日本生体エネルギー研究会(JBEG)第 27回 討論会

お知らせ

"貴方の周辺の方々にもお知らせ下さい"

日時:

2001年9 月 6日(木; 午後登録、18:00〜ミキサー)〜 9 日(日;昼食後解散)

場所:

高知工科大学(土佐山田町:高知市の北東 20 km;高知空港の北10Km)

発表:

口頭 (日本語)and/or ポスター(英語表記)

費用:

 

参加費 +滞在費(3泊7食)+懇親会費 +ミキサー費 +要旨集代
   =22,000円 (部分参加でも割引はできません)

プログラムはこちらです

討論会はできる限りゴードン会議風(午前発表、昼間休息、夕発表会、夜討論会)に近づけたいと
思います。テニスコートが3面あります。
3泊4日、築5年のドミトリー(ワンルームマンション形式エアコン、冷蔵庫、テレビデオ付)に
合宿して開催します。新人デビューに、新成果の公表に、情報収集に、旧交を温めに、
お集まり下さい。

御発表 and/or 御参加をお待ちしています。

発表申込締切:


7月末日 発表者(連名の場合は発表者左肩に〇印)の氏名・所属、発表題目、
口頭発表and/or ポスターの希望をメールまたはファックスでお送り下さい。
これによって発表者(〇印)御本人のみの参加申し込みとし、受付の通知をします。

参加申込締切:


8月末日 発表されない(一般あるいは連名の)参加者の方は参加(基本的に
3泊4日)の申し込みをして下さい。氏名・所属を個別にメールまたは
ファックスでお送り下さい。

参加定員:

150名以内(先着順)

招待講演:

岩田 想、小椋 光、A.Rodgers(西オーストラリア大学)、G.Groth
(H.ハイネ大学)の4氏を予定

費用振込:



発表/参加いずれの場合も 8月末日までに参加費(22,000円)を
郵便貯金 生体エネルギー研究会(代)向畑恭男
      12160-49958891
へ振り込んで下さい。入金を確認後、受け入れ準備をします。

旅費補助:

 

研究室が厳しい経済環境にある大学院生の発表希望者には、旅費を補助できる
可能性があります。この件については、発表申込時に事情の説明を並記して下さい。

E-mail: mukohata@env.kochi-tech.ac.jp

Tel. 0887-53-1051   Fax. 0887-57-2520

 

JBEG事務局 高知工科大学 向畑恭男(ムコゥハタヤスオ)

 

 

発表される方へ

予稿集原稿の書き方  原稿締切は 8月15日です

メール本文あるいは、MSWordあるはEGWord形式の添付書類としたメールで送って下さい。

図表等は 原寸のものをプリントアウト し郵送してください。この場合はそちらで作られた2ページのレイアウトを郵送してください。あるいはこちらで開けたかどうか御確認下さい。もちろん、下記の様式に則っていれば、従来のカメラレディの原稿を歓迎します。

要旨集原稿は1発表当たりA4 判(見開き) 2頁です。

10〜10.5ポイントの明朝、平成明朝、Times等の活字を使って下さい。

それ以外のフォント、ポイント、ゴチ/ボールドなどを使用したカメラレディの原稿は御遠慮願います。予稿集の体裁が悪くなるのに、こちらでの再編集の術がありません。

1ページの印字面積は、ほぼ縦23cm(約42行)横16cm(約45字)です。

第1ページ

第1行に11字目からタイトル、タイトルが2行になる 時も11字目からタイトルの下1行空けて次の行に11字目から発表者(左肩に丸印)と連名者、( )にいれて所属略記、2行になる時も11字目から、すなわち第1ページの左上に少なくとも11字4行の無地空白を作ります。

本文は発表者・所属等欄のあと1行空けてから。文節の頭は2字空けで。

図表とその説明等は英語表記にしてください。本文のみ日本語です。

第2ページ

第1行から1ページの続きを書いてください。

第2ページの下半(最終部分)に英語の要旨を付けて下さい。したがって文頭に日本語要旨は不要です。英文でタイトル、発表者・連名者(所属・略記)要旨本文と(公開できるなら)メールアドレスを付けてください。

2ページ目に空白が生じても、文字を大きくしたり、字間、行間をより開けたりしないでください。
ページのレイアウトは御一任下さい。              

 以上