Q&A 就職活動への
ちょっとした疑問

Q
志望企業や志望業界は、
早めに絞り込むほうがよいですか?
A
「自分がやりたい仕事は何か」ということをよく考えて、「その仕事を一生懸命できる業界や企業を探すこと」が大切です。自己分析や企業研究に取り組む前から、志望を決めてかかるのはよくありません。選択肢は多いほうが有利です。幅広い業界や企業に目を向けて、視野を広げましょう。
Q
予約不要の会社説明会には
何を持っていけばよいですか?
A
最低限の持ち物は、履歴書・筆記用具・メモ帳・スケジュール帳です。さらに、その場で会社訪問カードやエントリーシートなどを記入して提出させられる場合があります。「学生時代に打ち込んだこと」「どんな社会人になりたいか」「当社に入社したらどんな仕事をしたいか」などの質問が想定されますので、自己分析と企業研究をしてノートにまとめておき、当日持参するようにしましょう。
Q
オンラインの面接で
うまく話すコツはありますか?
A
オンラインでは自宅などリラックスできる場所を選択できますし、カメラに映らない場所に話のポイントをメモしておくことも可能です。ただし、視線が動きすぎないようにメモの場所を工夫したり、棒読みにならないようにキーワードだけにしたりするとよいでしょう。あとは、なるべく声が相手と重ならないようにしながら、ゆっくり話します。慣れが大切ですから、友人などとWEB会議をしてみるのもおすすめです。
Q
「自由な服装で」と言われたら、
どんな服装で行けばよいですか?
A
まずは、なぜ自由なのか、企業の意図を考えることが大切です。気軽に参加してほしいのか、個性やセンスを見たいのか? ただ、企業が奇抜さを求めるのでない限り、基本的には常識の範囲内で、清潔な印象を与える服装を選びましょう。ジーンズやノースリーブなどカジュアルすぎる服装はやめた方が無難です。
Q
面接日が重なってしまった場合、
日程変更はできますか?
A
「2~3日前ならいいが、当日キャンセルは絶対に駄目」という企業や、「一次面接の場合は考慮するが、最終面接は変更しない」など、企業によって対応はまちまちです。先に予定が入っている場合は仕方がありませんが、一度決定された日程を変更することで志望度に疑問を持たれないようにしたいものです。「他社と面接が重なっている」とは言わず、「学校の授業がある」など理由を考えたほうがよいでしょう。
Q
完璧な自己PRと時間厳守では、
どちらが優先?
A
ビジネスでは、どんなときでも相手の時間を考えて話すのが鉄則です。「時間を守る」ということは、社会人としての最低限のマナーと心得ましょう。また、面接のときには公平を期するため、同じ条件で課題が出されます。集団面接のときにタイムオーバーした人を有利とする面接官は、まずいません。時間制限がある場合は、ペースを考えて話しましょう。
Q
書類を封筒に入れるとき、
持参する場合も封をしますか?
A
採用担当者に手渡しする場合は、封をする必要はありません。企業に持参する場合でも、代理の人に預けるときは封をします。封筒はA4判の履歴書を折らずに入れられる大きさで、提出書類をまとめて一緒に入れます。郵送の場合は、封をして「簡易書留扱い」で送るとよいでしょう。
Q
持ち物などは、志望企業の製品を使った方がよいですか?
A
他社の製品を使っているからといって、採用の合否に影響することはありません。しかし、本当にその企業を志望していて、企業研究のために製品を使ってみるくらいの積極性と探究心があるなら、それはとてもよいことです。製品を使用して感じたことは、志望動機の材料になるかもしれません。こういう前向きな姿勢は、すべての業界や企業に共通して求められる資質であると心得ておきましょう。
TOP