はじめに
社会や経済の情勢が大きく変化する中、いよいよ皆さんの就職活動がはじまります。
はじめての経験、それも社会人となる自分の人生を左右する大きなライフイベントですから、期待や不安を抱えての出発になるでしょう。
先輩たちもまた、さまざまな思いを持ちながら就職活動に挑戦しました。
自己表現に時間をかけた人。企業研究を通して、複雑な実社会の仕組みを学習した人。
希望する企業に就職できた人もいれば、思うような結果を得ることができなかった人もいます。
それでも、多くの先輩たちは、就職活動を通じて自分を見つめなおし、ときに世の中の厳しさを感じれば感じただけ、自分の成長もまた実感したのです。
就職はゴールではありません。職業人としての自分のキャリアを何からはじめるか、スタート地点を決めるための活動です。
就職活動を通じて自分が本当にやりたいことを認識し、当初の希望とは異なる業界や企業を発見するすばらしい経験もあるでしょう。
新卒採用という日本独自の雇用システム。この絶好のチャンスを利用して、社会の中で活躍する、あなたらしいキャリアを描いていきましょう。
本サイトが、少しでもあなたのキャリアのはじまりをサポートできたら幸いです。
4つのポイント
01情報収集から
はじめよう!
情報収集することは、自分がどんな道をあるいていくかを検討するための地図を手にいれるようなもの。メディアの利用やご両親のアドバイスなど、情報を得る方法はたくさんあります。就職情報サイトを利用するのもおすすめ。インターネット上には就職関連の情報があふれていますが、就職情報サイトでは、業界や職種など情報が整理されて掲載されており、効率よく収集することができます。もちろん、本サイトでも、企業や職業のことについて学ぶことができます。基本を確認しながら、自分の将来を描いていきましょう。
02インターンシップに
参加しよう!
インターンシップとは、企業が学生に就業体験の機会を提供するものです。先輩たちの多くも、業界や企業研究のため、社会を知り、自分が成長するためにインターンシップ先を見つけて参加しています。すでに志望する企業がある場合は、その企業についてよりリアルに知ることができますし、まだ志望企業が決まっていない場合でも、社会を知る絶好のチャンスとなります。また、インターンシップに参加するプロセスは就職活動と似ている場合がありますから、予行練習にもなるはずです。
03マナーを恐れず
コミュニケーションしよう!
社会人としてマナーを踏まえることは大切なことですが、恐れることはありません。実は多くの人事担当者は、学生に完璧なマナーを求めているのではありません。人と接する上で、常識的な気遣いや思いやりがあるかどうかが大切。マナーに萎縮するあまり、本来の自分を表現できなくては本末転倒です。それでも、企業とのコミュニケーションは学生同士とは異なりますし、マナーを踏まえることで自分の印象を高めることもできます。基本的なことは、本サイトで学ぶことができますから、参考にしてください。
04大学の支援を
活用しよう!
大学では、長く企業との交流を深めながら貴重な情報を蓄えています。そうした情報をもとに的確なアドバイスをしてくれるでしょう。せっかくそうしたバックアップがあるのですから、就職ガイダンスに参加するだけではもったいないと思いませんか。また、卒業生がどのような業界、企業に就職しているかの情報も蓄積していますから、自分の志望する企業に先輩が就職していれば、OB・OG訪問をすることで、リアルな情報を得られることはもちろん、選考に向けたアドバイスをもらえるかもしれません。



