工学年次大会で年次論文奨励賞を受賞</title>
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    <published>2026-09-10T05:28:04Z</published>
    <updated>2026-09-09T23:52:47Z</updated>

    <summary>大学院修士課程 建築・都市デザインコース２年の別所 和真さん（鋼・コンクリート構...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>大学院修士課程 建築・都市デザインコース２年の別所 和真さん（鋼・コンクリート構造学研究室／指導教員：<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/suzuki-suguru.html">鈴木 卓准教授</a>）が、７月８日から10日に奈良県で開催された、コンクリート関係の研究者や技術者が集う国内有数の学術大会「第48回コンクリート工学年次大会2026」（主催：公益社団法人日本コンクリート工学会）において、年次論文奨励賞を受賞しました。本賞は、優れた論文・報告の講演者の中から特に優秀な講演を行った39歳以下の研究者に授与される賞です。</p>
<p><img alt="★8B0A8110-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/bcfc7c080b8ed17130ed640fda69a649.jpg" width="500" height="334" /></p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>発表題目：E-Defenseで実験された５階建てRC造純ラーメンの地震応答解析</dt>
<dd>
<p>近年、大規模地震発生後の建物被害を迅速に把握し、復旧・復興につなげることが重要な課題となっています。別所さんは、建物や構造物を実際に揺らして地震に対する強さや揺れ方を調べることができる実験施設「E-Defense（実大三次元震動破壊実験施設）」で実施された５階建て鉄筋コンクリート造建物の振動台実験データを用いて、建物の損傷状態を高精度に再現できる地震応答解析モデルの構築に取り組みました。具体的には、梁や床スラブが建物の耐力に及ぼす影響を詳細に考慮することで、実験結果をより精度良く再現できる解析モデルを提案。その結果、建物の地震時挙動や耐力を高い精度で再現できることを確認しました。この研究成果は、地震発生後の建物損傷度の即時評価技術の高度化や、復旧・復興の迅速化に貢献することが期待されます。</p>
<p><img alt="★8B0A8156-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/fc5c2f4bf2be86bf9ac84c2bc4265141.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p>【受賞コメント】<br />この度、日本コンクリート工学会の年次論文奨励賞を受賞することができ、大変光栄に存じます。特に、査読付き論文に対して本賞をいただけたことを心より嬉しく思っております。本研究を進めるにあたりご指導を賜りました鈴木先生、ならびに共同研究者である飛島建設株式会社の阿部様、佐藤様にはこの場をお借りして深く感謝申し上げます。大学院では地震発生時におけるRC造建物の損傷度を即時に評価することを目的とした研究に取り組んでおります。今後は、本研究をさらに発展させ、修士論文としてより充実した成果をまとめられるように一層精進してまいります。</p>
</dd>
</dl>]]>
        
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    <title>「大学見本市2026～イノベーション・ジャパン」に出展しました</title>
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    <published>2026-09-08T07:22:21Z</published>
    <updated>2026-09-08T01:49:07Z</updated>

    <summary>8月27日、28日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「大学見本市2026～イ...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>8月27日、28日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「大学見本市2026～イノベーション・ジャパン」に、<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/takeda-masaki.html">竹田 真己教授</a>（総合研究所 脳コミュニケーション研究センター）が出展し、研究成果および特許技術を紹介しました。</p>
<p><img alt="IMG_3068 (1)-2-1.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/3b44e7ef7fc41a391f37c4b5c5c5e8ab.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>「大学見本市～イノベーション・ジャパン」は、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）が主催する国内最大級の産学連携イベントであり、全国の大学等機関から創出された研究成果の社会還元や技術移転の促進、さらには社会実装・実用化に向けた産学連携のマッチング支援を目的として開催されています。今回は、日本全国の大学等136機関から出展された280件の技術シーズが紹介されました。</p>
<p>竹田教授は、「睡眠中の脳波操作：高齢者の記憶機能を守るための新たな介入技術」と題して出展。本技術は、睡眠中の脳活動に着目し、脳波のリズムに合わせて刺激を与えることで記憶機能の維持・向上をめざすものです。加齢に伴う記憶機能の低下や認知症の増加が社会的課題となる中、高齢者の認知機能低下の予防につながる技術として期待されています。展示ブースでは、技術の特徴や研究成果に加え、今後の応用可能性について紹介しました。</p>
<p>２日間を通して、企業関係者や研究機関、大学関係者など約250名に訪問いただき、共同研究や技術活用の可能性に関する相談、研究課題に関する情報交換が活発に行われました。</p>
<p>本学は、今後も各種イベントに積極的に参加し、社会貢献を念頭に研究内容とその成果を発信するとともに、産学官民のさらなる連携を推進してまいります。</p>
<p><img alt="IMG_3299_1-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/IMG_3299_1-2.jpg" width="355" height="500" /></p>]]>
        
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    <title>前田 和範准教授がAASM Conference 2026でBest Paper Awardを受賞</title>
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    <published>2026-09-03T07:50:35Z</published>
    <updated>2026-09-02T23:37:19Z</updated>

    <summary>8月21日、22日にタイ・バンコクで開催された「20th Asian Assoc...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>8月21日、22日にタイ・バンコクで開催された「20th Asian Association for Sport Management Conference（AASM Conference 2026）」において、経済・マネジメント学群の<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/maeda-kazunori.html">前田 和範准教授</a>（スポーツマネジメント研究室）、東洋大学の山下 玲准教授、立命館大学の高田 紘佑講師による共同研究が、Best Paper Awardを受賞しました。</p>
<p>AASM Conferenceは、スポーツマネジメント分野の研究・教育・実践の発展を目的とするAsian Association for Sport Management（AASM）が主催する国際会議です。2026年大会は「Aging Society: Challenges and Opportunity in Sport Management and Innovation（高齢化社会におけるスポーツマネジメントとイノベーションの課題と可能性）」をテーマに開催され、190件の研究発表が行われました。</p>
<p><img alt="9F5A5974_2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/9F5A5974_2000.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p></p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>発表題目：Beyond Performance in a Nature-Based Endurance Sport Event: Self-Efficacy Transfer Model（自然環境型エンデュランススポーツイベントにおける競技パフォーマンスを超えた価値：自己効力感転移モデル）</dt>
</dl>
<p>本研究では、高知県で開催されている四万十川ウルトラマラソン100kmの部に初めて参加した119名を対象に、大会前から大会後3か月まで計４回の追跡調査を実施。その結果、スポーツに関する自己効力感（「自分ならできる」という感覚）の向上が確認されたほか、環境保全に関する自己効力感（環境に配慮した行動を自ら実践できるという感覚）にも好影響を及ぼし、その効果が大会後も継続する可能性が明らかとなりました。</p>
<p>四万十川ウルトラマラソンは、豊かな自然環境を舞台に開催される高知県を代表するスポーツイベントの一つです。前田准教授らはこれまでにも、同大会への参加が日常生活における環境配慮行動の促進につながる可能性を示しており<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/006988.html">【詳細はこちら】</a>、今回の研究はその背景にある心理的なメカニズムの解明を試みたものです。</p>
<p>具体的には、スポーツイベントへの参加を通じて獲得した自己効力感が、スポーツ以外の生活領域にも広がる可能性を説明する「Self-Efficacy Transfer Model」を提案し、さらに、100kmウルトラマラソン参加者を対象とした縦断調査により、自己効力感の変化とその波及過程を実証的に検証。スポーツイベントがもたらす新たな社会的価値を示しました。</p>
<p></p>
<p><img alt="DSC07447_1.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/DSC07447_1.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="DSC07448_1.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/DSC07448_1.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p></p>
<p>＜前田准教授コメント＞<br />このたび、国際学会でBest Paper Awardをいただき、大変光栄に思っています。</p>
<p>四万十川ウルトラマラソンを対象とした前年度の研究成果は、国際的な学術誌から発信することができました。今回はそこからさらに研究を発展させ、100kmという困難なスポーツへの挑戦を通じて得られる「自分ならできる」という感覚が、スポーツの枠を超えて他の領域にも広がっていく可能性に着目しました。</p>
<p>四万十川ウルトラマラソンは、雄大な自然環境だけでなく、大会を支える地域の皆様や多くの関係者によって成り立っている、高知県を象徴するスポーツイベントの一つです。こうしたフィールドから生まれた研究成果を継続して世界に発信し、今回、国際学会でも評価していただけたことを大変嬉しく思います。</p>
<p>研究・調査の機会を提供してくださった四万十川ウルトラマラソン実行委員会をはじめ、大会を支えておられる地域や関係者の皆様、複数回にわたる調査にご協力いただいた参加者の皆様、そしてそれぞれの専門性を持ち寄りながら研究を進めてきた共同研究者など、本研究に関わってくださったすべての皆様に改めて感謝申し上げます。</p>
<p>今回の受賞を励みに、今後も高知県の豊かな自然やスポーツイベントが持つポテンシャルを研究によって明らかにし、スポーツが人々の行動や地域社会にもたらす価値を、スポーツマネジメント研究として国内外に発信していきたいと考えています。</p>
<p></p>]]>
        
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    <title>令和８年熊本地震に伴う令和９年度総合型選抜の出願手続きについて</title>
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    <published>2026-09-01T07:00:00Z</published>
    <updated>2026-09-01T05:58:09Z</updated>

    <summary></summary>
    
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    <title>南国市教育委員会と連携して体験教室を実施しました</title>
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    <published>2026-08-31T02:34:52Z</published>
    <updated>2026-08-31T04:21:01Z</updated>

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    <title>四足歩行ロボットを活用した農業支援技術を紹介　－IoP技術者コミュニティ施設見学会ー</title>
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    <published>2026-08-28T00:05:16Z</published>
    <updated>2026-08-28T00:10:34Z</updated>

    <summary>8月21日、IoP技術者コミュニティ※が香美キャンパスを訪れ、情報学群の栗原 徹...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>8月21日、IoP技術者コミュニティ<sup>※</sup>が香美キャンパスを訪れ、情報学群の<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/kurihara-toru.html">栗原 徹教授</a>が取り組むAI・ロボティクスを活用したスマート農業研究を紹介しました。見学会には23名が参加し、研究紹介と実機見学を通じて本学の研究成果への理解を深めました。</p>
<p><img alt="★8B0A7982-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/074dcff51b6e09d692ad8ac0c8ec908f.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p></p>
<p>栗原教授は、高知県の中山間地域に広がる果樹園における高齢化や人手不足といった課題を背景に、AIやロボティクス技術を活用した農業支援システムの研究開発に取り組んでいます。</p>
<p>はじめに、農業現場におけるデータ取得や収穫作業の効率化などに関する研究内容を紹介。LiDAR（レーザー測距技術）による三次元計測や、サーモカメラを活用した果実の自動検出技術のほか、果樹園における収量予測や鳥獣害対策などについて説明しました。さらに、四足歩行ロボット「Spot®」を活用した、中山間地域の急傾斜地や不整地における自律走行技術、また作業者を追従して収穫物を運搬し満杯になった収穫かごを自動で搬送する仕組みなど、農作業の省力化に向けた研究成果も紹介しました。</p>
<p><img alt="★8B0A7945-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/c4a2e41542251d1715406a0faf65554a.jpg" width="350" height="233" /><br />写真：栗原教授</p>
<p></p>
<p>その後の実機見学では、これらの研究に携わる大学院修士課程２年の片岡 亮馬さんと情報学群４年の森田 蓮さん（共に画像情報工学研究室／指導教員：<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/kurihara-toru.html">栗原 徹教授</a>）も加わり四足歩行ロボットの機能について説明。作業者への追従機能や音声認識による操作、自律移動、階段昇降などの機能を実演しながら紹介しました。</p>
<p><img alt="★8B0A8062-2-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/867c28d317291edc4c528c334649323b.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="IMG_1239 5'49''.00_03_50_06.静止画001-1.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/5bf141e8be991f913e7ff6183f2df5b7.jpg" width="350" height="233" /><br />写真左：四足歩行ロボット「Spot®」の制御機能について説明する片岡さん<br />写真右：専用リモコンによるロボットの操作方法を説明する栗原教授（右）と森田さん（後方）</p>
<p></p>
<p>参加者からは、四足歩行ロボットの雨天時や粉塵環境での運用方法や追従制御に関することなど、次々と質問が寄せらせ、その熱心な様子は、本学が進めるスマート農業研究や地域課題の解決に向けた取り組みに対する関心の高さがうかがえました。</p>
<p><br />※IoP技術者コミュニティは、高知県が推進するIoP（Internet of Plants）プロジェクトの一環として開発された農業データ統合基盤「SAWACHI（サワチ）」の普及や、IoPクラウドに関連する技術的知見の共有、技術者の育成を目的として活動するコミュニティグループです。</p>]]>
        
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    <title>「複雑さ」を設計して、結晶の「動き」をプログラムする　&quot;構造のゆらぎ&quot;が導く 結晶学の常識を覆す新しい設計原理を解明</title>
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    <published>2026-08-27T01:00:37Z</published>
    <updated>2026-08-27T06:35:05Z</updated>

    <summary>　樋野 優人さん（大学院博士後期課程３年）と林 正太郎教授（理工学群）らの研究グ...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>　樋野 優人さん（大学院博士後期課程３年）と<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/hayashi-shotaro.html">林 正太郎教授</a>（理工学群）らの研究グループは、東京科学大学の横田 紘子教授（物質理工学院材料系）、静岡大学の関 朋宏准教授（理学部）らと共同で、一般的には「単純で規則正しい」ことが理想とされる結晶構造に、あえて「複雑さ」をつくり込むことで、その<span style="text-decoration: underline;">複雑さが熱によってほどけるプロセスを利用して結晶の動きを制御</span>するという新しい材料設計原理を明らかにしました。<br /><br /> 　本研究は、これまでの材料設計がめざしてきた「単純化」という"王道"に対し、『結晶内部に、異なる分子環境を共存させる「複雑さ」を、どの程度つくり込むのか』という、まったく新しい設計軸（分子構造→構造的な複雑さを設計→分子集団の動きを制御→機能への変換）を導入するものです。<br /><br /> 　本成果は、2026年８月18日、ナノ・マイクロスケールの基礎研究から応用までを網羅する、材料科学分野において非常に高い評価を得ているドイツの国際学術誌「Small」に掲載されました。<br /><br /></p>
<p>【ポイント】</p>
<ul>
<li><strong>「複雑さ（high-Z′<sup>*1</sup>）」を意図的に設計</strong>：剛直なアントラセン<sup>*2</sup>骨格に、回転して動くことのできる部分を組み込むことで、同じ分子でありながら、ひとつの結晶内に5種類の異なる「居場所（環境）」が共存する複雑な結晶構造を実現。このような構造をhigh-Z′（ハイ-ゼットプライム）結晶と呼ぶ。</li>
<li><strong>熱による「構造のゆらぎ」が導く対称性の回復</strong>：温度上昇に伴い、異なる環境にいた分子が徐々に動き出し（ゆらぎ）、やがて分子が協調して並び替わる「対称性回復<sup>*3</sup>」という特異な現象を解明。この変化により結晶は特定の方向へ急速に伸びる。</li>
<li><strong>耐久性と再現性のある「プログラム可能」な動作</strong>：50回の加熱・冷却サイクルを繰り返しても可逆的に、安定して動作することを確認。　</li>
</ul>
<p></p>
<p></p>
<div><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/4804f981110c59ad80b4266f093aa250_6.png"><img alt="図１.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/4804f981110c59ad80b4266f093aa250_6.png" width="700" height="320" /></a><br /><br />▲「動く部分」と「動きにくい（剛直な）骨格」を組み合わせた新分子（<b>BBPA</b>）の設計</div>
<p><a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/about/img/8677c785fb69bd3d170cf903f09be2de.pdf">［プレスリリース］「複雑さ」を設計して、結晶の「動き」をプログラムする　"構造のゆらぎ"が導く 結晶学の常識を覆す新しい設計原理を解明</a></p>
<p>本研究は、日本学術振興会科学研究費助成事業（科研費番号：JP23K22492, JP24K00593, JP26K07020）の支援を受けて実施されました。</p>
<p class="heading03">用語解説</p>
<p><b>*1</b><b>）Z′（ゼットプライム）</b><br /> 結晶の最小単位（非対称単位）の中に含まれる、独立した分子の数のこと。結晶の中で分子がとっている「居場所（環境）」の種類数を指す。一般的な有機結晶の多くは、すべての分子が全く同じ環境で整列している「Z′=1」という単純な構造をとることに対し、本研究で実現した「Z′=5」という状態は、同じ一つの結晶の中に、分子が微妙に異なる形や向きで5パターンの異なる座り方をしているような極めて複雑な状態（high-Z′結晶）を示す。これまで、このような複雑な構造は「制御しにくいエラー」として避けられる傾向にあったが、本研究ではこの「５種類の居場所」をあえて設計することで、熱によって分子が順次動き出す「ゆらぎ」や一斉に整列し直す「ダイナミックな動き」を引き出すことに成功した。<br /> <br /> <b>*2</b><b>）アントラセン</b><br /> ３つのベンゼン環が横一列に並んでつながった分子。非常に硬くて丈夫な（剛直な）性質を持ち、その優れた電気的・光学的特性から、有機ELや有機半導体といった次世代の電子デバイス材料として広く研究・利用されている。本研究では、結晶全体の形を支える「動かない骨格（土台）」としてこのアントラセンを採用し、その周りに「動く部分」を組み合わせることで、結晶全体のダイナミックな伸縮運動を実現した。<br /> <br /> <b>*3</b><b>）対称性回復</b><br /> 結晶において、温度上昇などの刺激によって、複雑だった分子の並びがより単純で整った状態へと変化する現象のこと。本研究の結晶（<b>BBPA</b>）を例にすると、低温では５種類の異なる「居場所（環境）」にバラバラの形で固定されていた分子たちが、加熱されることで激しく震え始め（構造のゆらぎ）、互いの違いを打ち消し合うようにして足並みを揃え、最終的によりスッキリとした整った配列へと切り替わること。一般的に、温度が上がると構造はバラバラ（乱雑）になると考えられがちだが、本研究では逆に「複雑さがほどけて一斉に整う」瞬間に生まれる力が、結晶全体の巨大な伸縮運動の原動力となる。</p>
<p class="heading03">コメント</p>
<p>結晶は「単純で規則正しいほどよい」という従来の発想を逆転し、あえて構造的な複雑さを分子設計からつくり込むことで、分子の局所的な動きを結晶全体の大きな運動へと増幅できることを示しました。「複雑さ」を機能を生み出す設計要素として活用する、新しい動的材料設計の基盤になると期待しています。<br />本論文を掲載するにあたって、難易度の高い内容ゆえ、新規性の記述からデータの解釈、導く結論まで、成果を形にすることが長期に渡り困難を極めました。樋野くんとの議論のラリーに加え、研究成果の精度向上に他大学との連携で練度の高いものになったと思います。素晴らしい結果を導き出した樋野くんを讃えるとともに、共同研究者の先生方に深く御礼申し上げます。<br />（林 正太郎教授）</p>
<p class="heading03">掲載論文</p>
<p>タイトル：From Simplicity to Complexity: Substituent-Controlled Z′ Multiplicityas a Design Principle for Thermally Robust yet Programmable Anisotropic Expansion<br />著者：Yuto Hino, Takumi Matsuo, Tomohiro Yamashita, Hiroko Yokota,Daiki Korenaga, Tomohiro Seki, and Shotaro Hayashi<br />掲載誌：Small<br />公開日：2026 年８月 18 日<br />DOI：<a href="https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/smll.75273">10.1002/smll.75273</a></p>]]>
        
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    <title>よさこい踊り子隊が「土佐学生よさこい」「よさこい祭り」で演舞</title>
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    <published>2026-08-21T06:50:00Z</published>
    <updated>2026-08-21T05:52:14Z</updated>

    <summary>街がよさこい一色に染まる８月９日から11日の３日間、高知工科大学よさこい踊り子隊...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>街がよさこい一色に染まる８月９日から11日の３日間、<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/campus_life/activities/committee/post-51.html">高知工科大学よさこい踊り子隊</a>が、「第６回土佐学生よさこい大会」と「第73回よさこい祭り」に出場しました。</p>
<p><img alt="000114-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000114-2-1-2000.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>今年のテーマは「継翔（けいしょう）」。来年30周年という節目を迎えるにあたり、これまで受け継がれてきた伝統を大切にしながら、これからも飛翔し続けるという思いが込められています。</p>
<p>土佐学生よさこい大会ではトップバッターとして大会の口火を切り、学生らしい勢いと躍動感あふれる演舞を披露。その後のよさこい祭り本祭でも、黒潮をイメージした振りや衣装を取り入れ、力強い演舞で会場を盛り上げながら、ボーカルやスタッフを含む総勢約90人が一丸となり、高知の夏を駆け抜けました。</p>
<p><img alt="000273-2-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000273-2-2000.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="000083-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000083-2-1-2000.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p><img alt="000092-2-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000092-2-2000.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="000071-2-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000071-2-2000_1.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p>３日間の演舞を終え、代表の松山 奏太さん（経済・マネジメント学群 ３年）は、「今年はよさこいに初めて触れる人が多く、全員踊りきれるか不安でした。しかし、多くの方の支えによって無事踊り切ることができました。来年は、今年の経験を活かして必ず賞を取ってほしいです」と本祭を振り返るとともに、来年に向けた思いを語りました。</p>
<p>来年30周年を迎える高知工科大学よさこい踊り子隊。今年のテーマである「継翔」のとおり、先輩たちから受け継がれてきた思いは、これからも次の世代へと受け継がれていきます。</p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>先輩から後輩たちへのメッセージ</dt>
<dd>４年生にとって学生生活最後の夏。「継翔」に込められた"受け継ぐ"という思いにちなみ、４年間にわたりチームを支えてきた先輩から後輩へのメッセージを紹介します。
<p></p>
<p><span style="text-decoration: underline;">黒岩 裕貴さん（システム工学群 ４年）</span></p>
学生チームでしか経験できないよさこいの楽しみや苦労を味わいました。それらが今の私を作っていると思います。後輩のみんなにはこれからもよさこいに関わって大学生活を送って欲しいです。よさこいだけでなく勉強やバイト、趣味など色々することがあり大変かと思いますが、今しかできないことや熱中できるものを見つけて、この瞬間を楽しんで欲しいと思います。22歳になって思いました。大学生活は一瞬です...。今この瞬間を思う存分楽しんでください！
<p></p>
<p><span style="text-decoration: underline;">福本 真士さん（理工学群 ４年）</span></p>
１年生の春、高知に来た勢いと好奇心から飛び込んだよさこいですが、気がつけば４年間のキャンパスライフにおいて最も大きな存在となっていました。毎年濃密な時間を過ごしてきたにもかかわらず、あっという間に過ぎ去ったように感じます。 約２ヶ月間の練習や、１年間を通じた運営活動など、本番に至るまでの道のりは決して短くありません。ですが、どれほどの想いを懸けても本番はたったの２日間です。 だからこそ、目の前の一瞬一瞬を大切にしてください。一振り、一演舞、一会場、そしてこの一日。二度と訪れない瞬間に一切の悔いを残さぬよう、全力で笑顔で駆け抜けてほしいと思います。これからも工科大の挑戦と輝きを、心より応援しています。
<p></p>
<p><span style="text-decoration: underline;">吉川 慧さん（経済・マネジメント学群 ４年）</span></p>
１年生のときなんとなく入った、高知工科大学よさこい踊り子隊「羽魚」で、気づけば４回目の夏を迎えました。羽魚は、高知に来て初めてよさこいに触れる人が多く、元々高知でよさこいを踊っていた私も、毎年新鮮な気持ちでよさこいに挑むことができ、とても楽しかったです。とにかくよさこいを楽しむ気持ち、観客の皆さんを楽しませたい！という気持ちを大事にして踊り続けてきました。羽魚のみんなには、ぜひこれからもよさこいを続け、高知の夏を盛り上げていってほしいです！</dd>
</dl>
<p>高知工科大学よさこい踊り子隊の来年の演舞にも、ぜひご期待ください。</p>
<p><img alt="000385-2-1-1800.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000385-2-1-1800.jpg" width="233" height="350" />　<img alt="000284-2-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000284-2-2000.jpg" width="233" height="350" /></p>
<p><img alt="000121-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000121-2-1-2000.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="000289-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000289-2-1-2000_1.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p><img alt="000016-2-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000016-2-2000.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="000510-2-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000510-2-2000.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p><img alt="000374-2-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000374-2-2000.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="000369-2-1-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000369-2-1-2000.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p><img alt="000025-2000.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/000025-2000_1.jpg" width="500" height="333" /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>博士学生がJpGU-AGU Joint Meeting 2026において学生優秀発表賞を受賞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007085.html" />
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    <published>2026-08-21T00:50:00Z</published>
    <updated>2026-08-21T00:25:23Z</updated>

    <summary>大学院博士後期課程 ３年の Hani Saber Abdelsalam Fara...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>大学院博士後期課程 ３年の Hani Saber Abdelsalam Farag Elbehiri さん（宇宙地球探査システム研究室／指導教員：<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/yamamoto-masa-yuki.html" target="_blank">山本 真行教授</a>） が、今年5月に開催された JpGU-AGU Joint Meeting 2026 において、Outstanding Student Presentation Award（OSPA）を受賞しました。OSPAは、研究の独創性や研究分野への貢献度に加え、発表の分かりやすさや論理的構成、質疑応答への対応力などを総合的に評価して授与される賞です。</p>
<p><img alt="IMG_2945 2-1_3.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/IMG_2945%202-1_3.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>Haniさんは、2025年8月に日本上空で観測された大規模な火球（流星）について、光学観測、地震観測、インフラサウンド（超低周波音）観測のそれぞれのデータを統合して解析。複数の観測データを組み合わせることで、火球の発生位置や爆発規模を高精度で推定し、その結果はNASAが公開するデータとも高い一致を示しました。</p>
<p>研究成果は、流星に伴う自然現象の特性をより正確に把握することにつながり、将来の防災研究への貢献が期待されています。また、地震観測、インフラサウンド観測、光学観測といった複数の観測技術を統合することの重要性を示したほか、将来的な宇宙機の再突入研究への応用の可能性も明らかになりました。</p>
<p>受賞にあたり、Haniさんは「JpGUは日本の地球科学分野で最大級の学会であり、多くの参加者がいる中でこの賞に応募すること自体が挑戦でした。そのような学会で受賞できたことを大変うれしく思っています。また、この受賞は自分にとって大きな達成感と研究へのモチベーションにつながっています」と話し、今後については、「本研究成果を国際的に評価の高い学術誌へ投稿したいと考えています。また、将来的には日本でポスドク研究員として研究を継続したいと考えています」と今後の研究目標を語りました。</p>
<p></p>
<p>［セクション］大気水圏科学セクション<br />［ポスター発表タイトル］Seismic, Infrasound, and Optical Observations for Monitoring Meteor Over Japan（日本上空の流星監視のための地震・インフラサウンド・光学観測）</p>
<p></p>
<p><span style="text-decoration: underline;">JpGU-AGU Joint Meeting 2026とは</span></p>
<div>JpGU-AGU Joint Meeting 2026は、地球惑星科学および関連分野の研究者、技術者、教育関係者、科学コミュニケーター、学生などが世界中から集まり、基礎研究から地球環境問題、人間社会と地球惑星科学との関わりに至るまで幅広い研究成果を共有するとともに、多分野連携に向けた議論が行われる国際的な学術大会です。2026年大会は、米国地球物理学連合（AGU）との合同開催となり、「Transformative Science for Life &amp; Earth（生命と地球のための変革的科学）」をテーマに実施されました。本大会には10,318名が参加し、6,006件の研究発表が行われるなど、JpGU史上最大規模の大会となりました。また、学生優秀発表賞（OSPA）には1,045件の応募があり、Haniさんはその中から選出された受賞者の一人です。</div>]]>
        
    </content>
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    <title>⾥⼭⼯学ゼミナール2026 第３回を開催　－テーマは「持続的な食文化」－</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007090.html" />
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    <published>2026-08-20T00:57:17Z</published>
    <updated>2026-08-20T07:55:56Z</updated>

    <summary>7月29日、香美市立図書館かみーるにて、「里山工学ゼミナール2026」第3回を開...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>7月29日、香美市立図書館かみーるにて、「里山工学ゼミナール2026」第3回を開催しました。本ゼミナールは、システム工学群 <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/takagi-masataka.html">高木 方隆教授</a>が提唱する「里山工学」の取り組みの一環として、地域の専門家と連携して実施しているもので、登壇者による活動紹介と参加者との対話を通じて、里山の価値や将来像などについて多角的に考えることを目的としています。今回のテーマは「持続的な食文化」。食文化研究家の百田 美知氏と、香美市で食肉製品製造業を営む松原 浩二氏を講師に迎え、地域に受け継がれてきた食文化や、それを支える暮らしについて考えました。</p>
<p><img alt="★8B0A7704-2_1-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/d7a8a09983f223397a83175e934c0bdb_1.jpg" width="500" height="333" /></p>
<p>百田氏は、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食を題材に、水や気候といった自然条件が食文化を形づくってきたことを紹介。高知県内に残る在来野菜（その土地で受け継がれてきた伝統的な野菜）や郷土料理、伝統的な保存技術などを例に挙げながら、地域ならではの知恵や文化が失われつつある現状について解説し、「何を残し、どう次世代へ伝えていくのか」を参加者へ問いかけました。</p>
<p>一方、松原氏は、フランス料理人としてキャリアを積んだ後、高知へ移住し、現在は食肉製品製造業や養鶏、焼き鳥販売などに取り組む自身の歩みを紹介。高知での暮らしや地域資源を活用した仕事との向き合い方、食肉加工を通じて流通しにくい部位を有効活用する取り組みなどについて語りました。また、実体験をもとに、食材の背景や原材料表示に目を向けることの大切さを語り、参加した学生たちへ向けて、日々の食生活を見直すきっかけとなるメッセージを送りました。</p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>発表テーマ</dt>
<dd>百田 美知氏（食文化研究家）<br /><span style="font-size: 1.4em;"><strong>　　　　和食文化・郷土料理の事例</strong></span><br /><br /> <img alt="★8B0A7592-2_1-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/eb20c3e47168540ec58ec3ba5f9d5b62.jpg" width="330" height="220" /> <img alt="★8B0A7644-2_1_2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/25028df798f8da6b9c76b17dc6d72df1.jpg" width="330" height="220" /><br /><br /><br />松原 浩二氏（松原ミート）<br /><span style="font-size: 1.4em;"><strong>　　　　食を通した仕事と暮らし</strong></span><br /><br /> <img alt="★8B0A7663-2_1_2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/94a32aee830f2ea79ac9b757c2089e49.jpg" width="330" height="220" /> <img alt="★8B0A7712-2_1.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/8dcf17d5c12bbb13bdcc2258fd622153.jpg" width="330" height="220" /></dd>
</dl>
<p></p>
<p>講演後の質疑応答では、伝統的な食文化の継承や地域資源の活用方法、食材選びの考え方などについて質問が寄せられました。また、松原氏のフランスでの経験や現在の暮らし方についても関心が集まり、活発な意見交換が行われました。</p>
<p><img alt="★8B0A7753-2_1-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/883e08ac853e9b262f19fa686454dffd.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p><a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026/26_1" target="_blank"><img alt="TAKAGI_Masataka.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/TAKAGI_Masataka.png" width="80" height="80" class="mt-　image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></p>
<p>なお、本ゼミナールの各講演内容や高木教授による解説については、<a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026/26_3" target="_blank">高木教授のページ</a>に詳しくまとめられています。ぜひあわせてご覧ください。</p>
<p></p>
<p><a href="https://sites.google.com/view/mstakagi/home/announce/seminar2026" target="_blank">次回（第４回）</a>は10月28日（水）、「地域の共同体」をテーマに開催します。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>学生２名が国際会議「ACCM2026」でBest Oral Presentation AwardおよびBest Poster Awardを受賞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007082.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7082</id>

    <published>2026-08-07T02:46:06Z</published>
    <updated>2026-08-07T07:31:21Z</updated>

    <summary>大学院修士課程２年の大脇 滉介さんと笠原 颯我さん（共に、先端機械・航空材料工学...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>大学院修士課程２年の大脇 滉介さんと笠原 颯我さん（共に、先端機械・航空材料工学研究室／指導教員：<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/kosaka-tatsuro.html" target="_blank">高坂 達郎教授</a>）が、7月14日から17日にマレーシア・コタキナバルで開催された「14th Asian-Australasian Conference on Composite Materials（ACCM2026）」において、大脇さんがBest Oral Presentation Award、笠原さんがBest Poster Awardをそれぞれ受賞しました。</p>
<p>ACCMは、アジア・オセアニア地域を中心とする複合材料分野の国際会議です。複合材料の設計、モデリング、製造、評価、応用などに関する研究者が集い、最新の研究成果について議論が行われます。優れた学生発表に対する表彰も設けられており、口頭発表では発表の質や説明の明瞭さ、時間管理などが、ポスター発表では技術的内容や独創性、説明能力などが評価されます。</p>
<p>指導教員の高坂教授は、「研究だけでなく英語での発表練習にもよく取り組んでいました。発表では、相手と積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢も見られました」と学生たちの努力を称えました。</p>
<p><img alt="IMG_2833_2-1.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/IMG_2833_2-1.jpg" width="500" height="333" /><br />▲写真：（左）大脇さん、（中央）高坂教授、（右）笠原さん</p>
<dl class="boxStyle01">
<dt>Best Oral Presentation Award 受賞<br />大脇 滉介さん（大学院修士課程　知能機械・航空宇宙工学コース　２年）<br />発表タイトル：Effect of Curing Temperature and Degree of Cure Profiles on the Flexural Strength of Cross-Ply FRP Laminates</dt>
<dd>
<p></p>
<div>
<p>大脇さんは、航空機などに利用される炭素繊維強化プラスチック（CFRP）の製造工程において、オートクレーブ装置の使用時間短縮による低コスト化の可能性について発表しました。CFRPは軽量かつ高強度であることから航空機機体などへの利用が進んでいますが、製造時には大型のオートクレーブ装置による加熱・加圧工程が必要であり、設備コストや運用コストの高さが課題となっています。そこで大脇さんは、オートクレーブ装置による加熱・加圧工程を途中で終了し、その後の工程を簡略化する新たな製造方法を提案。従来法と比較しながら材料の曲げ強度を評価しました。その結果、一定条件下では従来法と同等の性能を維持できることを明らかにし、航空機用複合材料の製造コスト削減や生産効率向上につながる可能性を示しました。今後は引張強度や疲労強度に関する評価を進め、成形方法の有効性をさらに検証していく予定です。</p>
<p>大脇さんは「賞をいただき、大変光栄に思っております。研究を進めるにあたり、終始懇切丁寧なご指導をいただいた高坂教授に深く感謝申し上げます」と受賞の喜びを語りました。</p>
</div>
<p><img alt="★8B0A7777_4.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/2f1eb2e23417e13ec242a4afd3635723.jpg" width="500" height="333" /></p>
</dd>
</dl>
<dl class="boxStyle01">
<dt>Best Poster Award 受賞<br />笠原 颯我さん（大学院修士課程　<span>知能機械・航空宇宙工学コース　２年</span>） <br /><span>発表タイトル：Effect of Temperature Conditions on Forming Interlaminar Slippage During Press Bending Molding of Fiber-Metal Laminates</span></dt>
<dd>
<p></p>
<div>
<p>笠原さんは、炭素繊維強化熱可塑性樹脂（CFRTP）と金属を組み合わせた複合材料の成形加工について発表しました。CFRTPは軽量かつ高強度であることから、自動車や航空機などへの応用が期待されていますが、効率よく高品質に成形するための条件把握が課題となっています。そこで笠原さんは、温度条件が成形性に及ぼす影響を詳細に調査し、樹脂の融点である260℃まで加熱しなくても、230～240℃程度の温度域で良好な成形が可能となることを明らかにしました。この成果は、自動車などに利用される軽量かつ高強度な部材の効率的な製造につながることが期待されます。今後は、異なる樹脂材料を用いた検討や数値シミュレーション解析を進めることで、複合材料の成形メカニズムの解明をめざします。</p>
<p>笠原さんは「日々の研究成果がこのような形で評価され、非常に嬉しく思っています。ご指導いただいた高坂教授をはじめ、日頃より支えてくださった研究室の皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みとし、より一層研究に精進してまいります」と受賞の感想を述べました。</p>
</div>
<p><img alt="★8B0A7802_2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/8a3c64c42eb1fe0c0388e1dd6ecd07f3.jpg" width="500" height="333" /></p>
</dd>
</dl>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「見つけよう！私の未来～理系進路説明会～」を開催しました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/hachikin/excavation/event/post-1.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7086</id>

    <published>2026-08-07T01:00:00Z</published>
    <updated>2026-08-06T23:32:26Z</updated>

    <summary></summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        
        
    </content>
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    <title>高知県教育委員会と連携し大学体験イベントを開催</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/hachikin/excavation/event/event1.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7089</id>

    <published>2026-08-06T07:00:00Z</published>
    <updated>2026-08-07T01:04:01Z</updated>

    <summary></summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        
        
    </content>
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    <title>山本 哲也教授が国際会議「Global MAT 2026」で基調講演を行いました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/2026/007084.html" />
    <id>tag:www.kochi-tech.ac.jp,2026:/news//2.7084</id>

    <published>2026-08-05T05:37:07Z</published>
    <updated>2026-08-05T00:51:54Z</updated>

    <summary>総合研究所 山本 哲也教授が、7月23日から25日にかけてオーストリア・ウィーン...</summary>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>総合研究所 <a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/profile/ja/yamamoto-tetsuya.html" target="_blank">山本 哲也教授</a>が、7月23日から25日にかけてオーストリア・ウィーンで開催された国際会議「Global conference on Materials Science and engineering（Global MAT 2026）」において、基調講演を行いました。</p>
<p><img alt="2026-Global MAT TY_3.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/2026-Global%20MAT%20TY_3.jpg" width="385" height="256" /></p>
<p>Global MATは、世界各国から研究者や産業界の専門家が参加する国際会議で、今年は「先端材料研究と工学技術の実践を統合し、産業と社会の変革を加速する」をテーマに開催されました。</p>
<p>山本教授は、「導電性酸化物半導体薄膜の材料設計：幅広い用途に対応する高いキャリア輸送性能を実現」と題して、①産学連携による実用化・事業化の成功事例、②酸化物材料の特徴と実用化技術との統合、③極薄膜成膜技術とその応用展開の３つのテーマについて発表。<br />講演後には、透明導電膜、化学センサー、耐宇宙放射線対応材料、抗菌・殺菌材料などの実用化事例や産学連携の進め方について活発な質疑応答が行われました。特に、ドイツの公的応用研究機関であるフラウンホーファー研究機構の研究者らとは、極薄膜成膜技術の応用展開に関する意見交換を行いました。</p>
<p>また山本教授は、20年にわたり構築してきたハイパーサーマル粒子を活用した材料創製の理論的枠組みと、それを実現するプラズマ技術についても紹介。研究の根幹となる考え方にまで踏み込んだ説明を行ったことから、講演後も多くの参加者との議論が続きました。</p>
<p>山本教授は、「今回の講演では、研究成果だけでなく、その背景にある考え方や理論についても紹介することで、参加者との活発な議論につなげることができました。今後も基礎研究から実用化・社会実装までを見据えた研究開発を推進し、国際的な研究交流を通じて新たな価値創出に取り組んでいきたいと考えています」とコメントしています。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>オープンキャンパス2026を開催しました（８/１,２）</title>
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    <published>2026-08-04T05:24:25Z</published>
    <updated>2026-08-04T06:39:38Z</updated>

    <summary>高知工科大学を「見る、聞く、わかる」最大級のイベント「オープンキャンパス」。 　...</summary>
    
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        <![CDATA[<p>高知工科大学を「見る、聞く、わかる」最大級のイベント「オープンキャンパス」。</p>
<p><img alt="★1E7A6155-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/7d98d1824ee82e03897f54fa6f675c5e.jpg" width="500" height="333" />　</p>
<p>今年も、香美・永国寺 両キャンパスにて開催し、８月１、２日の両日合わせて約2,600名の高校生とご家族にご来場いただきました。</p>
<p><img alt="★1E7A6126-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/7ed09c5bcc8c2201fbcac6a429038e9b.jpg" width="350" height="233" style="font-size: 1.4rem;" /></p>
<p>５つの学群における学びがイメージしやすいようキャンパス内の各所では、教員や学生による相談会をはじめ、各研究室の学生たちによるプログラムも。本学での研究の一端を感じてもらおうと、科学実験や展示解説が披露されました。</p>
<p><img alt="★2S1A6079-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/964813090be985fdceba44be5bc58bab.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="★1E7A6042-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/7d8ff7fe0d17fc7db0db92b0bc7ba5fd.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p>本学のオープンキャンパスの特徴は、ほぼすべての研究室がブースを出し、リアルに体験・実演できる機会がふんだんに盛り込まれていること。</p>
<p><img alt="★IMG_4906-3.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/175b475f9fbdf96d55164e45ce099125.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="★IMG_4887-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/2b533e05ce2d282d63febff86b715323.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p><img alt="★名称未設定のデザイン.png" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/62ce0854b8e1444c3101c89ba477bbcc.png" width="155" height="233" />　 <img alt="★2S1A6075karui.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/fd6d5b954ec81cbd56726438a941f15d.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p>そのほか、在学生によるキャンパスツアーも大盛況。部活動見学や理系をめざす女子学生に向けた説明会・交流会なども実施され、様々な角度から本学の魅力を見て、触れて、感じていただきました。</p>
<p><img alt="★1E7A6160.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/f91ef7e00b0da3a04dd392933b0ca0ac.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="★-2S1A5944-3.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/4a22bc18b759f2a137a6cb9851d946de_1.jpg" width="350" height="233" /></p>
<p>8月20日（木）　21日（金）　22日（土）にはオンラインでの説明会も開催します。<br /> 出入り自由、自分の顔出し声出し不要のオンライン説明会なのでどなたでもお気軽にご参加ください。</p>
<p>【<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/entrance_info/admission/info_before/post-4.html">「オンライン説明会」詳細＆申し込みはこちら</a>】</p>
<p>高知工科大学の大学紹介・入試説明は動画サイト【<a href="https://www.kochi-tech.ac.jp/entrance_info/admission/info_before/onyourmark.html">On Your Mark!</a>】でも公開中です。</p>
<p><img alt="★アートボード 1karui.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/ed3a3ab967d4b2cf4345d694ffd7f5c1.jpg" width="350" height="233" />　<img alt="★2S1A6012-2.jpg" src="https://www.kochi-tech.ac.jp/news/img/804959c74a6123b54371bdee7fe21c69.jpg" width="350" height="233" /></p>]]>
        
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