教員情報詳細

教員略歴

横スワイプで表の続きをご覧いただけます。

本年度担当講義

横スワイプで表の続きをご覧いただけます。

研究シーズ

メッセージ

研究業績

主な受賞歴など

• 日本航空宇宙学会論文賞（2016） 日本航空宇宙学会
• EIWAC2015 Student Award（2015）

代表的な研究論文

横スワイプで表の続きをご覧いただけます。

学会発表・講演など

1. 軌道最適化と気象条件からみた航空機からのCO2排出削減手法に関する研究，第68回土木計画学研究発表会・秋大会（2023）
2. フローコリドー空域の時空間最適化，第68回土木計画学研究発表会・秋大会（2023）
3. 飛行計画および航跡データを用いた直接運航経費の傾向分析，日本航空宇宙学会　第54期年会講演会（2023）
4. 燃料消費の少ない新たな飛行計画経路の提案，日本航空宇宙学会　第61回飛行機シンポジウム（2023）
5. Quantitative Analysis of Fuel Reduction Potential of Japanese Domestic Flights via Trajectory Optimization，26th Air Transport Research Society (ATRS) World Conference（2023）
6. 国内定期便の運航効率向上に向けた飛行計画データの活用，CARATSオープンデータ活用促進フォーラム（2022）
7. 軌道最適化と機材・便数変化による航空機からのCO2削減効果に関する分析，第66回土木計画学研究発表会・秋大会（2022）
8. 国内定期便の飛行時間予測のための巡航飛行状態量の統計分析，日本航空宇宙学会　第60回飛行機シンポジウム（2022）
9. レーダデータを用いた上昇フェーズにおける航空機の質量推定，日本航空宇宙学会　第60回飛行機シンポジウム（2022）
10. 軌道最適化と機材・便数選択からみた国内航空路線における飛行中の CO2 削減ポテンシャルに関する研究，日本航空宇宙学会　第60回飛行機シンポジウム（2022）
11. CARATSオープンデータとQAR飛行データを用いた高精度な飛行状態推定法の確立，CARATSオープンデータ活用促進フォーラム（2021）
12. QAR飛行データを用いた運航効率の統計分析
    －飛行性能が運航コストに与える影響－，日本航空宇宙学会　第59回飛行機シンポジウム（2021）
13. 最適軌道に基づく軌道予測手法の開発とQAR飛行データによる精度検証，日本航空宇宙学会　第59回飛行機シンポジウム（2021）
14. QAR飛行データによる高精度軌道予測手法の開発，日本航空宇宙学会　第58回飛行機シンポジウム（2020）
15. Accuracy Improvement of Optimal Trajectory-based Trajectory Prediction using Estimated Aircraft Mass，The 2019 Asia-Pacific International Symposium on Aerospace Technology（2019）
16. 定点通過時刻予測のための最適軌道に基づく軌道予測手法，CARATSオープンデータ活用促進フォーラム（2019）
17. 最適軌道を⽤いた軌道予測の⾼精度化 第2報，日本航空宇宙学会第57回飛行機シンポジウム（2019）
18. An Optimal Trajectory-based Trajectory Prediction Method for Automated Traffic Flow Management，The American Institute of Aeronautics and Astronautics, Science and Technology Forum and Exposition (AIAA Scitech2019)（2019）
19. Wind Optimal Trajectory Application to Japanese Long-Distance Flight，The 16th World Congress of the International Association of Institutes of Navigation, IAIN 2018（2018）
20. 最適軌道を用いた軌道予測の高精度化に関する研究，日本航空宇宙学会第56回飛行機シンポジウム（2018）
21. 時間管理システムのための高精度軌道予測に関する一考察，第57回土木計画学研究発表会・春大会（2018）
22. 高精度軌道予測のための飛行管理ツールの開発，日本航空宇宙学会第55回飛行機シンポジウム（2017）
23. Cost Index Estimation via Optimization based Trajectory Prediction，ENRI International Workshop on ATM/CNS, EIWAC2017（2017）
24. Accuracy Evaluation of an Aircraft Performance Model using Cargo Flight Data for Air Traffic Management Research，Asia-Pacific International Symposium on Aerospace Technology (APISAT2016)（2016）
25. Air Traffic Efficiency Analysis of Airliner Scheduled Flight using CARATS Open Data，Asia-Pacific International Symposium on Aerospace Technology (APISAT2016)（2016）
26. CARATS Open Dataを用いた国内定期旅客便の運航効率解析，日本航空宇宙学会第54回飛行機シンポジウム（2016）
27. Air Traffic Efficiency Evaluation by Trajectory Optimization and ADS-B Data，30th Congress of the International Council of the Aeronautical Sciences（2016）
28. Numerical Invetigation on Flight Trajectory Optimization Methods，ENRI International Workshop on ATM/CNS (EIWAC2015)（2015）
29. 旅客機の実用的な飛行軌道最適化手法のための数値的調査，日本航空宇宙学会第53回飛行機シンポジウム（2015）
30. Dynamic Programming Trajectory Optimization by Piecewise Linear Approximation，The American Institute of Aeronautics and Astronautics, Science and Technology Forum and Exposition (AIAA Scitech2015)（2015）
31. 軌道最適化を用いた超音速旅客機の運用成立性解析，日本航空宇宙学会第52回飛行機シンポジウム（2014）
32. 国内定期旅客便の運航効率の客観分析に関する研究，日本航空宇宙学会第52回飛行機シンポジウム（2014）
33. Trajectory Optimization Analysis by Dynamic Programming for Operational Feasibility Study of Supersonic Transport，Asia-Pacific International Symposium on Aerospace Technology (APISAT2014)（2014）
34. Analysis of Air Traffic Efficiency using Dynamic Programming Trajectory Optimization，29th Congress of the International Council of Aeronautical Sciences (ICAS2014)（2014）
35. 旅客機のフライトデータを用いた航空機性能モデルの精度評価，日本航空宇宙学会第51回飛行機シンポジウム（2013）
36. 動的計画法による超音速旅客機の最適飛行軌道設計，日本航空宇宙学会第51回飛行機シンポジウム（2013）
37. Dynamic Programming Applications to Flight Trajectory Optimization，19th IFAC Symposium on Automatic Control in Aerospace（2013）
38. Flight Trajectory Optimization Tool with Dynamic Programming Developed for Future Air Transportation System，ENRI International Workshop on ATM/CNS (EIWAC2013)（2013）
39. Optimal Trajectory Design for Reentry Flight with Dynamic Programming，Asia-Pacific International Symposium on Aerospace Technology (APISAT2012)（2012）
40. 動的計画法による最適軌道設計に関する研究，日本航空宇宙学会西部支部講演会（2011）

科学研究費

KAKENは国立情報学研究所が行っているサービスです。

横スワイプで表の続きをご覧いただけます。

競争的資金など

横スワイプで表の続きをご覧いただけます。

社会貢献及び広報活動

学外委員・学会活動など

1. 国土交通省航空局 将来の航空交通システムに関する推進協議会　ATM検討ワーキンググループ（2023～）
2. 国土交通省航空局 将来の航空交通システムに関する推進協議会　指標・費用検討分科会（2023～）
3. 電子航法研究所 ATM/CNSに関する国際ワークショップIWAC Technical Program Committee　委員（2022）
4. 日本航空宇宙学会 第60回飛行機シンポジウム企画幹事会　委員（2022～2023）
5. 日本航空宇宙学会 第54期会誌編集委員会　委員（2022～2023）
6. 日本機械学会 中国四国支部　第60期総会・講演会　実行委員（2021～2022）
7. 日本機械学会 中国四国学生会 第52回学生員卒業研究発表講演会　実行委員（2021～2022）
8. 日本航空宇宙学会 第59回飛行機シンポジウム企画幹事会　委員（2021～2022）
9. 日本航空宇宙学会 第53期会誌編集委員会　委員（2021～2022）
10. 日本航空宇宙学会 航空交通管理部門　幹事（2021～）
11. 日本航空宇宙学会 日本航空宇宙学会 航空交通管理部門　幹事補佐（2019～2021）
12. 日本航空宇宙学会 航空交通管理部門　部門委員（2017～）

横スワイプで表の続きをご覧いただけます。